子供のころから、点滴や採血のときはじーっと針が入っていくのを見つめる、やっぱり変態なJillです。

でもまさか、自分が針を刺すことになるとは。しかもお犬様に!!しかもコットン姫に!!

まず、輸液の準備

いや~な予感のコットン様をスリングへIN


そして雄叫びタ~イムギャー!!ギャー!!ギャー!!ギャー!!ギャー!!

終わり!(お疲れ、わたし!)

そして何か言いたそうなお顔でJillを見るコットン。


姫、モノ申したいそうです。


でもね、これもコッちゃんのため。輸液ができるのは幸せなことなんだよ。コッちゃんを応援してくれるみんなのおかげなんだよ。
だからJillはブスブスはやめないよーファイト