皆さま、今日もブログを訪れて下さってありがとうございます。
「パーソナルデザイン」+「パーソナルアクション®」専門家、
【マチュアリズム】代表の西尾奈保です。
醸し出す雰囲気を見える化する「パーソナルアクション®」メソッ
2024年 年初「パーソナルデザイン」「パーソナルアクション®」
SNSをLitlinkにまとめました!
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昨日のブログの続きを書こうと思います。
先に、ここから読んでね
↓
目減りするものに価値を置かない
そのためには、
あなたにとっての「魅了するスキル」を
見つけよう
というテーマでしたね。
ここでは、とりあえずは
私にとってのそれをお伝えしようと思います。
私の場合は、コミュニケーションにあります。
太陽星座が「双子座」であることもそうですし、
人に会って対話をすることで、元気になれる。
カウンセリングが天職であることも
そうしたところに基因しています。
そして、私は言葉フェチなので
建築家が建物を建てるように、
言葉を構築して、文章で表現することで
喜びを感じるのです。
そのように、自分自身をとことん深掘りした結果、
私自身の魅力は
言葉フェチ+コミュニケーション
ということがわかりました。
人は、ストーリーに感動するのではない。
そこに展開されるドラマに心を動かされる。
ドラマとは人間を描くことである。
これは、シナリオセンターの大御所の先生の言葉です。
以前、ドラマの描き方を知りたくて、
シナリオスクールで勉強していたことがあるんですね。
人間100人いたら100通りの人生がある
それはその通りなのですが、
起承転結といった形で、人生の筋書きを書いてみると、
実は、20数通りほどの形に収まる、と言われています。
人生における問題点や、悩み、
恋愛にまつわる苦しみなども、
本当の心の痛みは本人しかわかりませんが、
その筋書きというものは、
だいたい、決まっているわけです。
だから、ストーリーをいくら他人に話したところで、
他人にとってみれば、どこかで聞いたことのある話であって、
あなたの恋愛事情や悩みに関して、本格的に
感情移入することはないんですよね。
ストーリーでは人のこころは動かない
ドラマに人は感動するのだ
これは、私自身の対人関係における
座右の銘 となりました。
普通なら、そこで終わる人間関係を
どのように長続きさせるのか、
展開させるのか、
はたまた、終わりにするのか____
いかに、ドラマを描けるかどうかがカギなんです。
実際、どのようにするのかまで
詳しくはブログに公開することはムズカシイですね。
だって、これは「人たらしの術」のようなものですから
当たりまえのことを
単に日常の1シーンにせずに
いかに、そこにドラマ性を感じさせることができるかどうか。
そういう術は、すべての人に八方美人でいては
叶えることはできないものです。
日常をドラマに変える
そうした実践を日常に行っている人は
SNSで「盛る」時間はないですし、必要もありません。
このテーマは興味深いので、また書きたいと思います
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