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松本さんの旅記録(仕事編)

香りの振動を伝える・・・??
という難関に挑戦中の男の活動報告

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先日、富士山を望む静岡県富士市でセミナーをしておりました。

写真は会場(ラポール富士)の入り口ホールに壁画として描かれていた『なでしこ』の花です♪


女子サッカーのワールドカップ優勝で一躍有名になった“やまとなでしこ”を象徴する花。


そんな“なでしこ”達に異変が……

今、大きな悲しみを伴う選択をしてしまうケースが急増しています。


以下の文章は日本産婦人科医会の調査を元に発表された内容です。

これから出産に向かう女性達に、バイオアロマを活用した浄化と解毒を提案する理由です。

まずはお読み下さい。


☆………………………

胎児の染色体異常などを調べる「出生前診断」で、2009年までの10年間、胎児の異常を診断された後、人工妊娠中絶をしたと推定されるケースが、前の10年間に比べ倍増していることが日本産婦人科医会の調査でわかった。

妊婦健診の際に行われるエコー検査で、中絶が可能な妊娠初期でも異常がわかることが、原因の一つとみられる。

調査によると、染色体異常の一つであるダウン症や、胎児のおなかや胸に水がたまる胎児水腫などを理由に中絶したと推定されるのは、2000~09年に1万1706件。

1990~99年(5381件)と比べると2・2倍に増えた。

調査は横浜市大国際先天異常モニタリングセンター(センター長=平原史樹・同大教授)がまとめた。

全国約330の分娩(ぶんべん)施設が対象で、毎年100万件を超える全出産数の1割をカバーする。

回答率は年によって25~40%程度だが、調査では回答率が100%だったとして「中絶数」を補正した。


調査結果は、日本先天異常学会学術集会で発表された。

 ◆出生前診断◆

胎児の染色体や遺伝子の異常を調べる検査。エコー検査の他、ダウン症など染色体異常を調べる羊水検査や絨毛(じゅうもう)検査、妊婦への血液検査で胎児に異常のある確率を割り出す母体血清マーカーなどがある。

………………………☆

この発表をどのように受け止めるかはそれぞれだと思いますが、明らかにされた数字があります。

出世前検診の結果、胎児の異常が判明したことを理由に人工中絶に至る…

その行為事態が、善か悪かの判断は別にして、こういった数字を明らかにしていく事は大切であると思います。

勿論、氷山の一角だとは思いますが……



健康な赤ちゃんを生みたい、誰もが願うこと。

お腹の中で障害がわかったとしても、ちゃんと出産し、苦労しながらも幸せに生きていく親子も沢山います。

勿論、事前に障害がわからなかったケースも沢山です。

障害ではないですが、生まれながらにアトピーや白血病というケースも沢山あります。


実は…

『生まれた時から健康では無い!!』

というケースが、世界一多い国が日本なのだそうです(>_<)


これは悲しい事実ですが、何故そのようなことが起きているのでしょう?

ちなみに、世界で最も環境ホルモンが乱用されている国も日本なのです。

環境ホルモンとは、食品添加物や農薬等に含まれる、内分泌撹乱化学物質の通称です。

参考までに…
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1254298637

私は、深い関係があると確信しているからこそ、解毒の大切さをお伝えしています。

いずれにしても、自然界に存在するナチュラルなものが安心です。

そして、古来から生薬として大切にされていた“緑豆”は、様々な種類の毒物を解毒する作用が特徴です。

そんな緑豆から、そのエネルギーそのものである香りのみを純水に抽出したエキスがあるのですから…

本当にありがたいのです。


一人でも多くの方にバイオアロマが届きますように、今日も頑張っていますo(^-^)o

今日のご縁に感謝♪

ありがとうございました。
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気持ちよい晴天が続いていますね♪夏バテせずに元気で頑張っていますか?


昨日、約1週間ぶりに自宅に戻り、今日は大宮に行っていました。



一昨日から名古屋、静岡で社長講演会を開催させていただき、今日は大宮、明日は東京と、社長講演会が続きます。


忙しいスケジュールで活動していますが、空き時間を楽しみながら、良い気分で仕事をしています。




写真は名古屋市熱田区にある“白鳥庭園”



睡蓮が綺麗に咲いていると聞きましたので、午前中の空き時間に訪れてみましたo(^-^)o



とても良い写真が撮れたので…と、自己満足ではありますが、なかなか良いのでは♪




忙しく動き回る合間に、美しい自然の景色や、綺麗な花に癒されます。



睡蓮の花は、夜になると閉じ、朝になると開きます、まるで夜には眠っているような花なので睡蓮と名前が付いた
のです。


私達の“眠る…”という観点とは全く別の意味で“眠る”というか休んでいるのでしょう。


こんな所からも、植物の“生命”としての営みに感心してしまいます。


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私達がお伝えしているバイオアロマも、まさしく“生命”である植物が持つ香りの恵み。


