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松本さんの旅記録(仕事編)

香りの振動を伝える・・・??
という難関に挑戦中の男の活動報告

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鮮やかに美しく彼岸花が咲いています。

穏やかな海辺の町…

ここは仙台市から車で20分、松島湾の入り口を北に臨む七ヶ浜町花渕浜。

…被災地です。


あれから半年、復興が始まり、海辺の街道にはガソリンスタンドが営業しています。

とはいえ、ほとんどの家は、基礎の部分だけになって、緑色の草に覆われていました。

でも海は穏やかで、沢山の恵みを育んでいます。

この恵みは、これからの人々の生活に希望をもたらせてくれるはず…

彼岸花の鮮やかな赤と、澄んだ海の青、草木の緑が、変わらない太陽の下、生命の輝きを放っていました。


地球に生きる沢山の命は、互いに助け、補い、活用して、そのバランスを保っています。

私達が生きていくために必要な物、それは地球が無償で用意してくれているのだから、感謝しながら活用しないといけないと思います。

地球に住むことを許された人間が、このまま地球に住み続けるために。


変なことを言いますが…

宇宙人に地球を支配されないように、地球人がしっかりしないといけません。


この災害で亡くなられた方のご冥福を心からお祈りします。


この事実から、私達は自然の脅威だけでなく、その強さと尊さをしっかりと学びました。

人間の想像を越えた力の大きさを知りました。

人知の及ばない力…


そして、病に苦しむ人を救うことができるのも、自然の力です。


私はバイオアロマを知り、それを伝える役割をいただいています。

バイオアロマは、人間が調合して作り出したものではありません。

ただ、薬草に含まれた純粋な香りと、純粋な水を融合させる技術が、誕生しただけのことです。


そして、それにより発生した、理論や理屈では説明できない不思議な事実を、何例も目の当たりにしています。

まさに神業とも言える事実は、自然界に生きる人間の底力なのでしょうか?

“生命”という人知の及ばない世界が持つ“自己治癒力”という能力を、最大限に引き出すきっかけを作るのが、バイオアロマなのです。

それは、自然界にある薬草の“香り”と“純水”だけが融合したからこそ発生するエネルギーなのでしょう。


いずれにしても、ストレス過多の時代に、大切な人を守るためにも、この情報は知っていた方が良いのです。

インターネット上に散見される、マルチだネズミだ…等という、誰が書いたか解らない『便所の落書き』に振り回されないで下さいね (^-^)

こんな時代だからこそ必要な本物。

それこそバイオアロマの真実です。

人間の知恵で作り出したものではない、自然の力そのものだから、特別な作用を及ぼしてくれるのです。


今日は富士市でお仕事をさせていただきました。

目の前の良し悪しに関係なく、全ての現象に感謝します。

ありがとうございました
o(^-^)o

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『エリクシル』とは、人間に不老長寿をもたらす…という憧れの秘薬である。

前回のブログに書いた“錬金術”が盛んに研究され発達した中世のイスラム世界では、鉱物から金を取り出す目的の錬金とは全く違う錬金術の研究も盛んに行われた。

それは…

“生命の秘密の鍵”

