「ひねもす、おんぶ。」な、日々。 -18ページ目

「ひねもす、おんぶ。」な、日々。

「ひねもす、おんぶ。」へようこそ☆

ここではオリジナルおんぶひも「へこりんぐ」で
ひねもす(日がないちにち)おんぶで育った
4兄弟の日常についてつづっています


自然によりそう、おやこ服、小物を提案する
Kaba's Famさんで販売中の『草木染めのおんぶ・抱っこひも』


郡上の 馨生里さんのもとに、
桜で染めたものがお嫁に行きました

以下、馨生里さんからのメッセージです



❀ ❀ ❀

こんばんは。
おんぶ紐、ようやく使ってみました。
(主人が近くにいないと、まだ上手くおんぶできなくて)

すごいいい着け心地!ですね。びっくり!
本当に、纏える布というかんじで、
カンボジアIKTTのシルクに似た、しっとり感、
まとわりつく感じが同じようで驚きました。

本当に素材がいいものだというのが実感できました。
おんぶ紐にさせておくのがもったいないくらい!(笑)
お役目を終えたら、必ずや服にして着用したいと思いますが、
その頃には、ボロボロになっちゃうかな・・・

~略~

❀ ❀ ❀


生里さんのいう、カンボジアのシルクとは、
内戦で途絶えかけていたところ、森本さんによって復興した伝統的な絹織物のこと
クメール伝統織物研究所

馨生里さんは、郡上で森本さんの講演会を開催したり、
このシルクで服を作ったり、と、素材に精通されているのです

これぞ究極のおんぶひも!という意気込みで作ってはみたものの、
さて、本当にこれでよかったのか?という迷いがなかったわけでもなく

馨生里さんに気に入っていただけて
心強いかぎりです


これからも、ゆっくりとではありますが
自信をもって自分の選んだ道を歩んでいこうと思います


石徹白用品店ブログ
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染め紡ぎ織り
WAVERweaverのじゅんこちゃんに
ようりょうを染めてもらいました


兵児帯タイプの、おんぶひもになります
もちろん、兵児帯としても使えます


じゅんちゃんには玉ねぎや茜、そして桜でも
おんぶひもを染めてもらっています

桜染めのおんぶひもは
郡上の馨生里さんのもとに




茜染めのおんぶひもはいま、大垣のひろみちゃんのところに


綿のぬくもり、
手つむぎ、手織りの布のやさしさが伝わる
素敵な写真

かおりさんの言葉や、
ひろみちゃんの写真があってはじめて、

このおんぶひものよさを伝えられるようになりました



おんぶひもを作り始めて10年になります
ちょうど1年前、
これまで感じてきたことを
形にしてみたい、と願うようになりました

おんぶする人を年々見かけなくなり
子育てのスタイルも、お母さんの考え方も変化していく中で、

自分が「よい」と思ったものを、
カタチで残したかったとの思いもあります


けっきょく、自分だけの力では足りず
たくさんの方に手を借り、教えをいただくことで完成したおんぶひも
完成してみると
これまでの10年を懐かしむのではなく、
この先10年へ向けての、最初の一歩でもあったような。

安くて簡単!ではないけれど
人と人がつながり、助け合い、分かち合いが生まれる
わたしだから作れる作品を
これからもつくっていきたいと思います


おふとんに、兄弟4人、ケンカしながらの読み聞かせ
最近のお気に入りは
「教室はまちがうところだ」

長男の教室の、教卓のところにも貼ってあるとか


昨日は10時過ぎに学校に迎えにいって、
自宅で昼食をあと、13時ごろまた登校
14時ごろ連絡を受け、また迎え
そのあと通学路途中の踏切まで、
犬を連れて長女を迎えにいったので、
一日で送迎5往復。。。

なんでも担任の先生との間で行き違いがあったとか
先生と本人とのことなので、
親は口出ししません
長男の気持ちを受け入れ、
先生に話せるといいね、と。
今日も、学校と自宅を行ったり来たりしてますが
表情は落ち着いて、しっかり前を向いています


