また訂正です。「30.9歳」が「33.91歳」になったかと思えば、今度は「34.55歳」に。バラバラだった年齢計算日を議決日に統一した結果と言い訳していますが、もはやこの検察審査会の事務能力は信頼に値しません。その事務局が関わった議決も同様、です。