家ではなく外出先。
当たり前のようにその部屋に戻って椅子に座ったら、コッちゃんが目の前にいて、

 
抱っこしてあげるね、と抱きあげるとJillの体にピターッと全身を委ねてきたコッちゃん。

 
顔を胸元まで伸ばして、上半身にコッちゃん。


細いコッちゃんだったけれど、ふわふわで温かくて、すごーく幸せな気持ちになって、そして目覚めました。

一昨年の6月に虹の橋に引っ越してから、一度も姿を見せてくれなかったコッちゃんが、先週土曜日の明け方の夢で会いにきてくれましたラブ

とても不安な1週間を過ごしていたから、心配ないよ、大丈夫だよ、って応援に来てくれたのかな、って。結果、大丈夫でした。ありがとうね、コッちゃん。



コッちゃんに心配させないようにしなくちゃね!でもあの感触と温もりはいつでもウェルカムだから今度は気軽に遊びに来てほしいなぁおねがい