先日ご紹介させてもらったニットクラッチですが、nunogokoroさんの手で、こんなに素敵なバッグに仕立ててもらいました!

もうnunogokoroさんに完全にオマカセさせてもらったのですが、いつも想像を上回るバッグにしてくれるので感動ものでした。

写真は背面。ショルダーになるように、皮と金具をとめてもらいました。



そして内側…!こんなに美しくカッチリと仕上げてもらって…内ポケットまで付けてもらいました。



ショルダーにもできるのがやっぱり使い勝手がいいですよね。nunogokoroさんらしい、こんなに素敵な皮付きのショルダー紐です。

1、2回使用してみて、使用感を確認しましたが、とっても調子いいです!わたしがいつも持ち歩いているお財布、デジカメ、スマホ、カードケース、ティッシュケース、ハンカチがピタッと入ってくれてニットだけだったらもうフニャフニャなんですが、カッチリ内側を縫製してもらっているのでいい感じでカッチリをキープ!

すご~~い…

着用(?)したところを自撮りしてみました。まだまだへたくそだけど、自撮りも精度をあげていけるよう頑張ります。



クラッチで持つとこんな感じ。



大きさは割と大き目だよ~。サブのバッグを持たなくてもある程度これひとつで入っちゃいます。



まるでぬいぐるみを抱っこするようにクラッチを抱えます。

最後はショルダーにしたところ!



子育て中は普段はショルダーがいいですよね!いちいちバッグをどこかに置いて子どものお世話などしていられません…

この薄いグレーのクラッチは大きいので小さめのクラッチもつくってみました。



わたしは横長な感じが好きなのでこちらも横長な感じにしています。そしてこの糸はオーガニックホワイトなのです…!編んでいてとても心地よいいい糸でした。もちろんグレーと同じアイルランドのケリー・ウーレン・ミル社のアランセーターの本場の糸です。



大きさはこんな感じ。小さいながらもまあまあな容量があり、長財布や携帯も入りますよ~!

実は来シーズンからできたら「ながくて風土」からニッティング部門をつくってネットでも販売していけたらいいなあと今ぼちぼち考えをあたため始めています。

数点、中心となるニットを考案しているのですが、中心となるニットはやっぱりこのクラッチがいいなあと思い、試作を重ねてやっと完成できたんです。

原価がかなりかかっちゃっていて、お値段はこれでも本当にぎりぎりで、これでももしかして存続が難しいかもしれないのだけど、とりあえず価格を決めさせていただきました。

こちらのアイリッシュウールのnunogokoroさんとながくて風土のコラボ・ニットクラッチ(ショルダー付き)は5900円にて販売させていただこうと思います。たくさんの方に使っていただきたくこのお値段にさせてもらいました。

小さいものはちょっとはお安くできたらいいのだけど、仕入れる糸が大きめサイズと同じなため、同様に5900円にて販売させていただく予定です。

納期はご注文いただいてから2~3週間でお手元にお届けできるようにと考えております。

2月末に一度ロンドンに糸の発注をかけたいと思います。3月納期でこのニットクラッチをもしご希望の方がみえましたら、どうぞながくて風土までご連絡ください。

ニッティング部門であと販売予定なのは、シェトランドウールのニットキャップとベレー、野呂さんのハンドウォーマーとニットキャップとベレー、あと日本の普通のメリノウールなのですが、子ども用のグレーのシンプルなケーブル×鹿の子編みのミトンが2000円程度で販売できそうなので、それも中心のニットにできたらいいなあと思っています。

今安くてかわいいニットがたくさん売られていて、流行のファッションを楽しむのにはとてもいいなあと思います。糸もたくさん安価なものが売られていて、流行のものの図案もたくさん売られています。

それなのに、自分で編むんだったらせっかくだから上等の糸を使って、丁寧に編みこんで、消耗のニットではなく、手入れして愛着が持てて、長く久しく使える手編みのニットをつくりたいなあと思ってしまって…。

長く久しく使える手編みのニット…「長久手」なんですよ~~わはは

寒い寒い2月。まだまだオーダーのニット製作中です。ご注文も春先までお受けしてます