
あぐりん村の隣の農業会館では、あぐりん村のパン教室や世界の料理づくり、郷土料理づくりやクラフト体験など、さまざまな講座があります。
こちらで毎年2月に開催されている「お母さんの手づくり味噌」という手作り赤味噌をつくる講座があり、わたくしながくて風土mauもお手伝いをさせていただいております。
1回目の講座だけ2~3名の空きがあったほかは(毎年1回目の講座が比較的余裕があります)、全回満席でとても賑やかに楽しくやらせていただきました。全部で124組の方にご参加いただき、こんなにもたくさんの方がお味噌づくりにご興味を持たれていて、作りに来てくださるのだなあと思いました。
20日(土)だけキッズデーで、お子さまもご参加いただけるようになっていました。

ご家族の体調不良でお母さまがお越しになれなかった小4のお子さまがみえましたが、お友だちのママに連れてきてもらってひとりでとっても上手に味噌をつくっていました!
この時期なので体調崩される方も見えるのですが、やっぱり味噌食べたいから!と、代理の方が見えてつくられることも少なくありません(旦那さまとか!)。
今年もリピーターの方がたくさん見えました!もちろんほとんどの方がはじめての方なのですが、すごく美味しいから!ずっとやっててね!また来年も来ます!などお声をかけてもらいました。
講座終了後のアンケートに、スタッフの顔が毎回ほころびます。
大変な味噌づくりですが、労働のあと、今回も無事に終了してよかったね~!とホッとしつつこのアンケートを読むと、心からあ~よかったな~!って、なんとも言えない気持ちになります。
今年は「夢がかないました!(味噌づくり)」というアンケートの回答もあって、みんなで笑いつつ喜んでおりました。
本当にたくさんの方にご参加いただきまして、本当にありがとうございました!
この講座で仕込み方を覚えていただいて、翌年からはご自宅でつくられる方もたくさん見えますが、何回もお越しになられる方もたくさん見えます。

仕込みが終わったら、生産者であるわたしたち長久手の母さんたちの手づくり味噌の試食コーナーでおしゃべり…!
お子さんが毎年美味しい美味しいと味噌をお湯で溶いて飲んでいってくれますが、おかわりをたくさんしてくれます。うれしいです。
味噌にもたくさんお種類があるので(講座では赤味噌ですが、米麹味噌や麦味噌、豆味噌もありますし、大豆の代わりに黒豆などを茹でて使う味噌もありますよね)、こんなに様々な味噌があるんですね!とびっくりされてご興味を持ってくださる方もたくさんみえました。
うちの米麹味噌の2年物と新物も出させてもらいましたが2年物が意外に人気!!
…今年も一体どれだけ味噌づくりをしたのだろう…!?
…自宅で食べる用の味噌の仕込みを、元々3日かけてやっていて、正直もう味噌づくりはそれだけでも精一杯でしたが、幼稚園でもご縁があってお味噌づくりにかかわらせていただくようになりました。
そしてまさかこれ以上はと思ったのですが、中心となってやってくださる生産者の方にお声かけていただいて、昨年からあぐりんの味噌講座もお手伝いさせていただくようになりました。
最初は。個人的にはもうこれ以上味噌は~~ひょえぇ~~~!という気持ちが大きかったのですが、実際はこの講座をさせてもらうことで私自身学ばせてもらうことがとても多くて、心から楽しませてもらっていることがとても多くて、今となってはやらせてもらえて本当にありがたいなあ~と、そんな気持ちなのです
また、赤味噌のことは追って記事にさせていただければと思うのですが、この講座で赤味噌というものの本質がだんだんわかってきました。これは個人的にはすごく大きな変化で、今年初めて新物の味噌のカメを開けてからというもの、毎日この赤味噌が食べたくて食べたくて…!
わたしの畑の野菜は、この赤味噌とものすごく調和している…!
先日師匠にものすごく美味しい「味噌おでん」をいただいて、このことも記事にしたいなあと思っているのでまた日を改めてゆっくり赤味噌をやらせてもらいますね!(宣言)
さて…!
ずっと前から味噌講座が無事に終了したら、みんなで(にわか講師5名)お寿司に行こうね!と約束していたので(笑)すが、ついに今日その日がやってきました。
何セットも麹などの材料を準備したり、数回に渡って朝早くから講座の準備をしたり後片付けをしたり、なかなかの重労働だったのでそれを励みにみんなで頑張りました。
11時にあぐりん村で集合して(わたしはひさびさネギだけ出荷)、いざ豊田市保見町へ…!
車に乗り合わせた瞬間から5人でしゃべるしゃべる…!!
わたし以外は二回りほど年上のお姉さんばかりですが、今の60代の方って師匠も含めてすごく若い~~~
中心となってくださっているジャムの生産者さんの方はもちろん、見習いたいところいっぱいです!みなさんすごく楽しい方で一緒にいるとすごく元気もらえるし、教わることがたくさんです。
それなのに、わたしなんかから「あなたからいろいろ学ばせてもらってるよ!いつも元気もらっているよ!と言ってくださるんです…!こんな青二才のわたしなんかにそんなお声かけてくださる、そういうお人柄がすごいなあと思うんです。
…今日も講座の話、おいしいものの話や家庭の話、出荷の話、いろいろ止まりませんでした…笑

