占いを受けてきた話 | Holo i mua! ー前を向いて歩こうー

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五星三心占いでいうところの銀のインディアン座である私。今年は「遊ぶほど運気が上がる年」だそうで。といっても、遊ぶって具体的にどうすれば。

まあきっと、遊ぶといってもただダラダラゲームをするのではなく、なんらかワクワクすることをして経験を積んでおこう、知識を得ておこう、ってことでしょう。なにか始めるときはいろいろ調べて知識を得ることができるし、実際やってみて経験を積むことで落とし込むこともできるしね。

 

というわけで、ワクワクすることをしよう! と思うけれど、いざとなるとよくわからない。多方面に貧乏性だなあ。

今、占いの勉強をしているわけだし、セッションの流れを見てみたいし、ちょうど不安に感じていることもあったし、占いをしてもらおう、と思い立ちました。

 

行ったのは、ショッピングモールの片隅にある占いブース。

以前も行ったことがあるのですが、合わない占い師さんに当たったことがあって少々不安に……。

ちなみにそのときは、「あんたはこういう人だろ?(違う)いや、そういう面もあるはずだ、自分には分かるんだ、勉強しているんだからな! あっはっは!」というおじさま。自分はすごいんだ自慢で終わってしまってモヤモヤだった経験を思い出すとなんだか悲しくなってしまうけれど、とりあえずGO。

 

これがですね、今回大当たりの方でした。

「え、なんでわかるの?」ってくらいズバズバ当たって、「今まで通りで大丈夫」「こういうやり方でもいいんじゃないかな」と進む道を示してくださいました。セッションの流れもスムーズ。さすがプロ……。

 

「当たるのは当然、目指すのはその先」というコンセプトで現在学ばせていただいております。

「当たるのは当然」っていうのは、超能力的なことでも、神さま的なすごい力を持った存在と繋がって特別なパワーを与えられて……とかでもなくて、自分が「これは必然」と感じること、自分の感性を信頼すること。だって、未来は確定していない。自分で創っていけること。

あー……きっとうまく伝わらない……。言葉にするって難しい……。いろいろあるんですよ。心理学とか、顕在意識とか潜在意識とか。

まだまだ修行の旅は続くけれど、それはとてもワクワクする旅。

ああこの学びも、「遊び」の一つかもしれませんね。

 

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