今年も保存食づくりの季節がやってきて、みなさまももうそろそろ終盤といったところでしょうか?

我が家の梅シロップ仕事ですが、6月3日に梅を買って昨日6月17日に一連の作業が終了しました。…ホッとしてます!

ずっと前は梅醤油に梅みりん、梅味噌に梅酒…いろいろにつくっておりましたが、青梅で作るのは梅シロップ(梅ジュース)だけに淘汰されました

やぱりダントツに消費が早い!子どもたちが喜ぶ!

なので、今年も青梅5㎏分の梅シロップをつくりました。

つくりかたは今さらわたくしなんぞがご説明するまでもありませぬが、梅:砂糖を1:1で漬ければオッケ~なのです。10日から2週間で美味しい梅シロップができあがります。

青梅はよく洗い半日くらい水に浸しアクを抜いて、ザルなどにあげて1個1個水気をふき取ります。



おヘソ(なり口)をとります。



フォークなどで(エキスがよくしみ出るよう)何か所かに穴を開けます。



清潔な保存容器に砂糖、梅、砂糖、梅…と交互に入れていき、最後に多めの砂糖で梅を覆うようにします。



まず容器にそこに軽く。



梅を投入。



どんどん行っちゃいましょ~~!



こんもりと砂糖を盛って…ひとまず仕込みは完了。

…我が家は2.5㎏ずつ、粗糖とビートグラニュー糖の2種類の糖で漬けます。容器は8リットルサイズを2つ使っています。

粗糖は雑味があるけどミネラルたっぷりな感じの少し褐色がかった梅シロップに、ビートグラニューはスッキリとした透明のシロップに仕上がります。



3日経過すると、こんな風にエキスがじんわりしみ出てきます。



これは13日後。もう仕上げてもいい頃。時間を見つけて仕上げるぞ~って感じです。

この写真の3日後に仕上げ作業に入りました。

エキスを保存瓶に移して、残った出がらしの梅でジャムをつくります!



出がらしの梅はジャムにして保存します。常温で翌年まで余裕で保存できます!

出がらしの梅はシワシワで固くなっているので水を1カップくらい加えて圧力なべで圧力をかけます(5分くらいで十分)。



ポワンポワンになります。木ベラなどで潰しながら火を加えます。途中で固いようだったら水を加えてトロッとした感じになるように調整しています。



木ベラで潰していると種が目立ってきます。これを果肉だけのものと種に分けます。

…完全に種から実を取るのは難しいので種の方はまとめて保存瓶に入れて子どもたちのおやつにします。自由に瓶からだして種をなめています。

すっごく美味しいみたいです!

そうして、今年もなんとか無事にシロップとジャムが完成しました。

5㎏の梅がこんなにどっさりな美味しいおやつになってくれました!



多分5リットル以上あるシロップ、梅ジャムは2リットル容器にいっぱいなくらい、種も1リットルくらいの容器にいっぱいなくらいとれました。

残るは梅を干す作業です♪

出がらしの梅ジャムではなく、完熟梅のジャムもつくり終えているので、またこちらで掲載できたらと思います

自給自足的な生活をしているので、1年中やることに終われて大変なんだけど、なんだかんだこういうのが幸せなのかもしれないね。暑い夏、ゴクゴクと梅ジュースを飲むと最高~!!って気分になれるし、やっぱりやらずにこの季節通り過ぎるのはつまんないもんね。。

夏バテしやすいので、クエン酸パワーで乗り切れるといいなっ