代表である伊勢﨑さんが公開したので、事務局長となったわたしも紹介しちゃいます。こんな会をつくっちゃたんですよ。とりあえず本日は、イベントのお知らせだけ。参加ご希望の方は、メールでも結構ですが、チラシにあるバーコードからでもOKです。
【国際人道法違反を裁けない日本の法体系を考える集い】
政府は「ほとんど裁ける」と言いますが…
● 日本が批准した国際刑事裁判所ローマ規定にあるジェノサイドの概念が刑法にはない
● PKOに参加した自衛官が過失で民間人を轢き殺しても裁かれない
● 自衛官が違法な上官命令で民間人を殺害しても上官は主犯にならない
これを放置しておいていいのでしょうか!?
日時:4月3日(金)午後2時〜5時(受付開始午後1時30分)
会場:衆議院第二議員会館多目的会議室(1F)
※当日、解決のための法案骨子案をお渡しします!
報告:伊勢崎賢治(東京外国語大学教授)
発言:伊藤真(弁護士)、倉持麟太郎(弁護士)、水上貴央(弁護士)、柳澤協二(元内閣官房副長官補)、渡邊隆(元陸将)、林吉永(元空将補)、その他
コメントをお願いしている国会議員等
玉木雄一郎さん、山尾志桜里さん、山本太郎さん、その他、議員のみなさまの積極的なご参加、ご発言を歓迎します。
主催:国際刑事法典の制定を国会に求める会
(代表:伊勢崎賢治、事務局長:松竹伸幸)
お申し込みはこちらのアドレスへ kokusaikeijihou@gmail.com
その他、ご不明な点のお問い合わせは 山尾志桜里事務所(03-3508-7485)