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シンガポール料理を探していたが、ホテルからちょうどいい場所にプラカノン料理があり、
初日の食事として現地の料理を試してみたく早速、突入。
るるぶにも掲載。雑貨屋も併設してるとのこと。
その名もTrue Blue Cuisine
ホテルから徒歩10分ほどで到着。
レストランの前には多くの人が並んでいる。集団客のようだ。
私たちは予約をしていないことを告げ、それでも何とか席に案内してくれた。
一階は広い店内で客でいっぱい。メニューを見てもよく分からないところ、
店員が来て、私が代わりに頼んであげようと3品ほど頼んでくれた。
マレーシア駐在経験があり、それとなく料理の雰囲気はわかっていたが、彼に任せるのが1番。
Ice Plant Salad 25.00
Ayam Buah Keluak 30.00
Udang Goreng Asam 30.00
シンガポールに着いたばかりで、疲れていてあまりお腹が空いていなかったため、ちょうどいい量だったが、
味付けが微妙で、お米が美味しくないこともあり、食が進まず。二人で121.18ドル
このレストランの横に同じ名の雑貨屋があるというので、帰りにお土産用に雑貨を探していたが、
食器等を置いているだけでこれといって良いものがなかった。そして異常に高い。
レストランの帰りにコンビニに寄り、飲み物を買い、ホテルの近くのラッフルズシティーのクリスマスツリーを眺める。
ちょうどモデルを使って撮影をしていた。
なぜか、タイのビールLEOで、乾杯。