保見町の寿司処 よし田さん。
ランチの女王様のねえさんが、よし田をおすすめしてくださいました。「富山の人も金沢の人もここは旨いって言ったよ!」と。

最初に出されたお寿司…!シャリの大きさがちょうどよくてネタが大き目!あ~美味しい~
つぎのお寿司を撮るの忘れちゃったんですが、そのお寿司が一番見た目が華やかだったかも…金目鯛のあぶり寿司、中トロ、アワビ。。。あぶりはすごい脂のっててとろけました。あとアワビ…!コリッコリで、アワビは何年振りに食べただろう…
最後のにぎりはマグロ、そして軍艦巻きは王道のウニとイクラ!

このウニ…最高…ほんと旨かった~っ…(遠い目)

巻き物も、ちょうどいい大きさと具材のバランスだったです。
マグロの中落ちのタタキの巻き物、非常においしかった…
そのほか、最初にめかぶ、卵焼き、海老の赤だし、ガリ、お茶、デザートが、絶妙なタイミングで出してもらえて大大満足でした!
よし田さん、またリピさせていただきます
よそのランチと比較したら贅沢すぎるんだけど、たまにはみんなで美味しいね美味しいねとお寿司を食べたいです
そのあとも、ドライブしながら天然酵母パンで有名な「ダーシェンカ」に行こう!と、本店に行ってきました(残念ながら定休日でしたが場所を確認。パン教室もやっているらしいです)。
そしてラストは今日、行き道から「最後に寄ろうね」と言っていた保見の和菓子屋さん「福岡屋」さんに寄って、みんなで和菓子を買って帰りました。
よし田さんのお寿司があまりにもおいしかったので、「お父さんごめんね!」とか家族に悪いね!と一応みんなで言いつついただいていたので、その気持ちのしるしにと家族へのお土産を買いました。

地元では有名なお菓子屋さんみたいで、ねえさん方もご愛用のお店でした。
長久手からも結構近いよ~うちから15~20分くらいかな。

相棒くんが大好きなわらびもちと、麩まんじゅうです。
左の一番手前の「紫蘇まんじゅう」。
きれいな紫蘇色のお菓子が珍しかったので、わたし用(ブ)に買って食べてみたら、大福のまわりに紫蘇の葉がビッチリ巻いてある、ほんのり酸っぱく甘くて美味しいお菓子でした。
豊田って、結構いろいろなお店があるみたいですね!今度はダーシェンカに行ってみたいです。
…さて、冬場はゆるゆるしていた畑ですが、昨日はガッツリやってひさびさ汗かいてきました。相棒くんに耕運機もかけてもらって畝もたててもらって、わたしは秋冬野菜の畝のお掃除と支柱はずしなど片付け仕事をやりました。広いので大変です。
そして明日は末っ子の参観日があり、今週は来年度のPTAのお仕事や子どもたちの用事もいろいろとありますが、そろそろ本格的に畑シーズンが到来です!
まずは今週ジャガイモの植え付け、さつまいもの苗づくりのための植え付けから始めたいと思います!年があけたと思ったら、味噌づくりを何回も何回も何回もやっているうちにあっという間に春でした。
でも、こんなバタバタと過ぎていく毎日が幸せなのかもしれません。こんなことばっかりやって全然お金はたまらないけどね…汗
は~それにしても今日は贅沢したわ~仕事がんばろ、ホントに…!
【寿司処 よし田】
愛知県豊田市東保見大門70-5
0565-48-5113
【御菓子司 福岡屋】
豊田市保見町塚原15
0565-48-8036