「ひねもす、おんぶ。」な、日々。 -17ページ目

「ひねもす、おんぶ。」な、日々。

「ひねもす、おんぶ。」へようこそ☆

ここではオリジナルおんぶひも「へこりんぐ」で
ひねもす(日がないちにち)おんぶで育った
4兄弟の日常についてつづっています

末っ子はるちゃん、4歳
保育園の遠足で、大きい方をもらしてしまったらしい
お弁当食べてるときにおなか痛くなって先生にいったけど
「もう少しで食べ終わるから食べてからね」っていわれて
食べてるうちにもれちゃったって
「だからせんせいわるい!っておもった」って
1週間ほどたった今日になって教えてくれた


「その先生のこと、まだ怒ってるの?」って聞いたら
なんで?って顔して
あーさすがだ、さすがはるちゃんだって思った


悪いことは躊躇なく「わるい!」といい、
嫌なことは「いやだ!」といい、
でも、そこにこだわることはなく
そのときの、先生を、自分が感じたままに受け入れ

う〇ちをもらしたとしても、それを恥じることはなく
それでも自分は愛され、受け入れられると信じ切る
自分に対する信頼感
世界に対する信頼感


こんなふうに育ててもらえたこと
こんなふうに育ってくれたことに
ただただ、感謝しかなかった


そしていま、むずかしいところに差し掛かっているにーちゃん&ねーちゃん


一度築き上げた
自分と、世界に対する信頼感を、潔く手放し
足元から積み直している彼らがいるからこそ
気づけることがある


はるちゃんの今に、
かつての彼らを思い出し
いま、彼らがしていること
そしてわたしが、
どうサポートしたいのかを
見つめなおすことができる


未熟な自分に、
4人も育てることができるのかっていつでも思うけど、

未熟なわたしを補うために、
4人も授けてくださったのだろう、
きっと。

うちのケロちゃんふたり
雨の中でどろんこ遊び
(あったかい雨だったけどね。。。)

ねーちゃんも一緒に
おもちゃというおもちゃを引っ張り出して
積み木、お絵かき、
ミイラにはならなかったけど、それにほど近い「お姫さまごっこ」
 


お姉ちゃんが学校で使うノートを買いにお買い物
                     
 

買い物にいく車の中、
座席のスキマで見つけたいつのかわからないキャラメルコーンを
こっそり口に運ぼうとする次女に三女が
「しょうちゃん、ケロちゃんみたいだね」
と。
 

車で寝落ちするほど甘くはない年子姉妹相手に
バムちゃんの手も借りたいと思う日曜日


ふたつ前の投稿、
性器いじりについては
1年以上寝かせ、何度も書き直し
悩んで悩んで、悩みぬいた上に投稿しました

性器いじり

投稿を決意したのは、厚木で白骨遺体となって発見された男の子の
お母さんの証言を目にしてから


 『「事件はニュースで知りました。
   気が動転してしまって、ひとりではどうしていいかわからず、
   お世話になっている知人のところへ行って、弁護士さんと 一緒に
   警察の方に会いに行きました。

   (息子が餓死するのなら)迎えに行きましたし、こういうふうにはならなかった。
   ……私に責任があると思います。後悔し ています」

  横浜地裁で厚木事件の第8回公判が開かれた
  10月1日、理玖くんの母親は証言台で声を詰まらせ、涙ながらにそう語った。
  18歳で高校を中退し、デキ婚で齋藤幸裕被告の子どもを産んだ幼妻だった。』


高校を中退し、結婚することに反対され、
里帰り出産の際もケンカをしていたので、実家を頼ることができず
理玖くんを置いて家出をしたと

生活が落ち着いてから、取り戻そうとしたけれど、
会わせてもらうことすらできなかった、と。

後をたたない、未成年の妊娠、性犯罪
知識があることで、防げることがあるのなら
いざというときに相談できる人や場所と、
こどもたちをつないでおくことができるのなら
いまのわたしに、できることをやろう。
と腹をくくり、投稿しました

親子でちくちく布ナプキン」や、
沖縄在住のアーティスト、なみちゃんと準備をすすめている
子宮のゆりかご」プロジェクト

布ナプキンを通じて
性や生理、女の子の体のことについて、知ったり
交流をはかれる場をつくること

なんの専門家でもない自分に、
何ができるかなんてわかりません
すてきな知識や技を持った知人友人に知恵や手を借りつつ、
悩み、迷い、失敗を繰り返しながら
信じた道を、進んでいこうと思います


話は飛びますが、
現在、東京で春画展が公表開催中とのこと
海外で評価の高い、国産美術でありながら、
春画のみの企画は初とか
若い、女性研究者の方の言葉が印象的でした


❀  ❀  ❀

明治以降、日本でタブー視された春画だが海外の評価は高い。
   ロンドンの大英博物館で2013~14年に春画展が開かれ、自身も企画スタッフを務めた。来場した約9万人の半数以上が女性だった。


 「美しい」
男女平等に性器が美しく描かれ、喜びや笑いにあふれていた」
という意見が多かった。
「春画は国や時代を超えて共感を得られる」と確信した。


 大学の教壇にも立つ。
興味深いことがあった。
タブー視する学生は少ないが、女子の多くが客観的に受け止めるのに、
男子は最初恥ずかしがり、自分と重ねて見る傾向があった。
「女子の方が、視覚情報だけに左右されにくいのかな」と感じている。
 