正確には、ファイトアロマケミカル水溶液です。



アロマセラピーで使用する精油(エッセンシャルオイル)との違いを整理すると。


◎精油(エッセンシャルオイル)は、薬草などから、香り成分を、油分に付いた状態で分離させて集めたもの。
※基本的な使い方は、水に数滴垂らして加熱させ、香り成分だけを油分から離したもの(揮発させる)を呼気として体内に吸引、それによる癒し効果を高める。



◎バイオアロマは、薬草などから香り成分だけを分離させ、純水の中に安定させたもの。
※基本的な使い方は、そのまま飲用(水で5倍から20倍に希釈させる)することで、多量の香り成分を体内に摂取する。
香り成分だけを分離させる技術と、それを揮発させずに安定させる技術の発明により可能になった。

更に“清涼飲料水”として販売を許可されたものなので、安心して飲用できる。
飲用すると、それぞれの方のストレスを癒してくれるため、自己治癒力(治すのは癒しの力)を覚醒させて、様々なトラブルから、その人を解放する。



いずれにせよ、全く新しい香りの抽出技術が発明されたことにより、新しい香りの活用方法が誕生した…

これがバイオアロマの正体です。



植物の中でも、特に際立った効果を持つ薬草…

それから誕生したバイオアロマは、とっても価値のある物として社会に役立てていかなければいけません。


明日も楽しみながら頑張ってまいります(^O^)/


7月に入りむし暑い日が続きましたが、皆さんお元気でお過ごしですか?

私はいたって元気♪

ハードスケジュールで遊びまくって(仕事しまくって)いますから、ブログの更新もできすに…

   …あれ?

早速いいわけだね、ごめんなさいf^_^;


実際には、7月に入ってブログネタが盛り沢山でしたので、少し振り返ります。


1日は大阪に入りました。
高槻市の市長選挙に僅差で破れた方とお会いする予定でしたが…

まあ、意味の無いことは起きません、ちょっとした行き違いで会えないということは『まだタイミングでは無かった』…それで良いと思います。


2日は名古屋でセミナーをしました(^O^)/

既に“事業”という観点を持っているAP会員さんに集まって頂いたので、力を入れて話しました♪

楽しかったけど疲れた~
     (>_<)


3日は静岡でセミナーをしましたo(^-^)o

アロマクラブオポチュニティ、これは“出会い”という意味のセミナーで、初めての方にアロマクラブをお伝えすることが一番の目的です。

わざわざ大阪から来てくれた方もいて、何人かの方に、貴重な“出会い”の場を作ることができました。

昼間と夜の2部性で行ったので……一人で話すのはハードです(>_<)


4日は長野県飯田市でオポチュニティ♪
名古屋から高速バスで移動しました。

ここでも2部性でセミナーを行うことが出来ましたし、夜は会員さんの息子さんのお店に行き大満足。

とっても美味しいお料理を出してくれるお店でした♪♪

そのまま『湯~眠』という温泉ホテルに泊まり…ここの露天風呂はとっても気持ち良く、肌がツルツルする源泉です。

そして翌日、午前中にはセミナーをしましたが、午後から皆さんで分杭峠ツアー、ゼロ地場として有名な場所に行ってきました♪♪♪

『ここは天然の気を体感する場所です…』

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伊那市が作った看板に、こう書いてあるほどの場所、強力な大地からのエネルギーをたっぷりと吸収させていただき大満足。

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夕方の高速バスで横浜に出て自宅に戻りました。


翌6日は午後から茅ヶ崎の自然食レストランにおりました。

とっても素敵なアロマセラピストさんとお友達になれたので、これからの発展が楽しみです。


そして…
その日の深夜、日付が変わって7月7日の午前2時、家を出たのです。

向かった先は埼玉県行田市にある古代蓮の里。

私の車には順番にピックアップして7名、朝の5時半を目安に仲間達が各地から集まりました。

早朝に開花する蓮の花を見ながら、その香りと波動に癒されよう…という素晴らしい企画です。


今日のトップ写真、とっても良い感じでしょ
o(^-^)o

お仲間の一人である伊東和さん、その伊東画伯が即興で描いた絵『古代蓮の女神』を写真に写しました。
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そもそも蓮の花は、植物の中で最も微細かつ強力な波動を持つと言われています。

観音様や仏像を見ると、蓮の花の上にいますよね、これは自らのエネルギーを浄化し強化している為だそうです。

私達も蓮花に癒されました。


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改めてこの写真、7月7日の朝7時、蓮花の波動溢れる空間の中で誕生した女神様です。

