
先日の「むすび手」さんの「もみしそ」づくりの会で、作業の後のおやつとして、冷たい甘酒を出させていただきました。
日常的に子どもたちのおやつなどに甘酒を取り入れているmayumiちゃんにつくってもらい、レシピも教えてもらいました・・・?
・・・実は、「てのしごと」で前々から甘酒はやりたいなぁと思っていたのだけど、わたしはジャーがなくて、発泡スチロールの「カニ箱」で保温してつくる方法です。・・・ジャーとカニ箱を比較すると、当然ながらジャーでつくるレシピの方が他の方もつくりやすいし、温度管理もいいので、mayumiちゃんにまだ寒い時期ですが、いろいろと取材させてもらってありました。
あえてこの甘酒、夏場にやりたいと思い、今日まで想いを温めていました・・・♪
暑さでバテそうな時期、ちょっと冷やした甘酒を口にすると・・・暑さや身体の疲れ・だるさがスーッととんでいくような美味しさです?
【材料】
・米・・・1.5合(mayumiさんはもち米使用しています。ぽったりとした仕上がりがお好みの方にオススメです!)
・麹・・・500g(できたら生麹がオススメだそうです)
【つくり方】
①お米を洗い、炊飯器の窯のおかゆの水分量まで水を入れて、おかゆを炊く。
②麹をボウルなどに入れて手でもみほぐしておく。
③おかゆができたら、少し冷まして、麹を2,3回に分けて入れ、その都度よくかき混ぜる。全体によく混ざればOK。
④炊飯器に戻し、釜にホコリよけ用にキッチンペーパーなどをのせ、完全にフタが締まらないように上に重しになるものをのせて(我が家は木のおぼん2枚)、保温スイッチを押す。
⑤4時間ほどしたら、一度優しくかき混ぜる。8~10時間でできあがりです。甘みが濃い仕上がりなので、お好みでお湯を足してください。
・・・以上、mayumiちゃんにもらったレシピです。先日の「むすび手」さんでもプリントしたものを、配布をさせてもらいました☆
彼女が甘酒を普段のおやつに用いるようになった背景ですが、テレビで「甘酒は天敵にも匹敵するくらいの栄養があり、朝飲むと身体の目ざめを助けてくれて、1日元気に過ごせ、夏バテ予防にも効果がある」と聞いて、毎朝ごはんの時に、ティスプーン2~3さじくらいを飲むようになったそうです。2人の子どもたちも甘い甘酒を喜んで飲んでいるそうです♪
茶会席料理を教えてもらった、瀬戸市の落合先生も、子どものおやつの講座(名古屋生活クラブで無料の料理講習会がありました)で甘酒をお砂糖の代わりに使うレシピをいくつかつくられていました。イチゴのババロアのソースが甘酒+イチゴを潰したものでした。あの甘み・・・本当に美味しかった~・・・。
あと、小池糀店(長野県木曽福島)の小池さんのお味噌づくりの時には、ヨーグルトと甘酒をあえたものを出していただいたことがありますが、普段はあまりヨーグルトを好んで食べないのですが、その美味しさにびっくりでした。
mayumiさんも長野のかたで、お母さんが昔からよく作ってくださったそうです。
彼女も甘酒を常備していて、ヨーグルトや果物に混ぜたり、お砂糖の代わりにお料理にも使っているそうで、生活の中で甘酒が溶け込んでいる感じでステキでした♪
製氷トレーで甘酒を固めてアイスっぽくしても美味しいと教えてもらって、やってみましたがとってもおいしいです!夏休みのおやつに・・・♪
わたしはうるち米(普通のご飯です)でしかつくったことがなかったのですが、もち米の甘酒ってところも新鮮でした!ぽってりとした食感で、うるち米とまたちょっと違う味わい。
最後に、我が家のカニ箱でのつくり方を簡単に・・・
【材料】
・生麹・・・250g
・残りご飯・・・軽く2杯分
【つくり方】
①残りご飯を、ひたひたより多めの水を加えて火にかけます。60度くらいになったら火からおろし、手でほぐした麹250gを2~3回に分けて加え、全体によく混ざるようにかき混ぜます。水分が足りないようなら水を足してお粥や塩麹くらいのゆるさになるようにします。
②50度くらいになっているのを確認して、お鍋にフタをしてタオルでくるみ、さらにビニール袋をかけてカニ箱に入れ、ピッチリとフタをして10時間置いて完成です。
クルクル、タオルとビニールを巻いて、カニ箱に。
※わたしは途中で鍋の中の甘酒を優しくかき混ぜて、温度が下がっていたら軽く火を入れて50度くらいに温度を上げて、最初と同様にタオルとビニールをかけて再びカニ箱へ戻します。より発酵が進んで美味しくなる気がして・・・。
10時間くらいで完成ですが、わたしはよく、忘れてかなり長時間置いておいてしまいます。昨日も16~17時間以上放置して忘れてしまっていました・・・でも大丈夫だったです♪
お米と麹だけなのに、本当に甘い!
さて、ジャーがない我が家・・・。
甘酒をつくる時や、わたしがお産などで帰省している間、相棒くんのご飯に必要なので、普段はお鍋でささっと炊飯していて、あまりジャーを使っていなくとも、炊飯ジャーはずーっと置いてありました。象印のジャーが好きで、8合炊きを持っていました。
でも、ものすごく狭い我が家・・・長久手に戻ってきたのを機に、リサイクルショップにもらってもらおうと思い、ビニールに包んで玄関先に置いておきました。
引っ越し2~3日後にmicoちゃんが遊びに来てくれて、micoちゃんも引っ越ししたばかりでいろいろと身の回りのものを整理していて、我が家の炊飯ジャーをもらってくれると言ってくれ、我が家の象印の炊飯ジャーは新築のmico邸にお嫁にいきました。
以降、わたしは実家の母が、毎年「カニ送るよ!」と電話してきてくれて送ってくれるカニの箱、そうあの発泡スチロールのカニ箱で、甘酒をつくるようになりました。
とっても美味しいので「てのしごと」でやりたいと思っていたけれど、ジャーを持っている方が、カニ箱でつくる必要はないじゃんね~と思っていたところ、生活の一部になっているmayumiさんにレシピや食べ方をいろいろと教えてもらったり、手づくりのもち米の甘酒をいただいたりしました。
ちょっと冷やした甘酒で、バテ気味の身体をシャキッと・・・

