プラカノンの『フジヤマゴーゴー』でつけ麺を食べた故。
つけ麺といえば、エカマイの『つけ麺 城』だが、バンコク内第2位を探す使命は、今もこの胸の中。
タイ中のつけ麺屋をあたらないとジャッジできない。
そんなわたしにFujiyama Go Goのサインが来て、ゴルフ後の最もイライラの極地のタイミングで、
プラカノンに向かったが思いの外渋滞がなかったため気分も良く、
実力値を図るためにはまずは生ビール!
魚介のドロドロに染まりかけた心臓に
杭を打ち込むマイ・クイ・ギン。
濃厚とはいいながらも、そう、あっさりスープ。
つけ汁まで飲み干すわたしは襟を正して、この時こそつけ麺に向かい合う瞬間(とき)。
見事、合格点。
1653 พระโขนง Watthana, Bangkok 10110