今週末の南半球モーリス産駒ですが、土曜日7頭、日曜日4頭が出走予定です。日本は今週が最大の山場ですが、南半球はまったりしたメンバー構成です。

 

さて、どの馬から紹介しましょうか。今週はまったりメンバーなので本当に迷ってしまいますよ。ということで、古豪Maurice's Medadから紹介しましょう。ブランドワン競馬場のbm55(ダート1740m)に出走します。南半球モーリス産駒を追いかけて早5年、初めて耳にする競馬場です。本当に豪州は競馬大国なんですね。

 

初年度産駒の中でも最初期にデビューした古豪で、ここまで46戦している大ベテランです。今回は久しぶりのダート戦ですが、過去にダート戦で勝ち星を挙げているので、特に心配はないでしょう。ただ心配なのが斤量で、今回はなんと66㎏ガーンです。今まで背負った最重量で64㎏(1.5㎏の減量騎手騎乗だったので62.5㎏)ですが、今回はそれを2㎏更新するわけですね。この斤量でも走れるものなのか要注目です。

 

コーフィールド競馬場のbm84(芝1200m)にはNamesakeが出走予定です。2歳時にはリステッドを勝った馬ですが、3歳~4歳春までは勝ち星がありませんでした。ただ、ここ4戦で2勝と復調してきた感があります。1200mのレースに的を絞っているのも良いのかもしれません。ここはメトロ開催なので相手が揃っており、楽に勝てることはないでしょうが、こっそり期待しています。

 

日曜日のメンバーでは、サンシャインコースト競馬場のbm58(芝1200m)に出走するSir Mauriceでしょう。3歳でデビューしていますが、初勝利は4歳になってから。ここまでの2勝が1000mと1080mなので、スプリント路線が向いているということなのでしょう。ここは勝利を期待したいですね。

 

今週はどうしても日本メインではありますが、南半球でもがんばれモーリス産駒