お菓子と合わせる中国茶・台湾茶と茶壺天堂 | 飲水思縁〜台湾華語・台湾茶人文教室準備中

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飲水思源とは中国語の四字熟語で、
水を飲んで、その源に感謝の気持ちを抱くということです。

お世話になっている日本で、
生まれ育った台湾の良さを伝えていくことをライフワークにしています。

一昨日の続き。

慈雨礼讃の後、まず新しい茶友に茶壺天堂まで連れていただいて、それからすぐ一駅隣の茶泉さんに次の茶会を参加しに行きましたw

お菓子と合わせる中国茶・台湾茶


主催れいなんのブログもいつも読ませていただいてます♪


ちまきと中国茶のマリアージュでしたw


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実際に参加してみれば、ブログを読んでたのと同じ感じで、れいなさんがプログラムに対する真剣さもちょくちょく伝わってきました☆

なんとリストの中で6種類もお茶を選べました!

結果的に文山包種茶は一番合ってると思いましたが、普段お茶ばかり気にしてるあたしにとって、それについて考えた過程は面白かったです♪


時間も早く過ぎてしまって、終わった途端、隣の駅の茶壺天堂に戻りました☆

途中参加なんですが、茶友達の持ち寄りも含めて、蜜香紅茶、安吉白茶、単そう紅茶、1992年7581熟茶、2004年景邁山古樹茶と棗香磚をいただきました。

お兄さん達のお話はずっと聞く方でしたが、お茶はどれも美味しくて、楽しかったです!

三つもお茶会に参加して、欲張りなお茶の勉強法だと思われるかもしれないが、いつもこう沢山の情報を触れていく中、自分らしさを確立して行きます。

そして、いつものようにお茶の持ってくれる素敵な茶縁に感謝してます(*^^*)