〈小型武器(自動小銃など)規制問題〉
「日本は、国連により開催されている小型武器に関する専門家会合や国際会議において重要な役割を果たし、この問題に積極的に取り組んできている。日本は武器輸出を原則的に行っておらず、輸出を前提とした軍事産業もないことから、国際社会をリードできる立場にあると言える」(『日本の軍縮・不拡散外交』2004年4月)
〈大型武器(戦車、戦艦など)輸出透明化問題〉
「わが国が、武器輸出三原則に基づき、二十数年来武器輸出を厳格に規制してきたとの実績が評価されたことは間違いなかろう」「先進国グループの中にあって、文化、社会的にもECや米国とは異なった要素を持っているため、独自の立場から国際ルール作りへの貢献を行うことが期待されているものとも考えられる」(『月刊 国連』1992年1月号)