で、前回の続きですが、センターからの事前情報で「近くに寄ると威嚇する」とあったクルトンですが、出てきたら威嚇なんて全然ありませんでした。

ティアハイムに迎えに行った時も、抱っこしようとすると少し腰が引けていたけれどそれも最初だけ。

初日はVさんが怖かったけれど


私にはすぐに甘えてきて、


脚の上でねちゃったし、


すぐにゴロリンコ


で、じゃれついて遊ぶのも大好き


すぐにVさんも平気になりました


キャラメルでも楽しくリラックス。お散歩中には、関係ない人たちにも立ってアピール


やっぱり人が大好きなのね~、なんて、両親が会ったらメロメロになっちゃうわ~照れ、なんて思っていたら、思っていたら、これですよ矢印

だれでつか!


吠える吠えるしっぽフリフリ。そして隠れる。

私に近寄りたくても両親が近くにいるから中々来られないガーン。でも数十分してすこーし慣れたかな?私を間にして、ゴロンもちょっとできました。が!両親が動いたり、クルトン♪と呼ぶとタターッ、と逃げちゃう爆笑。えー、クルトンそんなだったの?!もー、面白いったらありゃしない!

だって…ちらないひとたちでつよ!


ティアハイムでは犬も人もたくさんいたからお家をシェアしてた、という感じだったのかもしれません。それが私とVincentという限られたメンバーとの生活となり、ここは自分のテリトリー、という感覚が生まれたのかな?なんて素人の勝手な推測ですが。

それとも、これがチワワ&狆らしさというものチワワ

我が家にゲストは滅多にやって来ないので他の人ではどうかわかりませんが、こんなクルトンも想定内ということですてへぺろ

色んなお顔を持ってるクルトンでつ