夏野菜の収穫もいよいよ本番、畑に行くたびに、よく実ったものを収穫して帰ります。
その中にはナスなどの一番果(一番に生る実を小さいうちに取ってしまう)や、赤くならぬ前にポロっと取ってしまったトマト、変な場所に生って取ってしまった実など、さまざまなちょっと中途半端なものがとれたりします。
そしてこういうのが、その日の昼食になることが多いです。
去年は小さな子をふたり連れていたので畑から帰って、子どもの世話をして、収穫したものをさばいて、昼食を食べさせる・・・ということが、とってもせわしく感じられたけれど、慣れてくると獲れたての野菜で昼食をする・・・という幸せがこのうえないものに感じられるようになりました。
さてさて、収穫できたものによりけりの昼食なので、毎日その場でどう食べるか考えます。
うちは、和食党の家ですが、そんな我が家も夏場はパスタが多いんです!
上の写真は今日の昼食です♪
【ズッキーニとモロッコインゲンの塩麹パスタ】
ニンニクオイルでズッキーニと軽く茹でたインゲンをソテーして、塩麹で味を調える。茹でたパスタをからめてできあがりです。今日ズッキーニ初収穫だったんです、うれしいです。まずは味見ということで。
そして、これは先週の暑い日、さっぱりしたものが食べたくなって。
【キュウリとガーデンレタスの冷製アジアンパスタ】
茹でたパスタを冷水で冷やし水気を切って、ごま油、すりおろしニンニク、よしる(ナンプラーでもOK)、塩少々で和えただけです。
「魚汁(よしる)」ってご存知ですか?石川県で作られている、ナンプラーのように、魚(イワシ)の内臓を岩塩で漬けた汁です。これは塩麹と同じように万能調味料で、保存期間も長いので常備してスープやタレなどの味付けなどによく使っています。これを使うようになって、ナンプラーを買わなくなりました。名古屋生活クラブで598円で注文しています。
【ナスとトマトのパスタ】
ニンニクと鷹の爪のオイルでタマネギ、ナス、トマトをソテーして茹でたパスタに和えるだけです。
【夏野菜の塩麹スープ】
これはめずらしくパンを食べた日につくりました。ピーマンが初収穫だった日でした。ニンニクオイルでタマネギやピーマン、トマトをごく薄くスライスしたものを弱めの中火でソテーして、甘みが出たところで浄水を入れ煮立たせて、塩麹とごま油、胡椒などで味をととのえたものです。
野菜の旨みと塩麹や魚汁(よしる)があれば、出汁を取る必要がほとんどありません。
伏見とうがらしもとれ始めました。そして、うちは果樹がないのですが、地主さんからプラムを取っていいよと言われていただいてしまいました。収穫して家で2,3日追熟させて赤くして食べます。
いい感じに赤くなったのでかじってみると・・・細胞というか脳が目覚めるようなおいしさ・・・!あーわたしも果樹を育てたい!と思ってしまいました。。。
これらの野菜たちはすべてわたしの畑からとれたものです。お天道様と土と風と水に感謝です。





