
今年もつくりました♪
サツマイモのツル(茎)なんて、サツマイモを育てるまで手に入らなかったし、たいだい見たことすらあまりありませんでした。
まだ30平米くらいの小さな畑でやっていたころ、お隣の畑のお母さんが「ウチの母が、そのツルよく使ってたわ」って教えてくれました。
わたしは長い長いツルを使うのかなと思っていましたが、そのお母さんにツルと葉の間の茎のような部分だと教えてもらいました。

サツマイモは、土からこんなツルを伸ばし、ツルから茎を出してその先に葉を付けます。
ツルから茎を取ると、こんな感じ。

この状態からさらに葉を取ります。
これを持ち帰り、甘辛く炊いて佃煮のようにします。茎は先に湯がいてから使う時もあればそのまま炒めて含め煮にする場合もありましたが、茎のキュッとした感じを少し残したいので下ごしらえで湯がくのはやらなくなりました。
味付けは濃くすればするほど佃煮に、多少薄くても十分美味しいご飯のお供になってくれます。
わたしは、まるでキャラブキのような味わいが気に入っていて、毎年茎を使ってこれをつくるのを楽しみにしています。末っ子以外はそんなに好きじゃないので、1~2回くらいしか作りませんが…!
今年はこんな風につくりました。
【材料】24㎝の鍋でちょうどいい感じの量
・サツマイモのツル(茎)…350g
・ゴマ油…大さじ3
・粗糖…大さじ3
・みりん…大さじ3
・醤油(我が家は濃口を使用してます♪)…大さじ3
・水…大さじ3
【つくりかた】
①サツマイモのツル(茎)はきれいに洗って、3㎝程度に切っておく。

②厚手の鍋にゴマ油を熱し、ツルを入れ強火で炒める。
③1~2分炒めてツルが少ししんなりすれば、中火にして粗糖、みりん、醤油を加えからみつけるように炒め、その後水を差してほんの少し火力を落として鍋の蓋をして煮る。
④鍋の水分を見ながら15分~20分程度、ツルがやわらかくなるまで煮る。

⑤水分が少なくなれば蓋を取り、火力を少し上げて鍋をゆすり水分を飛ばすようにして煮含める。水分がほとんどなくなれば火からおろし、鍋にいれたまま冷まして味をしませる。
このつくだ煮の以前の記事はこちら。

わたしがバタバタしている間、長女が生地をさばいてくれて、クッキーをつくってくれました。クッキーに絵を描いたのは長男と末っ子。長女は編み物は全然筋がないなーと思ったけど、思ったより生地の扱いをちゃんとしてくれていました。これからおやつは彼女にやってもらおう…ホクホク。
分量を量って、生地をまとめ、焼き加減を見たのはわたしだけど、最初から生地をのして、最後まで形成して、生地をさばいてくれるだけでもものすごく助かる~~
肌寒い日も出てきたし、これからはたまにオーブン使っておやつでも作ろうかな~。
秋が深まってくる季節ですねぇ!
※10月23日追記
昨夜、長女にこの煮物のつくり方を見せたら「ゴマとか入っていても美味しそう」と言いました。ハッと思い立ち、最後に梅酢小さじ1~2程度、一味唐辛子といりごまを加えて仕上げたのだけど、なんだかワンランク上の味になる気がしたので、やっぱり佃煮系に梅酢はいいなあと思いました。ゴマの香りもたって、錦松梅のようにカツオの節を加えてもいいかも…!