チーズときゅうりのオープンサンド・・・ではなく、これはかぶのぬか漬けなのです。こないだいつもいろいろ情報交換しているみっちょんがら、ニュージーランドやノルウェー、イギリスのお土産が届いて、今NZのとってもとってもおいしいクラッカーにやられています。
きゅうりを塩もみしてのせただけではなんだか物足りなくて、チーズとも劣らぬ日本の発酵食品ぬか漬けを添えてみました。子どもたちはチーズみたい!と結構よろこんで食べておりました。
そう、わたしはやっとぬか床生活をはじめられたのでした。
今まで、ぬかは自分で精米した時に出たぬかで・・・と思っていたので、まず精米機買うまでガマン。それから、4,5月は実家帰省で留守にするので見送って、晴れて5月末あたりに何となく出たぬかでぬか床を作ってみたのでした。
つくりかたは本当に適当、だいたいぬかと同量の水と20%の塩に昆布や唐辛子かなぁという感じで。
【材料】
・ぬか・・・1kg
・水・・・1リットル
・塩・・・200g
・唐辛子、ニンニク、昆布適当
【つくりかた】
①水に塩を加えて火にかけ、塩を溶かし冷ましておく。
②ぬかは厚手の鍋でいい香りがあがるまで、焦げないように炒り冷ましておく。わたしは前回焦がしてしまったので、20分ほど気長に香りがあがるまで炒りました。
③②に①をゆっくりと加え、木しゃもじなどで混ぜながら、いい固さになるまで食塩水を加えていく。
④琺瑯等の保存容器に③を入れて、唐辛子、ニンニク、昆布などを入れる。(唐辛子はヘタを取っただけの丸ごとがいいと思います。今回刻んだものしかなかったので、入れてしまいました)
⑤ぬか床をかき混ぜて、キャベツの外葉や人参のヘタなどを漬けて取り出し捨てる・・・というのを1週間くらい続けて、本漬けに移行していきます。最初の捨てる用の野菜も食べれるけどものすごくしょっぱいので、相当細かく刻んでお茶漬けなどにしないときついかもしれません。
⑥本漬けするころに昆布などを取りだします。

※ぬか床を混ぜた後、容器のフチなどは布巾でキリリと拭きあげます。きれいな面にして、取りだしたぬか漬けを水でさっと洗って、この布巾で拭いてからまな板に置いて切ります。
このワイヤーバスケットに入っているのは、わたしや妹がお産の時に御宮でいただいた腹帯(さらし木綿)です。ずっとしまってあってもったいないなぁと思い、全部もらって、手ぬぐいサイズに切って、切りっぱなし(が、好きです)で使っています。
わたしの台所仕事にかかせない布巾です。