ちなみに…この女神様、ご購入させていただけることになりました♪♪

嬉しい \^o^/

我が家に飾らせていただけるのが本当に楽しみです。


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その日は10時頃に解散しましたが、我々は温泉でゆっくり休み、美味い蕎麦を食べて帰りました。


8日はライフフィールド主催のセミナーで話し、夕方には提携を模索してくれているクリニックにバイオアロマを届けました。

そして今日9日は、品川で午前10時からお客様とお話しし、午後1時からは、埼玉県の鴻巣市でアロマビオティストの養成セミナーを行いました。



ということで♪♪

大急ぎで7月を振り返りましたが、毎日が充実していて楽しいです。


私にとっての仕事とは、本当に楽しめる遊びみたいなもの…

それでも沢山の方に喜ばれ、大袈裟ではなく元気と希望を与えることができています。

それはバイオアロマという特別な恵みがあるからこそ♪♪

これを、世の中に普及させる役割をいただけたからこそ、自らの喜びのためにお金も使えるようになりました。



目に見えない、さまざまな力に感謝しています。

目に見えない香りの力を、目に見える水溶液に凝縮する技術に感謝しています。

バイオアロマと、これを支えてくれている社長をはじめスタッフの皆様に感謝しています。

ご縁をいただいた沢山の仲間に感謝しています。

ご愛用いただいている、沢山のお客様に感謝しています。


一人でも多くの方に、この恵みが届くことを思いながら、日々を活動を楽しんでまいります。


ごめんなさい、長い文章にお付き合いいただいて、ありがとうございました。



素晴らしい蓮の花達の写真をお楽しみ下さい♪


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バイオアロマ株式会社の社長講演会、各地で大盛況です♪

写真は6月19日、埼玉県北本市の会場の模様です。

私達のグループでは、『アロマクラブオポチュニティー』という題目のセミナーを各地で開催しております。

時には、原野社長自らにおいでいただいたオポチュニティーを開催できることもあり、本当に感謝です。



オポチュニティーというのは “出会い” とか “ご縁” という意味合いの言葉になります。

この出会いにより、ご縁をいただいた方たちの末来が、より良いものになりますように・・・

そんな思いを乗せながら、一つ一つのセミナーを大切に、心を込めて開催しています。


先週末は、奈良、埼玉、東京、名古屋と社長においでいただきました。


  【下の写真は奈良での様子】
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ちなみにバイオアロマ㈱の原野社長は、バイオアロマの製造メーカーである『株式会社NKE』の社長でもあります。

http://nke-inc.jp/

NKEについて詳しく知りたい方は、上のアドレスからホームページをご覧下さい。


㈱NKEは1983年に日本建水として設立、時代に先駆けた家庭用浄水器の販売会社でした。


1984年には壽化工機㈱と業務提携し、高性能の家庭用浄水器を開発しました、今でも当時のお客様がフィルター交換をして使い続けてくれているほど、信頼の高い浄水器業界のパイオニアです。


今ではエンジニアリング部門も大活躍、緩まないボルトやナットの製造技術も優れていて、先日 「試してガッテン」 という番組で紹介されましたが、世界一の高さを誇る東京スカイツリー、その中でも最も高い場所にある電波塔にもNKEのナットが使われているほどなのです。


そんな会社でもあるNKEの原野社長自らが 『香りによる人類貢献』 というスローガンのもと、全国各地での講演会に足を運んで下さり、様々な話しをしてくれるのです。

バイオアロマを研究し、製造し、開発しているメーカーの社長から、直接お話しを聞けるわけですから、とても貴重な機会になっています。

バイオアロマに感心をお持ちの方には、是非一度は参加し、体感してもらいたいセミナーです。


時々、ねずみ講や、悪徳マルチまがいのもの、価値の無い商品を高額で販売する悪徳事業者・・・等という疑いを持って来られる方もおりますが、みなさんお話を聞かれた後は、すっきりと納得して帰られています。


  【下の写真は名古屋での様子】

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毎回、お話しする内容は変化しますので、繰り返し参加される方も多く、価値ある時間になることは間違いないでしょう。


ある時は、社長自身がバイオアロマと出合った時の話し。

13年前、ニューヨークから飛行機を乗り継いでボストンに行って……

直感的に契約をしたのは良いけれど、その後に想像を絶する苦難があり……

今では (会員制では有りますが) 沢山の方が手軽に購入できるまでになりました。

大きな力に導かれての “歴史” を感じる話しです。


香りの正体が何なのか?

