私が主宰しているNPOが主な構成団体になっている実行委員会のイベントが終わった。

イベント名は「土方巽・石井漠AKITA芸術祭-羽州街道おどり旅」と長い。


秋田県生まれの二人の舞踏家を記念して生誕地の三種町(石井漠)、秋田市(土方巽)、鎌鼬美術館のある羽後町を羽州街道を南下しながら、さまざまなイベントを開催するという旅と公演をミックスした様なプロジェクトである。


私の役目は総合プロデューサー、つまり仕掛け人。2年前まで秋田市や羽後町で単独で開催していたイベントを昨年から石井漠の生誕地、三種町も加えて上記のタイトルで開催している。

今年は9月14日〜29日までの土日祝日毎に8会場にて開催、出演者は海外から6人、県外から20 組35人、地元から26組70人、延べ110人、スタッフ約40〜50人が関わるそこそこ大きめなもので毎回予算不足、マンパワー不足に悩みである。イベントが終了した直後の2日間は本業の来客に忙殺され、一昨日、昨日は遅れてくた疲れに襲われ、眠ってばかりいた。


昨日、大谷翔平選手の専属通訳の水原一平さんの違法賭博と大金盗用事件で大谷選手の会見が開かれ、声明が読み上げられました。
最も信頼している側近が重大な背任をしていたという、想像を絶するショッキングな事件に直面した、大谷選手でしたが,緊張しながらも,終始取り乱す事もなく,しっかりした口調で話されていました。

水原一平さんは単なる通訳だけでなく、ピッチングの相手、プライベートや社会活動の補佐役などをされていて、公私にわたりいつも身直にいた方でした。

大谷選手と水原さんはなぜ、そこまで深い関係を持つようになったのでしようか。

大谷選手は1994年7月5日午後11時台の生まれだと言われています。

日柱壬辰、午月火旺の生まれですが、月干の庚、時柱辛亥が生命エネルギーの中心である日干壬水を補って、水源が枯れることを防いでいます。

とはいっても体力を使うスポーツ選手としてはややパワー不足です。

水原一平さんは12月31日、水旺の生まれです。
水原さんは大谷選手のパワーを補ってくれるエネルギーを沢山持っている人なのです。

又、水原さんにとっても大谷選手の持っているエネルギーは多すぎる水のパワーを軽減し、彼の中心えを強めてくれる形になっています。

つまり二人は相性が良いのです。

ですが、水原一平さんはここに来て水のパワーが強くなり過ぎてバランスを崩し、水多土崩となり、自滅してしまいました。

今後、大谷選手のパワー不足が心配ですが、婚約者の田中真美子さんは12月11日生まれで水のエネルギーが旺盛です。
大谷翔平選手との相性、抜群です。

奥様からパワーをもらう事で、大谷選手はこれからも安定した活躍を見せてくれると思います。

今日はベージュ系ファッション。ユニクロのデニム風パンツにDOCLASSのTシャツとSHNIEのロングカーディガンのコーディネート合計7,000くらいです。
ファッションは何より姿勢が大事と東京で週に3日しか働かず、生活費は月10万で、仕事日以外はひたすら図書館で本を読むという優雅な日々を送っている男性が言っていました。
歳をとって体重が増えてきた私ですが、食事は昼と夜2回のみ、ポッコリお腹は雑巾掛けでストレッチしております。