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シンガポールといえばチリクラブということで、

いままではジャンボシーフードレストランに行っていたが、

今回は予約が取れなかったので変えてみた。その名も

Red House Seafood


 

へ向かう。

 

事前に予約を入れ、18時までにgrabで向かう。11.80$

ジャンボシーフードレストランから徒歩圏内の、クラークキーにある倉庫を改造したような場所にあり、

周りにもバーや一風堂などの飲食店が並ぶ。

 

入り口から入り螺旋階段で2階へ。

 

 

まだ時間が早く客はまばら。周りに日本人はいないのが良い。
 
端の席に座り、まずは挨拶
ヘイ、マスター!
 
まずは蟹を選び、それから調理方法をチョイスするスタイル。

カニはSri Lankan Mud club 青蟹をチョイス。調理は当然チリクラブ。

バンは4個。

合わせて野菜の炒め物とシーフードチャーハン。

今日は、カニは一匹86.4$(8,600円)

 

 

Stir-Fried broccolini with mushrooms 24.0$

 

チリクラブは何度か食べているが、red houseのチリクラブソースは少し辛い。

カニは身も大きく、食べ甲斐がある。卵が大きい。

 

バンも揚げパンで、地味に美味しい。

バンをスープにつけ、スープをチャーハンにかける万能スープ。

 

一心不乱で蟹をしゃぶりつくす。

 
合計187.7$。
これで2023年のバブルが弾けそうだ。
 

 

クラークキーを歩く。

 

Paradox hotelからgrabでホテルへ。11.60$