皆さま、今日もブログを訪れて下さってありがとうございます。

「パーソナルデザイン」+「パーソナルアクション®」専門家
マチュアリズム】代表の西尾奈保です。

 

醸し出す雰囲気を見える化する「パーソナルアクション®」メソッドの開発者。

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SNSをLitlinkにまとめました!

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昨日のブログの続きを書こうと思います。

 

 

先に、ここから読んでね

 

 

目減りするものに価値を置かない

 

そのためには、

あなたにとっての「魅了するスキル」を

見つけよう

 

というテーマでしたね。

 

ここでは、とりあえずは

私にとってのそれをお伝えしようと思います。

 

私の場合は、コミュニケーションにあります。

 

太陽星座が「双子座」であることもそうですし、

人に会って対話をすることで、元気になれる。

カウンセリングが天職であることも

そうしたところに基因しています。

 

そして、私は言葉フェチなので

建築家が建物を建てるように、

言葉を構築して、文章で表現することで

喜びを感じるのです。

 

そのように、自分自身をとことん深掘りした結果、

私自身の魅力は

言葉フェチ+コミュニケーション

ということがわかりました。

 

 

 

 

人は、ストーリーに感動するのではない。

そこに展開されるドラマに心を動かされる。

ドラマとは人間を描くことである。

 

これは、シナリオセンターの大御所の先生の言葉です。

 

以前、ドラマの描き方を知りたくて、

シナリオスクールで勉強していたことがあるんですね。

 

人間100人いたら100通りの人生がある

 

それはその通りなのですが、

起承転結といった形で、人生の筋書きを書いてみると、

実は、20数通りほどの形に収まる、と言われています。

 

人生における問題点や、悩み、

恋愛にまつわる苦しみなども、

本当の心の痛みは本人しかわかりませんが、

その筋書きというものは、

だいたい、決まっているわけです。

 

だから、ストーリーをいくら他人に話したところで、

他人にとってみれば、どこかで聞いたことのある話であって、

あなたの恋愛事情や悩みに関して、本格的に

感情移入することはないんですよね。

 

ストーリーでは人のこころは動かない

ドラマに人は感動するのだ

 

これは、私自身の対人関係における

座右の銘 となりました。

 

普通なら、そこで終わる人間関係を

どのように長続きさせるのか、

展開させるのか、

はたまた、終わりにするのか____

 

いかに、ドラマを描けるかどうかがカギなんです。

 

実際、どのようにするのかまで

詳しくはブログに公開することはムズカシイですね。

だって、これは「人たらしの術」のようなものですから笑

 

当たりまえのことを

単に日常の1シーンにせずに

いかに、そこにドラマ性を感じさせることができるかどうか。

 

そういう術は、すべての人に八方美人でいては

叶えることはできないものです。

 

日常をドラマに変える

 

そうした実践を日常に行っている人は

SNSで「盛る」時間はないですし、必要もありません。

 

このテーマは興味深いので、また書きたいと思いますラブラブ

 

 

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