短い時間でお伝えできるような単純なものでは無い、極微の世界の話しです。

物をどんどん小さくしていくと…

分子~原子~素粒子…

そこから先は物質としての塊が無い世界

クオークという“振動”の世界が広がります。

『実は私達の5感、これは全て振動を感じているんですよ』


独特の言い回しで興味深い話が続きます。

聴覚が音の振動を感じる感覚であることは誰でも解りますけどね。

香りの本質は振動であり、香気成分は……


本当に奥の深い学びができる機会です。


私のブログでも『アロマビオティック講座』というカテゴリーから香りのこと、バイオアロマのことを詳しく書いていますが、更に興味のある方は是非、講演会にも参加して下さい。


素晴らしい出合いになりますよう、価値あるセミナーの開催を心掛けています。



バイオアロマは、皆様のお役に立ちたくて誕生しました。


皆様とのご縁を楽しみにしています。


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バイオアロマと浄化

はじめまして、奈良市在住の菰渕和子68歳です。



私は、古代中国で形成された“算命学”を学ばせていただき、それに基づいた様々な相談や、必要に応じたアドバイス等をさせてもらっています。



算命学は“陰陽五行説”に基づいた学問で、一般には「占い」と思われていますが、実際にはその域を大きく超えた人間探求学であり、この世における一人一人の役割を発見していくものです。



亡くなった主人は、大阪産業大学の教授として流体力学の教鞭をとるかたわら、算命学を統計学的に研究、解析してくれておりました。




バイオアロマとの出会いは一昨年の4月、古くからの友人、A子さんからの紹介でした。




実はA子さん、二年前より話をしだすと首を左右にふれるのです。




本人は気が付いていないようで「私は首を振りながら話しなんてしてないよ」と断言するのですが、私以外にも何人もの人が振れていることを認めていますし、振り方もだんだんひどくなり、誰が見てもわかってしまう状態にまでなっていました。




私は、算命学的見地からお伝えしたいこともあり、一度ゆっくりお話ししたいと思っていた矢先、A子さんからお誘いの電話があり、平塚さんと西川さんを交え四人でお会いしました。




その時、A子さんと向かい合せに座ったのですが、首を振らないで話しができていることに気付き、「首振りが止まっているわ!」と思わず言ってしまいました。




すると平塚さんが「これで止まりました。」とさりげなくペットボトルを出すのです。




私はびっくりして“この商品はなにもの!” 直感的に凄い物が出てきたと思い足が震えました。


自分の意思と関係なく身体の何処かが動いてしまう症状は、サプリメントでは到底治せないことを誰よりも良く知っています。



その友人も、良いといわれる様々なサプリメントを手に入れ、何種類も飲んでいましたが、首振りを改善することはできなかったのです。





私の長年の勉強より、これは“脳”に関わること、見えない世界のことでしか治せません。


医療機関にお世話になったとしても、一時的に抑えられれば良い方で、治りきることはありません、脳に響かない限り直らないのです。




私はA子さんの首振りが止まっている事実に、本当にびっくり仰天しました。




この液体に含まれるという香り成分、それが持つ“香りの振動”が間脳のバランスを整え、A子さんの首振りを止めたのです。



ということは、まさしく香り抽出水は間脳に働きかけることができるのです。



ストレスで乱れたバランスを整えられる液体なのだとわかり、即座に登録しました。





他の説明は私にとっては無用でしたが、平塚さんは一生懸命に話して下さいました



もう私の頭の中は、脳に働きかけ、見えない世界にまで入ってゆける液体が、この世に有ること事態に興奮してしまいました。




これこそ私が求めていたものです。その日の夜は興奮して眠れませんでした。



この香り抽出水によって、人を助け社会貢献が出来るのではないかと嬉しくなりました。



その後、何度かバイオアロマのセミナーに参加させていただいています。




以前から健康増進に興味があり、バイオアロマ以外のセミナーにも、何種類か参加した経験もありましたので、それぞれのセミナーに参加されている方々についてもよく見てきました。




原野社長はじめ松本支部長、他のメンバーさん方のお顔つき・様子等が、以前味わったことのない雰囲気で、異様な派手さや肌から出るぎらぎらしたものが感じられません。




共通している処は、皆さん“さらー”としていて“すー“としていて”すっきり“しているのです。要するに浄化をしている人達の集団なのだと直感しました。



香り抽出水は、ライフフィールドの波動検査では前代未聞の数値が出たと聞いています。


これは、人間の手を一切加えず、薬草から香り成分のみを純水に抽出させたものだからでしょう。


自然に逆らわず、自然のままであることから、このような数値が出たのだと思います。




この自然の純粋な香りの振動が、私たち人間や動物を浄化し、その浄化により病める心・身体等をその人その人の速度で癒し、その人に似合った免疫力を向上させ、恒常させるのだとわかりました。