その鍵を握るという『エリクシル』を探求する医学的な錬金である。

そして、動植物などの有機物を積極的に蒸留していった歴史がある。

その時代に向上した蒸留技術によって誕生したのが、アルコール度の高い各種の蒸留酒である。

又、アロマセラピーに使われている “精油” を抽出する “水蒸気蒸留法” にとらわれない、新たな香り抽出技術の研究も盛んに行われた。

蒸留酒には、血行を良くする医学的効用や、防腐剤、強壮剤としての効果もあり、当時は“生命の水”と呼ばれ修道士達によって製造、販売されるようになった。

更に純度の高いアルコールになると“燃える水”とも呼ばれ、衝撃的な存在であったことから『エリクシル』を手にした・・・とも考えられた。

日本でも“酒は百薬の長”と言われるように、健康増進作用は確かに存在している。

とはいえ、不老長寿の秘薬エリクシルには程遠いものであった。

香りに関しても、新たな抽出技術の発明には至らず、従来からの精油を活用するアロマセラピーの効果を大きく上回るものは誕生しなかったのである。


結果としては、エリクシルを手にすることは出来ず、探求熱は少しずつさめてしまい現在に至っている。


ただ、一連の研究から沢山の学びが生まれている。

その中でも、パレケルススという科学者は、医学的錬金術を研究しながら、最も重要な事柄として…

『自然な事物から、純粋な部分と不純な部分を分離することで、それまで不純な部分によって妨げられていた驚くべき効力が、純粋な部分から発揮される』 という考え方を発表している。

そして、植物の種子に関心が集まっていた記録がある。

種子は生命そのものであり、環境さえ整っていれば何十年も行き続けるのであるから、そこにエリクシルが隠されているのではないかと、盛んに研究された。

そんな中パラゲルススは、『種子からは粉砕されるべき部分が粉砕されなければ何も生まれない・・・つまり、体は消え去るが、純粋な部分は残るのだ』と強調した。


それから数百年の時間が経過して、現代はバイオアロマという清涼飲料水が誕生している。

カテゴリーが清涼飲料水というだけで、実際には次元がちがう特別なエッセンスである。

その中でも、緑豆や唐辛子という“種子”から抽出したエッセンスには、驚くべきパワーが秘められている。

これは、不可能といわれた香りの水抽出技術が確立したことで誕生した。

数千年間変わらなかった香りの世界に、まったく新しい扉が開かれたのである。

まだ、科学的な検証データーは、ほとんど存在していないので、理論理屈も完成していない。

しかし、圧倒的な事実は数えきれないほどある。
私自身も、数々の奇跡を目の当たりにしている。

だから今、確信を持ってお伝えしたい

『ついに人類はエリクシルを手に入れました・・・と』


明日から10月、本当に時間が流れるのが早く感じるようになりました。

明後日からは再び仙台地方に入ります。

一日も早く、一人でも多くの方に、このエッセンスをお届けできますように、日々活動を続けます。


ありがとうございました。






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今日は仙台にてバイオアロマの社長講演会を開催しました。

写真の“はやぶさ”に乗り現地入りしましたが、とても快適 o(^-^)o

久しぶりの仙台講演会でしたが、約40名の方に参加いただき、東北地方への普及に向け、新たな道を踏み出せました。


特に、昨日の大宮講演からですが、社長自身にも新たな気付きがあったようで“錬金術”に絡めたお話しを盛り込んでくれています。

これは興味深い話であり、皆さんがバイオアロマの本質を理解する上でも、大変に良いお話しとなりました。


錬金術(れんきんじゅつ、)とは、単に金を精錬しようとする試みではありません。

金属に限らず、様々な物質や、人間の肉体や魂をも対象として、それらをより完全な存在に錬成する試みを指しみす。

錬金術の試行の過程では、現在の化学薬品の発見が多くなされており、その成果は現在の化学にも引き継がれていて、16世紀の錬金術が17世紀の自然科学を生み出した、とも指摘されています。

中国では、不老不死の薬「仙丹(せんたん)」を創って服用し、仙人となることが主目的となって……

なんだか調べれば調べるほど興味深い内容になってきます。


ただ、バイオアロマの製造過程こそ、薬草から不純なもの(腐る物質)を取り除く錬金術です。

『純粋な部分と不純な部分を分離することで、それまで不純な部分によって妨げられていた驚くべき効力が、純粋な部分から発揮される』

更に深く調べていくと、全くバイオアロマの製造過程そのものに近い記述も出てくるのです。


私は新たな核心を持ってみなさんにお伝えしたい、バイオアロマが現代の常識を越える特別な領域にあることを…(-_-)



