Dsc00005_9 左がお手入れ後、右がお手入れ前です。

ウールは、摩擦で毛羽立ってきて、それがさらに摩擦を受けて毛玉になります。

ニット帽やストールなどは、摩擦が少ないため何年経っても毛羽立ちなどがほとんどありませんが、ミトン類やレッグウォーマーは、使用中かなり擦れるので、早々と毛羽立ってきます。

最初の一度目が一番毛羽立って、あとは気にならないことが多いです。

冒頭の写真は、半月ちょっと使用した時点での、わたしの「あらん・みとん」です。

右のように毛羽立っています。

そこで、いつも使うのが・・・家電屋さんに売られている「毛玉取り機」。

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ひげぞりのような感じの機械ですが、これを数分、ニットの表面にかけてあげると、冒頭の写真左のようにスッキリ・・・

ウチのニットを使用していただいている方で、お近くの方はお手入れできるので、毛玉取り機などお持ちででい方は、よかったら声かけてください♪ 毛玉取りのお手入れをさせてもらいますね。

1~2度毛玉取り機をかけると、後はあまり気にならないことが多いです。

そしてお洗濯。

ウールは擦ったりもんだりすると収縮するので、ウール用の洗剤(わたしは「セスキ炭酸ソーダ」で洗浄します)を溶かしたぬるま湯かお水に浸して汚れを浮き上がらせて、軽くゆする程度に洗い、脱水もごくごく軽く行ったうえ、平干しをおすすめします。水分がほとんど飛んだら、仕上げに吊るして干せば形も崩れず、スッキリ干せあがります。

お手入れって、面倒だけど、割と好きです。

靴やバッグも、レザーならオイルを塗ったり、洗えない素材のものはブラッシングしたり、洗えるものは時々洗ったり。

・・・レザーのバッグや小物も手がけているnunogokoroさんに、レザー用のビーズワックスの注文を受けて、時々つくらせてもらっています。

nunogokoroさんのレザーバッグ、オイル仕上げで、とっても手入れが美しくされていて、素敵です。

わたしも、自分用のお手入れ用のビーズワックスをつくろうと思いました♪

家具にも使えると思うし、靴やバッグ、木製の小物などのお手入れにもいいなと思います。

・・・お手入れは、ちょっと面倒だけど、やればやったで愉しく、心が癒されて、満足できる作業のひとつです。