昨日午後、2度目の送りの時
車を降りて振り返った長男がひとこと、
「おらぁ根性まげねぇだ!」


そしてぷいっと、学校に入っていきました


都度、うろたえたり、焦ったり
急かしたり、コントロールしようとしたり
まったくもって未熟な母です
見守り、ともに成長しあえるチャンスをありがとう

あなたと生きることができて、しあわせです




すえっこちゃんと手をつないで近くの森へ
どんぐりたくさん拾ったよ
「ちびトトロにお願いしたら、木から落としてくれるんじゃない?」っていったら、
「まっくろくろすけ~~~!」って。
(トトロじゃないじゃん)
すると、
ことり。
木からどんぐりが落ちてきた
「『とん、ことり』っていったね!」
「どんぐりさん、はるちゃんとお友だちになりたいのかな?」

絵本が、現実とするっとつながる
オトナがなくした感性

あこがれちゃうわー♡

 

 

その昔、各地をふらふらしていたころ、
その土地の生理用品を集めていたりしました

きっかけは、旅先で生理になったことだったかな?
えらく細長いのや大きいもの
南米でTバック用っていうのを見つけたときはびっくりしました
Tバック自体に免疫のない、田舎の学生でしたから。。。

ネパールでは、仲良くなった女の子にリサーチしたら、めちゃくちゃびっくりされました
ネパールでは、生理は不浄なもので
内気な女の子は、口にするのも難しいのだと、
のちに、現地の知り合いが教えてくれました

使い捨てのナプキンはもちろん、
水で清潔に保つことの難しい地域では、
みんなどんな風に過ごしているのだろう?と
長いこと疑問に思っていたので、
この本を知ったときはもう、勇んで読みました

で。
タイトルは「できていた」ってなっていますが、
それを学術的に検証するような本でなかったことにがっかり
生々しい体験談がたくさんで、興味深い内容ではあったのですが


わたし、布ナプが好きなので、
トイレで経血を出すことにこだわりはありません

お手洗いいったついでに骨盤内部を意識的にゆるめ、
呼吸法を活用して内部にたまった経血を出す、ということはやっています
(なので生理中は、普段より
トイレに行く回数や1回の時間が長くなります)

この結果、布ナプを汚すのが減ったり、
入浴中にお湯を汚すことはなくなりました
夜はほどんど出ないので、
ナプキンをつけないこともあります
(ただし、朝、自律神経のスイッチが切り替わるとどっと出るので、
うっかりすると、うっかりします)


経血が流れるときは、体が奥の方まで緩んでいるのを感じます

生理の時は、
経血を止めたり、
溜めたり、
「コントロール」することより、
いま、排泄しようとしているもろもろを
しっかり出し切ることを優先したいと感じています
というか、どうしてもしてしまいます
気持ちいいので
そして、しっかりと出すことができれば、
必要なモノが、ちゃんとあとから入ってくるんです

「はぁ~~~」って呼吸と一緒に流したり、
「ばか~~~!」っていってみたり
そのときによっていろいろに
「出す」を楽しみます


さて、昔の人の話。
本の内容は、こちらの記事に簡単にまとめてありますが、
昔の人といえど、みながみな、完璧にできていたわけではないようです
(あの本のデータだけではなんともいえないように思います)

わたし、思うんです
もし、「完璧に」経血を「コントロール」しようと思うなら、
和服を着て、車も、掃除機も、洗濯機も使わず
冷蔵庫の必要ない食生活をして
スマホやパソコンを捨て
日の出とともに労働を開始し、
日の入りとともに寝るような生活をしなきゃいけないんじゃないかな?って

体はほんとに正直です
必要に応じて、必要な症状を出します
現代の生理事情はきっと、
緊張が多く、排泄したいものも多い現代の事情に
ぴったりマッチしているんだろうって


20年前、
海外のナプキンをいろいろお試しした結果わたしは、
「日本のナプキン、超優秀!」という結論に達しました
(お土産と話題作りのために、多めに持ち歩いてたくらいです)

そんなに便利で優秀なナプキンですもん
頼りっきりになるのも、致し方ないのかもしれません
そして、現代を生きる女性には、
そうやって日々をなんとか乗り切ることが、
必要なときだってあると思います

気持ちが体に向いたときだけでもいい
意識の片隅に、
「生理と向き合う」
「布ナプキンを繰り返し洗って使う」という選択肢が
残ってくれればいいなぁ、と、願って
日々、心を動かすようなナプキン作りに励んでいます


あらふぉーと呼ばれる年代になって、
だんだん生理に元気がなくなってきました
生理が終わってしまったら、日々たまってアレコレを
どうやって吐き出したらいいんでしょ?
カラオケ?
よもぎ蒸し?
山登り??

それも楽しそうだけどやっぱり、
どーーーーっと出ていたころが恋しいです(´_`;)