この先は、興味のある方だけ読み進んで下さい。

調べていった先の文書を転載します。

………………………

医学的錬金術と蒸留書伝統を背景に登場するのがパラケルスス Paracelsus である。

彼の生涯や人となりは、他稿に譲るとして、本稿のテーマに関する点を簡単に見ていくことにしよう。

パラケルスス自身は、金属の変成には関心を持っていなかったが、自らの医学と自然哲学を語るにあたり錬金術から多くの概念や用語を借用した。

医学的錬金術や蒸留書伝統から、彼が学んだ最も重要な事柄は、自然の事物から

『純粋な部分と不純な部分を分離することで、それまで不純な部分によって妨げられていた驚くべき効力が、純粋な部分から発揮されるという考えであった。』

既に、初期の著作『アルシドクシス』 Archidoxis において、医学的錬金術から受けた影響を明確に見ることができる。

ここでは、第五精髄の概念が、自分のものとして消化しきれてはおらず借り物的ではあるが、中心的な位置を占めている。

その後、パラケルススは、事物の「アルカナ」arcana という概念を発展させるが、それは結局のところ、自然物の深奥に宿っている第五精髄の諸効力の源を指している。

中期の代表作『パラグラヌム』 Paragranum の中で、事物のアルカナを手に入れるために、パラケルススは…

「体は消え去らなければならない。なぜならアルカナを邪魔するからである。同様に、種子からは粉砕されるべき部分が粉砕されなければ、何も生まれない。つまり、体は消え去るが、アルカナは残るのだ」
と強調する。

彼にとって、アルカナこそ、普遍医薬の鍵なのであった。

以降、パラケルススの弟子達は、アルカナの探求のために、化学的な分離操作を医薬品の調整に盛んに用いた。その作業における主要な手段が、蒸留術だったのである。

イスラム錬金術における生命のエリクシルは、中世ヨーロッパにおいて天界由来の第五精髄と同一視されるようになり、ルネサンス期には、パラケルススによって普遍医薬の鍵アルカナと読み替えられていったのである。

しかし、パラケルススの弟子達が、この普遍医薬の中に最終的に見出したものついては、別の機会に説明することにしよう。

………………………

興味のある方はどんどん調べてみて下さい。

今日も充実した1日を送ることができましたことを、心より感謝します。

ありがとうございました

o(^-^)o
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奈良の橿原神宮(かしはらじんぐう)に行ってまいりましたo(^-^)o

写真は本殿正面の右側にありました『さざれ石のいわお』

我が国の国歌に歌われる『~さざれ石のいわおになりて~』です。

知ってるようで知らなかった国歌の意味が、やっと理解できました。

それだけでも私的にはとても満足なのですが、橿原神宮は素晴らしかった~~

  o(^-^)o


こちらの御祭神は初代の天皇であり、我が国建国の始祖となられた神武天皇です。

神武天皇が畝傍山の東南にある“橿原の地”に宮を建てられ、即位の礼を行われた場所、そこに明治23年に創建されたのが現在の橿原神宮です。

実際には遥かに遡る歴史があるのですね。


文献によると……
神武天皇は、日向国(ひゅうがのくに)高千穂の宮におられたが、天下のまつりごとを行うべく、はるばる東遷の途に立たれた。
途中幾多の困難に遭われたが、ついに大和の国を中心とした中つ国を平定され、畝傍(うねび)の橿原の宮において即位の礼をあげ、国の基をたてられた。
…………………

