半夏生。 | 月と麦酒

月と麦酒

食卓の日乗と世界の酒場巡り

またまた、久しぶりの更新。暦は夏至の末候。ふぅ。
夫の出張も西へ東へ、ばたばた、あわわは相変わらずだったのだけれど。すてきなこと、いつも近くに在ったここ最近の記録。新しいこと、はじまる前に綴っておこうと思います。(すっと、落ち着いてタビノカケラ、あつめるつもりだったのだけれど、それはいつかの、あしたのあした^^)
六月、思うよりずっと俊足のカレンダー。鈍足なわたしはそれでも、それでも。カレンダーのお隣を慌ててあゆむ。

まずは今年の季節のしごと、のこと。連続したじかん、なかなかとれなかったのだけれど、今年も終えた季節のしごと。隙間の静かでやわらかなじかん。気の長い作業は心静かにしてくれるもの。

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忙しくても、素敵なものをみつけてくれる夫からのプレゼント。
一目惚れ、したのだそう^^
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BERTOZZI のリネンエプロン。その手仕事にうっとり。想い出深いイタリアの風。

少し仕事も落ち着いた先週末、ろくがつさいご。
夫とふたり、久しぶりのライブへ。音とアルコールの甘いじかん。朝のひかりの中帰宅。つぎの日はベッドから抜け出せない三十路だけれどね。。20代のころのふたり、みたい。気持ちだけは、ね^^近くこんな時間もとうね、と約束。

素敵なこと、たくさん。ありがとう。

おまけ: ごほうび、ごほうび^^
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