イルチブレインヨガ高の原スタジオ -27ページ目
確認する習慣

人は理解しただけ
気づいたぶんだけ行動します
理解できなければ
行動はできません
だから悟った人は
まじめで賢いのです

誰にでも恐れはあります
しかし、はっきりした目標があれば
問題を正確に理解し
障害を克服し
解決することができます
志を成し遂げることができるのです

問題を解決しようとするなら
目標を成し遂げようとするなら
私の意志がどれだけ他の人々に伝わったのか
必ず確認しなければなりません
これこそが疎通、コミュニケーションです

リーダーは幸運を信じる人ではありません
リーダーは常に確認してチェックする人です
確認する習慣はコミュニケーションの鍵であり
成功へと導く近道なのです

みなさんはふだん、親子でどんな会話をしてらっしゃいますか?

「我が子とのコミュニケーションが、どうも途絶えがち」というお父さん、お母さん。
最近、子供によく投げかける言葉を思い出してみてください。
「試験で何番だった?」「先生に叱られなかった?」…。

こんな言葉ばかりではありませんか?

これでは、対話というよりも、子供の管理ですよね。
管理やチェックばかりを優先していると、子供は委縮して、

心を閉ざしてしまいます。

親子のコミュニケーションを円滑にするには、前向きな対話が大切です。
イルチブレインヨガでは、親子で行う「対話瞑想」を提案しています。

対話瞑想とは、今日一日で幸せに感じたことを親子で3つずつ紹介しあうというものです。
例えば「春の日差しが気持ち良かった」「ワカメのスープがおいしかった」など、
何でもいいから3つの幸せ体験を分かち合います。

これを家庭で毎晩の日課にしてみましょう。

子供は喜んで楽しかった出来事を話そうとするはずです。

しかし、いざやってみると、幸せ体験を毎日3つも挙げるのは至難の技です。
でもご安心ください。

続けていくうちに、自ら積極的に幸せ体験をしようという

習慣がつくようになります。
そうなれば、子供も親も、気力が充実し、楽しい気分で生活を

送れるようになります。
これが、親子の対話瞑想の効果です。

瞑想というと、「滝に打たれながら目をつぶる」みたいな難しい修行を思い

浮かべる人が多いです。
でも、イルチブレインヨガでは、「自分の生活や自分自身を見つめる」ことが

瞑想だと考えています。

イルチブレインヨガの対話瞑想で、明るい親子関係を築きましょう。

夢の公式
夢をもつ人
夢をかなえようとする人には
公式があります

公式とは
まず選択し
次に行動し
そして勤勉であることです

行動する時はただ実行
積極的に行動します
初めは失敗しても
大きな志で自信をもって行動したら
未練が残ることはありません
失敗したらよい勉強
成功したら感謝です

そんな過程を繰り返し
脳はとても賢くなります
脳はたくさんの情報をもらい
たくさんの経験をしてこそ賢くなります
行動を恐れるのは
結果に対する評価を恐れるからです

ただ行動するとき、創造ができます
創造もすぐにはできず
時間がかかることもあります
あきらめずに勤勉に働けば
助けてくれる人が必ず現れます

夢をかなえるためには
身体と心、脳の主になって
自ら選択して行動し
勤勉であることが大切なのです

希望の苗を植えましょう


自分のことはよく分かっている
人はそう考えます
しかし深く自分を見つめてみると
分かっていたことは錯覚かもしれない
そう気づきます

どうにも変えようのない性格や観念が
無意識の世界にあります
無意識なところでさえ
実は自分で変えられるとわかると
自分自身に対する認識が変わり
一段階、成長したことになります

心を開いて自分自身を眺めながら
「私を怖がらせるものは何?
 私の自信を挫くものは何?」
そう尋ねてみましょう
自分を支配していた原因が分かると
その力は消えうせます

私の中に起こる感情は
私の中に入力された情報によるものです
本当のことだと思って受け入れ
それにしたがって行動します

情報はレコーダーから流れているに過ぎません
レコーダーを止めてしまえばよいのに
人は繰り返しかけたままにします
その情報に執着しながら
考えや感情がなくなってほしいと願います

「記憶がよみがえってくる
 そのときの感情が湧き出てくる
 私はダメだ」
そう言ってあきらめてしまいます

よい情報も悪い情報も入力される前に
本当の自分の姿に気づき
ビジョンと希望の苗を植えましょう
本来の自分を信じることが何よりも大切なのです

疲れて眠いのになかなか寝付けないという方や、朝スッキリ目覚められないという方に

効果的なイルチブレインヨガのトレーニングをご紹介します。

あなたを良質な眠りへといざなう開脚前屈です。

◆眠りの効果
人間は、1日の4分の1から3分の1もの時間を睡眠に費やしています。

体と心、そして脳を休め、明日への活力を生みだすために、

睡眠は大きな役割を果たします。

例えば、睡眠中にしか分泌されない「成長ホルモン」は、

新しい細胞をつくり若々しい美肌をつくります。美容と健康のために、

良質な睡眠は欠かせないのです。

◆眠る前のバランス回復
今回は、寝る前に体全体のバランスを整えるイルチブレインヨガの体操をご紹介します。

両脚を開いて座り、上半身を前に倒す前屈運動です。

日中、座りっぱなしや立ちっぱなしという方、同じ姿勢でいる時間が

長いという方、運動する時間がないという方に効果的です。

1日の終わりに、心の整理をするつもりで開脚前屈を行い、

体のゆがみを整えましょう。心身のバランスが取り戻され、

睡眠の質が高まります。

開脚前屈
(1)足を開いて両腕を伸ばし、両手でつま先をつかみます。

つま先まで手が届かなければ、足首やひざでも大丈夫です。

(2)軽く反動を使いながら上体を下げ、腰とひざのうしろの緊張をほぐします。

(3)頭を上げて前を見たまま腰を倒し、おなかがつくように上体を下げ、

股関節の緊張をほぐします。

上体を左右に軽く揺らしながら、ひざのうしろと股関節を左右交互に

ほぐしていきます。

(4)首を下げ、背中を丸めて体の背面を伸ばします。


ポイント:腰やひざの裏、首、肩の緊張をほぐすように体を動かします。

体の調子にあわせて開脚し、一日を整理しながら緊張している筋肉を

ほぐす気持ちで前屈します。

とくに疲れている部位に意識を置き、少しずつ動く角度を変えれば、

より効果的に関節や筋肉をほぐすことができます。

不眠対策に効果的なイルチブレインヨガの「開脚前屈」