浄化するということは、病める心・身体だけでなく、沢山の災害からも身を守ることが出来ます。


例えば交通事故等を起こすようなことがあったとしても軽くすみますし、起こす事もなくなるかも知れません。




人間浄化されてくると、物の見方、考え方に変化が起こり、プラス思考となり、何よりも感謝が出てきます。そして感応し、涙も出やすくなり素直になります。




物事に拘らず、喧嘩早い人は気が長くなり、心も穏やかになり、人の言うことが良く聞こえ、良く聴くようになりますので、悪い波動を受けにくく、いや、受けないようになるのです。




病気には持って生まれた性格(マイナスの物の見方・考え方)により作られる病気と、DNAで受け継いだ潜在されている病気とがありますが、浄化されてくるとこれらの病気も出にくくなります。



また病んでしまっても、アロマ水溶液で修復できるのだと思うと、感激です。




 香り成分による浄化は、副作用もなくすばらしいものであり、香り抽出水は大変奥の深い商品であると気付きました。これにより、沢山の人が助かるのではないかと期待しています。




 このバイオアロマ水溶液さえ飲んでいれば、自然と、知らず知らずのうちに浄化され、色々な未病を癒し、病気を防いでくれるでしょう、災害も受けにくくなるでしょう。

 

 その結果、日本の保険医療への莫大な支出額までも抑えられる・・・このような処にさえも社会貢献できるすばらしい商品です。



 私は、世界にただ一つしかない、自慢の出来る本物の商品であると確信しています。









 最後に、私の主人は平成元年に、脳溢血で無くなりました。



 予測されたことでありながら、当時は避けるすべがなかったのです。



 主人の解析は、算命学を予防医学に役立てる貴重な数字だっただけに、多くの方に惜しまれました。



 もし、もっと早くバイオアロマを知っていたら・・・残念でなりません。



 ですから私は、一人でも多くの人に、少しでも早く、バイオアロマをお届けしたい。



 今、その気持ちでいっぱいになり、日々の活動をしております。



 どうぞ皆さん、バイオアロマの情報をしっかり感じ取ってください。



 長い文章になり申し訳ありません、ありがとうございました。



      菰渕 和子



注:浄化 (広辞苑 第五版) 

①清めること。清浄・清潔にすること。

②[宗]卑俗な状態を神聖な状態に転化すること。

    

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“もも花”の皆さんとパチリ♪

写真の右側、かわいらしいお嬢さんの更に右側。

この店のマスコットでもある河童のカップルが写っています。

店内にいる沢山の河童達も癒してくれる、名古屋市名東区の甘味処。

cafe・de・もも花

藤ヶ丘駅近く、小さくてかわいくて美味しいお店です♪

ちょっとお腹が空いていたものですから…

◎手作りぜんざい(お餅入り) 480円

◎金粉団子(玄米&よもぎ) 380円

◎わらび餅(夏季のみ) 400円

甘党ではない私なのですが、たまにいただくと嬉しい♪

河童と甘味とお二人に癒されましたo(^-^)o


ちなみに河童は、ほぼ日本全国で伝承されている妖怪

鬼、天狗と並んで日本の妖怪の中で最も有名なものの一つですが……

実は、水神様(淡水の神さま)の仮の姿ともいわれているんですよ。

バイオアロマは、香り成分を抽出した飲料水。

淡水の神様である河童さんと相性が合うのはわかります。


この店で私が癒されるのは、そのお蔭さまなのかな?

近くに行くことがある人は是非、遊びにおいで下さい(^O^)/
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庭のゼラニウムがますます元気です♪

ところが、薔は…バラバラです(>_<)

小さな我が家の庭ですが、色々なことに気付かされます。



同じ植物でも…

◎生命エネルギーの強い野草(ゼラニウム等のハーブ類)

◎人間が改良を重ねて作った鑑賞用の植物(バラなど)


実はこの2種類、全く違う反応を示しているのです。

そこに大きな驚きと学びと…希望を頂いています。


マイナスの側を見ると、大変にショッキングな事実ではありますが……


私達はプラスにフォーカスを当てています。

私達は、ゼラニウムのように強いから大丈夫♪


でも…
『私はバラかもしれない』

と思う人は、その思いは直ぐに、キャンセルしちゃいましょう。

大丈夫、あなたは可憐なゼラニウムです
o(^-^)o


今までの話しを、しっかり理解できた人だけ、この続きを見て下さい。



まずは…

我が家の庭に綺麗にバラが咲きました。


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何とも言えない濃い赤色が出て、とっても綺麗でしょ。


ここからはマイナスの話しになりますが……

原発事故の現場から、危険な物質が海沿いに南下した……
かどうかは全くわかりません。

ですが酸性雨が強いことは確かです。


パラっと雨が降った後の写真です。

良く見ると色が落ちてます。

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かなり酸性雨が強いな(>_<)