~中略~

 「日本人がもともと持っていた性のおかしみや喜びを多くの人に知ってほしい」


❀  ❀  ❀

長いこと日本では、
「性」は恥ずかしいことや不潔なことではなかったのです
なぜ?なんのために?人々の認識が変わったのか
昔はよかった、昔に戻そう、とは思いません
そういう時代もあったと
そういう価値観もあるんだと


その上で
「自己責任」などという言葉で片付けず
いのちを授かり、育むといういうことに
もっとやさしい世界がつくれたら、
と願っています

応援、ありがとうございます






10年前、長男をおんぶしていたころは
ネット上で「おんぶ育児の会」なるものを立ち上げ
各地でおんぶや昔ながらの育児の智慧を交流できる会を企画したりしてました
みんなで赤ちゃんおんぶして、地下鉄乗ったりね
楽しかったなぁ。。。

そんな、おんぶ仲間のままさんの企画です☆
さらしが1本あれば。。。!?
万が一の災害時もとても役に立つさらし
0歳~幼児を子育て中のお母さんにはとくにおススメです

11月3日(いいお産の日)
同会場内では助産師さんによるお産劇や妊婦さん相談コーナー、
ワンコインワークショップやフリーマーケットなどなど盛りだくさん☆

来場していただいた方、先着100名様にうれしいお土産つきとのこと
お誘いあわせのうえ、ぜひぜひミラクルおんぶを体験してみてください^^


ご質問、お申し込みはこちら

昔ながらのさらしおんぶ体験会
https://coubic.com/tokyomatafes/234154


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さらし一枚布を使った昔ながらのおんぶと抱っこの方法をお伝えします。
布一枚さえあれば簡単にできるさらしおんぶは、コツをつかめばすばやく装着できて、体への負担も軽く、とても便利。 そんなさらしおんぶを一度体験してみませんか?

貸出用のさらしをご用意しておりますので、手ぶらでいらしてください。
おんぶに使ってみたい適度な長さの布(戌の日のさらし腹帯、兵児帯など、長さ4メートル強の丈夫な素材のもの)をご持参頂ければ、それを使っておんぶをアドバイスいたします。
妊婦さんには赤ちゃん人形を使って体験して頂きます。

ご夫婦でのご参加、妊婦さんやパパさんのみのご参加も大歓迎♪
※当日受付も致しますが、予約の方が優先になります。何卒ご了承ください。

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会場:5階講堂
所要時間:約45分
料金:500円(同伴のパパさんなど大人一人追加につきプラス200円)
講師:おんぶ育児の会@首都圏 代表 早川智佐子


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そりゃ、感覚のするどい部分だもんねぇ
みんな、ではないと思うけど
さわりたくなるよね。。。
男の子は、ねんねの赤ちゃんでも、びょ~んとひっぱったりするよね

うちの子も4者4様
対応の仕方はその子の理解や興味
(っていうか、その場のノリ)によっていろいろですが、
おおむねこんな感じ。

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 自分の体に興味があるってすてきやねぇ
 かわいいかわいい〇〇の体、もっともっとかわいがってあげやぁ

 でも、約束して
 きれいな手で触ることと
 なるべく人の目につかないところで触ること
 大きくなった〇〇のもとに、赤ちゃんがやってくるとき
 大切なところだから、
 大切にさわること

 自分で触るのはいいし、大好きな人や
 〇〇を大切にしてくれる人に見せたり触らせたりするのはいいけど、
 この人嫌だ!って思ったら、ちゃんと嫌だっていうんだよ

❀ ❀ ❀

その子、そのときにもよるけど、
さみしのかな?不安なのかな?というときは
あまり刺激せず、さみしさや不安に寄り添ってあげるだけのことも

爪かみ、指しゃぶり、おねしょやどもり
気になりだすと、気になってしょうがないけど
その子がいまを生きるために、
なんらかの必要があって起こってるのだろうと
じゃ、その「必要」って何かな?ってところに
心を注ぐようにしています


行為に集中しちゃうとね、
大変よ。お母さんも。
大好きだよ、かわいいね、を伝えるのを
いつもの3割増しにしておく。。。
それだけでもいいときもあるかも

「大好きよ」は、わたしにとっての魔法の言葉です


さて、本題にもどって。
話の流れで「おんなのこにもちんちんがあるの?」ってことになったので
ネットで外性器の分化を説明した図を見せたり、
お母さんの「たまご」とお父さんの「たね」の話をしたり

なんせ4人いるので、
こういう話は何度か繰り返すでしょうね。。。
その子の理解力に応じて、
そのとき必要なことを身に着けていってくれればと思います

性器いじりに限らず
「問題を起こさないように」
「行為をやめさせるように」
ではなく、
「問題があっても対処できると信じて見守る」
「必要があれば求められた手助けをする」
スタンスで

ちなみに、
「気になるなら鏡つかってよく見てみるといいよ~」
なんてすすめた結果、
いまはほぼ、おさまっているみたいです

彼らは日々進化する存在なので
明日はどうなっているか想像もつきませんが。。。