その昔、各地をふらふらしていたころ、
その土地の生理用品を集めていたりしました
きっかけは、旅先で生理になったことだったかな?
えらく細長いのや大きいもの
南米でTバック用っていうのを見つけたときはびっくりしました
Tバック自体に免疫のない、田舎の学生でしたから。。。
ネパールでは、仲良くなった女の子にリサーチしたら、めちゃくちゃびっくりされました
ネパールでは、生理は不浄なもので
内気な女の子は、口にするのも難しいのだと、
のちに、現地の知り合いが教えてくれました
使い捨てのナプキンはもちろん、
水で清潔に保つことの難しい地域では、
みんなどんな風に過ごしているのだろう?と
長いこと疑問に思っていたので、
この本を知ったときはもう、勇んで読みました
で。
タイトルは「できていた」ってなっていますが、
それを学術的に検証するような本でなかったことにがっかり
生々しい体験談がたくさんで、興味深い内容ではあったのですが
わたし、布ナプが好きなので、
トイレで経血を出すことにこだわりはありません
お手洗いいったついでに骨盤内部を意識的にゆるめ、
呼吸法を活用して内部にたまった経血を出す、ということはやっています
(なので生理中は、普段より
トイレに行く回数や1回の時間が長くなります)
この結果、布ナプを汚すのが減ったり、
入浴中にお湯を汚すことはなくなりました
夜はほどんど出ないので、
ナプキンをつけないこともあります
(ただし、朝、自律神経のスイッチが切り替わるとどっと出るので、
うっかりすると、うっかりします)
経血が流れるときは、体が奥の方まで緩んでいるのを感じます
生理の時は、
経血を止めたり、
溜めたり、
「コントロール」することより、
いま、排泄しようとしているもろもろを
しっかり出し切ることを優先したいと感じています
というか、どうしてもしてしまいます
気持ちいいので
そして、しっかりと出すことができれば、
必要なモノが、ちゃんとあとから入ってくるんです
「はぁ~~~」って呼吸と一緒に流したり、
「ばか~~~!」っていってみたり
そのときによっていろいろに
「出す」を楽しみます
さて、昔の人の話。
本の内容は、
こちらの記事に簡単にまとめてありますが、
昔の人といえど、みながみな、完璧にできていたわけではないようです
(あの本のデータだけではなんともいえないように思います)
わたし、思うんです
もし、「完璧に」経血を「コントロール」しようと思うなら、
和服を着て、車も、掃除機も、洗濯機も使わず
冷蔵庫の必要ない食生活をして
スマホやパソコンを捨て
日の出とともに労働を開始し、
日の入りとともに寝るような生活をしなきゃいけないんじゃないかな?って
体はほんとに正直です
必要に応じて、必要な症状を出します
現代の生理事情はきっと、
緊張が多く、排泄したいものも多い現代の事情に
ぴったりマッチしているんだろうって
20年前、
海外のナプキンをいろいろお試しした結果わたしは、
「日本のナプキン、超優秀!」という結論に達しました
(お土産と話題作りのために、多めに持ち歩いてたくらいです)
そんなに便利で優秀なナプキンですもん
頼りっきりになるのも、致し方ないのかもしれません
そして、現代を生きる女性には、
そうやって日々をなんとか乗り切ることが、
必要なときだってあると思います
気持ちが体に向いたときだけでもいい
意識の片隅に、
「生理と向き合う」
「布ナプキンを繰り返し洗って使う」という選択肢が
残ってくれればいいなぁ、と、願って
日々、心を動かすようなナプキン作りに励んでいます
あらふぉーと呼ばれる年代になって、
だんだん生理に元気がなくなってきました
生理が終わってしまったら、日々たまってアレコレを
どうやって吐き出したらいいんでしょ?
カラオケ?
よもぎ蒸し?
山登り??
それも楽しそうだけどやっぱり、
どーーーーっと出ていたころが恋しいです
(´_`;)