と思いました。


翌日から、雨が降り始めました。

ザーザーではなく、小雨模様が3日ほど続いたのです。



そういえば…
ふと思い出し、庭のバラを見てみました。

そしたら何と……

写真のようなありさま(>_<)

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花が腐ってしまったのです

( ̄▽ ̄;)




その日から、約1週間の出張に出ましたので、顛末は見ていません。


ただ、母が言うには『花はみんな駄目になっちゃったよ』



次の写真は同じ時、同じ木の別な固まりを撮ったもの。

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どうやら花びらから伝わった雨水が「がく」の部分に溜まった結果、花の根本から腐ってしまい…

このような事実が現れています。


…というマイナスがある半面


ゼラニウムは何時になく元気♪

しばらく見かけなかった懐かしい蜜蜂までも呼び込んで、活発に生命が躍動していますo(^-^)o


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ここから何を学べば良いのでしょうか?


私は感じました

バラのように、人間が改良を加え、作り出された生命は…

とても弱くはかないのです。



だからこそ、私達の、強くて、しっかりとした生命エネルギーに磨きをかけましょう♪♪

こんな時だからこそ、清らかで美しい生命として、輝きを増しましょう。

子供達の未来に美しい地球を残すため、思い出しましょう。

大切なことを…

みんなが知っている当たり前のこと。

光に感謝

水に感謝

空気に感謝

植物に感謝

………

人に感謝


地球に感謝。



私達はきっと代わります。

必ずや、人と自然が調和する、素晴らしい地球を取り戻します。


大丈夫

私達は清らかで美しいからo(^-^)o


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アロマクラブ会員さんの思い・・・その1




三重県、松沢礼子さん




はじめに・・・

今回のブログは、アロマクラブのAP会員さんのご紹介です。




ただ紹介するのではなく、それぞれの方に『アロマクラブの活動に際しての思い・・・etc』を文章にまとめてもらい、ここで発表させていただくことにしました。



まだ会員で無い方は、アロマクラブを正しく知って頂くための参考にしていただければありがたいと思います。




既に会員の方で、私も発表したい・・・という人は、遠慮なくお申し出下さい。

RC会員様の実体験発表なども大歓迎です。




※アロマクラブにはRC:愛用者会員とAP:アクティブパートナー会員がありますが、AP会員はバイオアロマの普及活動に協力していただいているパートナー会員です。



第一回目は、三重県の松沢礼子さんをご紹介致します。

写真からもお分かりいただけると思いますが、とてもしっかりした優しい女性です。







・・・・・・・・・・・・・・・・・



みなさんこんにちは、三重県を中心に活動しております松沢礼子です。




今回、松本さんより『どのような思いで活動しているか文章にまとめてごらん』という提案をいただいたので、ここに発表させて頂きます。






先日セミナーで『思いが現実になる…』というようなDVDを見る機会がありました。



そこで私は、残りの人生をどう生きたいと思っているのか?考えてみました。



夢や目標はどうだろう…? 

何をもとめているのだろう…? 




と自分に問うた時、地位でもなければ華やかな暮らしでもないことに気付いたのです。





私は、35年余り営んできた贈答用パッケージ会社を6年前に閉じ悔恨の日々…

まさか60歳を過ぎてから、仕切り直しの人生が始まろうとは思ってもみませんでした。




でもその時、肝に命じたことがあります、3人の子供たちのお荷物には決してならない。

健康の上にも、経済的にも自立して生きる!それだけは絶対的なことでした。




今は介護の資格を取り、労働収入を得ながら生活をしておりますが、老後を生き抜くためには「このままではいけない、何かが必要である」と感じていました。






紆余屈折の後、バイオアロマの情報と出会ったのが2年前です。



この出会いがきっかけとなり、今まで私自身が信じて疑わなかった生命・健康に対する常識的な

考えが、大きく違っていたことに気付けたのです。



植物の香りがもたらす神秘的な力を知るほどに、学ぶほどに、まさにバイオアロマは“天からの贈り物”だと感じました。




やがてそれは、ゆるぎない確信に変わったのです。





天と地の間に人は暮らし、天の恵み、地の恵みの恩恵を受け生命が刻まれている。




いわば生命の根元なる植物、その植物の香りの波動が、人々の疲弊した心と身体を癒し、真の健康体に導いてくれる…。




さまざまなストレスがある現代社会、そこに生きている私達にとって、これほどの贈り物は無いのではないでしょうか?



