5月は、雨が全然降らずに本当に毎日大変でした。

やっと梅雨になり、それはそれで今まで進められなかった作業と根っこ野菜の掘りあげ、家では保存食づくりなどが一気に押し寄せてきて6月は身体を休められたらいいなあと思っていたのに、毎日相変わらず出たり入ったりしております。

さて、入梅前には玉ねぎ、ニンニク、ラッキョウ、ワケギの球根などを、雨で腐らせないように掘りあげます。

収穫の目安は葉っぱがたおれてきたり、ラッキョウは葉が少し枯れ始めたころなんですが、入梅前はそんな雰囲気になっていて「掘りあげて!」と野菜たちが訴えかけてきます。



箱いっぱいに穫れたニンニク。今年はホッタラカシだったせいかちょっと小ぶりで我が家の1年分&種ニンニクとして足りるかしら…!?

表面の汚れた皮をむき、2~3日干して乾燥させます。



それをヒモで5㎝おきくらいにしばって10個くらい結び付けてどこかに吊るして保管します。



こんな感じで結んで、こんな感じで吊るしています。



玉ねぎもウチは出荷しておりません。。。年明けくらいまでは保管できるので1年分つくって乾かしてヒモでしばってベランダとキッチンの天井に分けて保管しています。

こちらは収穫後そのまま2~3日畑で乾燥させて根っこと茎を10㎝くらい残してカットしてきて、さらに2~3日家の前で乾かしてヒモでしばって吊るして保管です。

ニンニクと違って、1本の紐の両端に、それぞれ5玉くらい束ねて結んで、それを真ん中で吊るすという感じです。



これはちょっとヒモが長めなので、結び目をつけて冒頭の写真のように短くしました。

野菜をつくり始めたころは栽培方法も収穫時期も、収穫後の処理も、保管の仕方も出荷の仕方も全部わからなくて、なんでも師匠にお聞きするのは失礼かなと思い試行錯誤を繰り返していました。

何回も繰り返すうちに自然とわかっていることは多いです。

今のところ、わたしは玉ねぎとニンニクに関してはこんな風に保管していて問題がありません。もっといいやり方もまたあるかもしれないので、これからも実践と勉強ですが…!

…子どもたちのお友だちが我が家にくると、この玉ねぎ&ニンニクモビールを「わ~かわいい~」(????)と見上げていきます。

珍しいのかもしれませんね!?

わたしは町中で育って、玉ねぎの畑も見たこともないし、玉ねぎを軒下で吊るしてある光景もほとんど見たことがありませんでした。

だから、今やってることは全然知らないことばっかりですごく面白いです。