夕食からタクシーでラッフルズホテルへ。タクシーで12ドル。
ラッフルズホテルに到着。
エントランスの係員にlong barは?と聞くと場所を教えてくれる。
 
ホテルの中は客層が違いすぎるため入らずに、外をずっと建物に沿って進む。
 
ラッフルズホテルは村上龍の小説で知っていたが(読んではいない)来るのは初めて。高級車がずらりと並び世界が違う。

Long Barを示す看板が続く。



Long Barに到着。

Barの中は欧米人でいっぱい。

席を確保すると、さっそくピーナッツがおかれる。ピーナッツの殻は床に捨ててくれとのこと。

バーテンダーは、次から次へとシンガポールスリングを作っている。


もちろん、私も注文するのはシンガポールスリング。

初めて飲むが、甘くて飲みやすい。

値段は37.0$(3,400円くらい)。おかわりを頼むには勇気が必要。



床に散らばったピーナッツの殻。食べると補充してくれる。実は小さく、甘みがない。日本のピーナッツの美味しさを認識。




私の夢。