私は、バイオアロマと出会えた事に深い喜びで一杯です。




そして自分自身、心の中を締めている感覚がとても穏やかで波立たないのです。

これは、大好きなバイオアロマを愛飲しているおかげです。







今、私の頭の中に、組織拡大や目指すべき大きな目標は浮かんできません。



もし、私の望みをビジョンボードに書き上げるとしたら、私の廻りにいるあの人この人の、喜びに満ち溢れた笑顔であることに間違いありません。




人の役に立ちたい・社会の役に立ちたい・喜んで頂きたい…。

ただひたすらに、その思いだけなのです。




だから私は、これにベストを尽くすことにしました。



そして、その先にいる多くの人たちの笑顔に出会えるよう、私のライフスタイルとしてアロマクラブの普及活動を追及していきます。






そして私には、集めた喜び(流通)に見合った報酬が約束されています。



経済的自立は、人様に与えた喜びの結果として発生するのだから、まずは喜びを集めることに専念していきたいのです。




今まさに環境を整え、準備しているところ、これからがスタートです。



どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。


                       松沢 礼子













































































































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★アロマビオティック講座 Part2・・・・・・講師:マーク・シュートンサック


第2章 光の雫 【バイオアロマ】


第1章では、香りが単なる臭いではなく、生命と深い係わりを持った振動であることを学びました。

そして植物が香り成分(香気成分)を放出することは、ある種の情報を伝達する目的がある・・・ということが解りました。

私達の視点から見ると極微の世界にある香気成分ですが、もっと小さな位置から見ると、とても大きなエネルギーの塊なのかもしれません、一粒一粒の粒子が情報(振動)を放っている・・・興味深い世界です。

香気成分が “粒子でありながら振動を放っている” ということは、光と類似した世界であることがわかります。

香りも光も 『波動性と粒子性を帯びている』 という物理学的観点では同じなのです。


◎ 香気成分は粒子性と波動性の両方を持っています。



そして1986年、歴史に残る大発見がきっかけとなり、全く新しい香りの世界が始まりました。

…香りは水に溶けない… というのが現代の常識ですが、ある科学者が珈琲豆を乾燥させる技術の開発中、たまたま表れた少量の結露、無色透明のお水なのにとても良い珈琲の香りがしたのです。


それがきっかけとなり、現代の常識を覆す新しいイノベーションが誕生しました。


薬草から香気成分だけを分離させ純水に抽出する技術、 『減圧・低温・非接触・水溶性アロマケミカル抽出技術』 が発明されたのです。


◎ 現代社会で初めての香り抽出水、バイオアロマの誕生です。



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現代アロマセラピーで活用されている精油は、オイル状態で香りを抽出する技術です。

これは、ローマ時代に開発された水蒸気蒸留法により作られるようになりましたが、今でもその基本技術に変わりがないことは驚きです。


しかし “香水” という言葉が残っているように、古代には香りの水抽出技術があったと考えられ、多くの科学者や香水メーカーにより、香りの水抽出技術の研究がなされてきたのです。


ところが失敗を繰り返し、いつしか 『香りは水に溶けない』 これが常識になってしまいました。


そんな中で誕生したバイオアロマは、精油(エッセンシャルオイル)ではなく、精水(エッセンシャルウォーター)、現代に甦った真の香水なのです。



◎ 古代の香水が、数千年の時を越えて甦りました。


バイオアロマには一切の栄養成分、色素成分は含有していません。

もちろん化学物質や香料など、物質的成分は一切含まれていない純水。

しかし、ガスクロマトグラフィーで分析すると、沢山の香気成分が分析されるのです。

これらの香気成分は、材料となる薬草(ハーブ類)から特殊な技術で吸引したもの。


蒸留気が、この香気成分を捉えた直後に冷やされると、香りを抽出した水ができるのです。

今では日本国内において安定的に生産され、清涼飲料水として販売できるようになりました。


◎ どなたでも安心して飲用できる清涼飲料水です。



人類は太古の昔から様々なシーンで香りを活用していました。

特に気や心を和らげる物として、薬草の香りは貴重な存在だったのです。


古代エジプトは紀元前ですが、クレオパトラが香水を入れて入浴したという話しは有名です。

その時代には精油(水蒸気蒸留法)はありません、きっと香りの水抽出ができたのです。


そしてその技術は、古代エジプトがローマに併合された時に封印されたのでしょう。



◎ 香気成分のみの水抽出技術は、ロストテクノロジーの一つです。




さて、現代に甦った“香り抽出水”には、どんな役割があるのでしょうか?

例えば香り抽出水を飲用すると、様々な病に対し、奇跡的な事実が表れます。


香り抽出水を塗布すると、これもまた驚きの事実が表れるのです。

加湿器に入れて、室内に散布したらどうでしょうか?

農業ではどのように活用できるのでしょうか?

