ピンクリボンのポスターが話題になってますね。
乳がんサバイバーの私にとって、あのポスターを見た時、正直いい気はしなかった。
ドキッとして、悲しい気持ちになりました。
ピンクリボンの団体って、乳がん患者の気持ちを一番理解して寄り添ってくれる団体と思っていたから、そうじゃなかったんだなって、虚しい気持ちにもなりました。
福引きと同レベルで語れるほど軽いものじゃないよ。まあ、それくらい身近で誰にでも起こりうることって言いたいのだろうけど。
あのポスターは乳がん患者に向けてのものではなく、健康な人に向けて、検診に行きましょうっていう目的のものだから、話題になったことで、みんなの目に止まり、キャッチーで、ある意味、啓発ポスターとしては成功作品になるのかな。
私だって、自分が乳がんになっていなかったら、このポスターを見て悲しい気持ちになる人の気持ちを理解できなかったかもしれない。
私は普段どれくらい他人の痛みや悲しみを理解できているのかな。
乳がんは早期発見で治る確率の高い病気です。
検診に行きましょう🎀