更年期障害を回避したり、髪の毛を増やしたり、もうおじさんで59歳なんだから諦めたらいいやん。
そう思う人も多いだろう。
しかし!
おじさん美容は意味があるのだ。
まず、収入が増える。
これは美貌格差の一種で、顧問料を支払うときに小汚い感じのおじさんに高額の顧問料を払いたいとは思わないのだ。
年間100万円程度の美容費用なら余裕で元が取れる。
数倍のリターンがあるのだ。
年間100万円あれば、かなりのサプリと美肌と、しみをとったりのプチ整形も可能だ。
美容は、例えば、銀座のクリニックに行けば高額なコースがたくさんあるが、ほとんどの場合は自己満足だ。
私はセミナーの裏側を知っているが、ほとんどの場合、100万円支払って、そのうち意味のある施術や薬は10万円くらいだろう。
だったら、自分にあったサプリなどを年間100万円使えば十分効果があるのだ。