Dscn1800かわいいピンク色。

雨が多く、梅干しを干したいけどまだだなあと日和を見ていると、この雨を受けて小さかった赤ジソが急に成長して、収穫期を迎えました。

梅を干すちょっと前あたりの雨の時期に赤ジソがたくさん収穫できるので、その葉を用いてもみしそをつくり梅を干す準備をしたり、これから来る真夏日のカラカラののどを癒してくれるシソジュースなどをつくります。

・・・日和と作物の状態をみていると、おのずと作業する日が決まってしまいますよね。

あらかじめ日を決めて作業しようと思うと、作物が間に合わなかったり、時期をすぎたりしてだめになったりすることもあるので、かえってできなくなってしまうこともあるので、自分で日程のスケジュールをたてられることは、ほとんどありません。

そういうわけで、わたしはいつ自分が梅ぼしをつけたり、もみしそをつくったり、梅を干したりできるのかいつも全然わからず、いつも予定がたちません。

ようやく収穫時期になっても、都合よくまとまった時間はほとんどないので、なにかの合間合間で細切れにやることがほとんどです。

保存食づくりは、ゆっくりスローな生活に見えるけれど、子育て中だし、やっぱり現実は違いますよねぇ~~。

たとえば今日は……

?畑から自宅にもどって、バスのお迎えまでの20分でシソを枝から外して洗ってザルに干すところまでをやり・・・

?バスお迎えと長男のサッカーまでの20分でまず「もみしそ」をつくり・・・

?サッカーが終わり、5時半くらいから夕飯をつくる直前に、「シソジュース」をつくって粗熱をとり・・・

?夕飯をつくっている隅っこで出がらしのシソを刻んで煮詰めて「佃煮」をつくり・・・

?夕飯の支度が終わったら、粗熱をとったジュースを保存瓶に漏斗で注いで・・・やっと全行程終了!

・・・という感じで、たくさん収穫できた今日、もみしそとシソジュースと佃煮を、なんとかつくることができました。

シソジュースですが、1年あいて分量を忘れたので、おととしの記事を読みました。

http://blog.goo.ne.jp/hudo-mau/d/20120619

おととしは、佃煮の写真などを残していませんでしたが、すごい美味しいです!

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日本人が大好きな赤ジソの香りと、甘辛い味付けでごはんがすすみます?

・・・今の時期は市場で一束250円くらい(早い時期は400円くらいでしたが、現在は収穫ピークなのでお手頃です)で、たくさんの赤ジソが販売されているので、たったこれだけで、自宅の調味料で1リットルのシロップと、ジャム瓶1個分くらいの佃煮が作れるなんて、とってもいいなって思います。

我が家の佃煮の分量を記載させていただきます♪

【材料】ジャムの瓶1個分程度

・シソジュースの出がらし・・・1束分(生の葉にして200g程度)

・生姜(スライス)・・・1片分

・みりん・・・大さじ2

・粗糖・・・大さじ2

・醤油・・・大さじ3

・梅酢・・。小さじ1~2

【つくりかた】

①出がらしの赤ジソの葉は、細かく刻んでおく。

②鍋に水1/2カップ、みりん、粗糖、醤油、生姜を入れ、軽く混ぜる。

③①の出がらしを入れて、中火にかけ、煮立てばそのまま汁けがなくなるまで煮詰める。煮詰まる少し手前で梅酢を加えておく。

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④汁気がひいたら、鍋をゆするようにして水分を飛ばしきる。・・・わたしは写真のように、ジイジイと音が変わって、なべ底に糖分のぷつぷつとした気泡がみえるくらいまで煮詰めて、焦げる前に火からおろしています。気長につくるのがいいと思います。

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子どもたちも美味しい!と。こういうものをよろこんでくれるとうれしいですよね。

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やっぱりこの品種、すごく好き。作ってみてよかった!純赤ちりめん紫蘇。

やっぱり自分のつくりたいものをつくりたくてやっているから、イメージと同じようなものができると感動します。

味もすごくよくて、ジュースも佃煮も美味しくつくれました。来年もこれでいこう。

今日の成果です♪

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シソジュース300㏄の瓶に3本と、写真に撮ってませんがあとちょっとできました。

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シソの佃煮。

もみしその写真、撮り忘れました・・・!