最近では、香り抽出水から水分を飛ばすと、わずかな固形物が表れることが解りましたが、これは低分子のペプチドになることが確認されています。

いずれにせよ私達は、バイオアロマが人類の末来に貢献するものであると確信しています。



◎ 香りによる人類貢献が目的です




この目的達成のために、アロマビオティックという言葉を作り、香り抽出水の可能性を普及していくことにしました。

アロマビオティックセラピー

アロマビオティックエステ  

アロマビオティック・・・

皆さんも一緒にアロマビオティックを学びましょう。



◎アロマビオティックを学びたい方、普及活動に関心のある方、メッセージお待ちしています。



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★アロマビオティック講座・・・・・・講師:マーク・シュートンサック




第1章 アロマの真実 【香りの真実】

    


アロマビオティックを知る為に、まず香りの真実を理解することから始めていきましょう。


香りとは、単なる “臭い” という存在ではない・・・


◎ 香りは特別なものなのです。

   



実は、全ての生命に固有の香りがあります。

一人一人に、体臭とは違う “生命としての香り” があるのです。

    

この香りは、死を迎えると消えてしまう、一人一人の香りです。

    

◎ 香りは生命としての証でありメッセージなのです。

    



植物たちは、この香りを使いこなし、様々な情報交換をしています。

    

果物が丁度良く熟れると・・・


『鳥さん、もう食べていいよ、僕の種を遠くに運んで』


という意味をこめた香りを出すのです。


◎ 植物は香りで情報交換しています。



芋虫にかじられたキャベツが、香りで芋虫の天敵である蜂を呼ぶという研究発表が、京都大学の研究チームによって発表され、注目を集めました。


http://www.nougaku.jp/award/2006/shiojiri.pdf

    

何と植物は、意図的に香りを使い分け、活用しているのです。


そして、周囲の植物がその香りに反応するという事実は、植物同士が会話しているとさえ感じさせます。


しかし、研究者の視点は、香気成分という“物質”にとらわれすぎているため解明には至りません。


ただ、生命としての育みの中で、香りの持つ役割の重要さだけは解ってきました。


つまり、香りの世界は、科学的視点からは解明できていない未知の領域なのです。


◎ 香りの真実は科学では解き明かされていません。




しかし、物理学的視点から考えれば、理解しやすくなります。

例えば“音”や“光”の世界


音が振動であり、空気の波として伝わっていくことは周知の事実です。


光も振動であり、その振動の違いが色の違いとなって目に映ります。


これは、虹が7色に見えることから明らかです。


空に色素は無いけれど、7色のカラーが見えるのは、光の波長が違うからです


振動が波になって伝わっていくから“波動”という表現もしますが、本体は“振動”です。


◎ 音も光も “振動” 波長により違いが現れるのです。



香りの本質も、音や光と同じ “振動” です。


花に集まるミツバチを見てください、彼らには風向きは関係ないのです。


風上からもやってくる理由は、香りの本質が粒ではなく“振動”だからです。


警察犬が完全に密閉された麻薬を見つけられるのも、香りが振動なら説明ができます。


サメが四方八方から表れる理由も・・・香りが単純な“粒”ならば、絶対に説明ができないのです。


◎ 香りは “振動” です。



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音楽療法は、音の振動を使い、癒しの効果を狙っています。


カラーセラピーは、光(色)の振動を使った癒しのセラピーです。


アロマセラピーは、香りの振動を使った癒しのセラピー。


いずれも、バイブレーションメディスンという振動(波動)医学の一つとして解き明かされています。


古来から受け続けられた様々な自然療法は、バイブレーションメディスン=波動医学なのです。


◎ 自然療法は、振動による癒しの術です。




では、研究者が分析している“香気成分”という粒子は何なのでしょう?


顕微鏡の技術が進歩した現代、香りは香気成分として分析されているのです。


そんな香気成分は、動けない植物だからこそ放出すると考えられます。


そしてその粒子は、香りの本質である“振動”を放ちます。


つまり、香りの本質は本体からでている振動(光)です。


そして植物は、より遠くまで情報を伝える目的で香気成分を放出するのですが、その一粒一粒の成分が、振動を出しながら流れていくのです。


解りやすく言えば、香りの本質は光です、そして香気成分は、光の粒なのです。


◎ 香気成分は、香りの振動を発している粒です




アロマビオティックとは、香りという振動を使い生命に働きかける術です。


私達はこのアロマビオティックを、バイブレーションメディスンの1つとして確立させていくために、日本アロマビオティック協会の設立に向けて準備を始めました。


アロマビオティックに関心のある方、どんどんメッセージ下さいね。

追伸・・・

今日の写真、何とミツバチです。

昔懐かしい、シマシマのミツバチがゼラニウムにやってきました♪