女子４人丹波市探訪記最終章
手作りの旅の栞を自慢させて
愛が溢れてるでしょ
沢山のちーたんとも
今回のもう一人の旅の仲間
ちーたん
一緒に沢山のお写真を撮って来ました
極一部をご紹介
実は、ちーたんには他にも沢山のグッズが御座います
通販でお迎えも出来るので気になった方は
是非、覗いて観て下さい
新木宏典フォトブック
「〝新〟発見 丹波ガイド」の旅
今回の旅の趣旨は新木宏典さんが出された
フォトブックの中から行先をチョイス
皆で事前に希望を聞いてプランを立てて
行動力と実行力のある友人に感謝
彼女がプランニングしてくれたおかげで
タイムラグもタイムロスも無く
皆の希望を漏らすことなく
存分に丹波探訪を楽しむことが出来ました
しおりが本当に細かいの
電車の時刻迄正確に記載されてますｗｗ(#^^#
行く先々で観られたサイン色紙
勿論、ガイドブックの撮影時に訪れた際の色紙だったり
ファンの方が下さいましたと
写真集Historyが飾られていたりと
丹波の皆さんが新木さんを大事に迎えてくれるから
私達も気持ちよく旅をすることが出来ました
そんな、相思相愛の関係を
これからも末永く大事にして行きたいですね
素敵な時間を有難う
カチカチのアイスは販売終了
でもやっぱり帰りの新幹線はデザートのアイスが食べたくて
新大阪の駅のホームに有る自動販売機のアイスを
新幹線の到着間際に購入してから
列車に乗り込み
荷物も落ち着いてひと段落
さて、頂きますか
えっ？ちょっ！待った！
のんびり推しと記念撮影してる場合じゃない
やっこい
溶け始めてる
流石
自販機 溶け始めるのが早い
もうすっかり苺シェイクくらいには
飲み物状態で
辛うじて中央部分にアイス感が残ってましたＷＷ
お家に付くまでが遠足
実はね、丹波で朝の内に振ってた雨も
午後には止んで柏原の散策をしてる時には
日差しも出て来てとてもすごし易く
散策が出来ていました
でもさ。これから私達は東に向かって帰るのです
そう、雨雲を追いかけて
それに、柏原駅で気が付いた私は
東京に付いてから直ぐに傘が必要だと思って
仕舞い込んだ折り畳み傘を荷物の上に
と思ってガサゴソ
あれ
無いな～
そんな筈はないだってさっきまで使ってたんだから
落ち着いて荷物を探してみよう
アレやっぱり無い
えーーーーーーーーーーー
何処だー
全然思いつかない
だって。。。忘れる様な場面が無かったんです
だがしかし
無情にも地元の駅に降り立った時には
土砂降りの雨
もう、自宅に戻るだけなので
このまま濡れて帰ろうかとも思ったけど
やっぱりコンビニでビニ傘を買って
帰りましたとさ
そんなコンナデ数回に渡って綴って来ました
女子4人丹波探訪記最終章となります
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