
蒸し暑い季節が近づくと、やっぱり用意したくなるのは練り梅です。
毎年暑くなってくるとそろそろ今年も保存食づくり(梅干し、らっきょう、甘酢生姜、梅ジュースなど)がはじまるなあと我が家の保存食塚をのぞいて、今あるものいくらか食べちゃおうと取り出す感じになってきます。
今年は3年前に漬けた梅干しを出して練り梅をつくりました。

つくり方というほどのものでもありませぬ…。
種を出して、種は別の容器で保存します。魚を茹でたりスープをつくったり、ご飯を炊いたりするときにポンと数個おとせば、さわやかな味わいになるし、高温多湿な季節に、食材を腐りにくくしてくれる効果もあって重宝しています。

実は、まず縦方向に切ります。

次に横方向に切ってみじんにします。

これを包丁でダンダンダンダン…と気が済むまでたたきます。

たたけばたたくほどなめらかになります。

こんでいいかな。
保存容器に詰めて終わりです。
細巻きの具、おにぎりの芯、手巻き寿司などにも使いやすいし、あえ物にも使いやすいです。
疲れた時にちょっとなめてお茶を飲んだりします。
鬱陶しい季節が今年もやってきますが、梅のさわやかな香りも楽しめる季節でもありますね。