『君が代』という歌は、その頃から存在したような気もして、思わず歌ってしまいました p(^^)q


その日は、バイオアロマの社長講演会をするために、橿原神宮前駅で降りたのですが、たまたま早目に着いたので、参拝させてもらうことにしたのです。

こんな由緒正しき場所とは知らず、ご縁繋ぎをいただき本当に感謝です。


ちなみに…

さざれ石というのは、小さな石ころだと思ってください。

その石ころが集まって、その隙間に発生した物質によってくっつき、それが更に集まると大きくな岩となるのです。

今日の写真はまさしくそれ“さざれ石の巌”です。


国民1人1人はさざれ石のごとく小さなものであったとしても、しっかりと集まり結束し、大きな巌(岩)となり末長く…

苔の~~ む~す~ ま~ああで~ ♪♪


知ってるようで知らなかった国家の意味、学ぶことができてこれまた良かった o(^-^)o


そうそう、参拝の後に素晴らしい出合いがありましたよ♪

それは、子供がやっと小学生になったような感動を伴って…

遂にバイオアロマが素敵なガラスのボトルに入りました♪♪

綺麗なブルーボトルの中で、キラキラと輝いています。

まだご覧になっていない人のため、写真の公開はしませんね♪

楽しみにしていて下さい
(^_-)-☆


今日もありがとうございました♪♪
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仙台にて、充実した4日間を過ごし、今は帰りの新幹線です o(^-^)o

写真は車内の晩御飯♪

良いご縁を沢山頂いたので、ちょっと贅沢に牛たん弁当にしました。


(株)伊達の牛たん本舗…が経営する牛たん専門店の駅ビル支店、なかなか評判のお店みたい♪

ここでは、店舗出しと同じ“炭焼の焼きたて牛タン”がたっぷり入った持ち帰り弁当も販売しています。

もちろん、注文から作ってくれるので、何分かは待ちますが出来立てのお弁当でしょ♪

冷たいビールと一緒だと更に美味しく頂けて、出張の疲れを癒しながらの東北新幹線でした。

これ、癖になりそう(^O^)
…なかなか痩せられないけどね(>_<)



さて…仙台にとても良いグループが形成されつつあります。

アロマクラブでは、比較的お若いグループになっていて♪

ちゃんと、仕事として取り組む意欲を持った方が参加してくれています。


必然的に『浄活水器のマグソフィア』にも注目が集まっていて、私自身もソフィアの話をしながら、改めて機能の良さを実感しています。

そもそもバイオアロマの希釈水として最適だから…という理由から、アロマクラブ会員は大幅に優遇されているのですが、最適の理由は…

『自然の湧き水を再生させる…』

というコンセプトで作られたものだからです。


詳しい説明は、次のブログでさせていただくことを約束し、簡単に解説させていただくと。

地球上の湧き水は全て、地磁気の影響を受けていますから、水分子の一つ一つにはN極とS極の方向性があるのです。

水素原子2個と酸素原子1個の結合は、ちょうどミッキーマウスの顔の輪郭みたいだと思って下さい。

それがきれいに並んでいるのが、方向性がある湧き水なのです。

ところが時間が経つと、あっち向いたりこっち向いたり…

まあ、湧きたての自然水以外はそうなってしまうみたいです。


そんな中、ソフィアの特長である“多極反転磁場エネルギーシステム”は、その方向性を整えることができる。

つまり自然の湧き水を再生する…

実はこれ、かなりの優れもの o(^-^)o

そして自然水だから、バイオアロマとの相性もバッチリなのです。


詳しくは次回(^O^)/


とにかく、仙台から東北地方へ、新しい風を吹かせます。


ありがとうございました
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名古屋市の今池を歩いていて目に付いたお店♪

“ひろし”に入ってみました(^O^)/

ちなみに私の名前は広志

で…写真になったわけですが、ひいき目無しで良い店でした♪♪

安くて美味くて丁寧

この3拍子が揃っていると喜びを感じます。

ぐるなびサイト
http://mobile.gnavi.co.jp/shop/n640200/

ちなみに『仕事とは何か…?』という話を時々します。

物作りやサービスや管理や企画やetc
様々な仕事があります。

ただ、全ての仕事に共通していること、それは…

『…人に喜びを与えること…』なのです。

人は喜びを感じることにお金を使いたいのだから、当然喜びを期待するのです。

ただし企業で働いている場合は、必ずしもお客さまの喜びが第1ではありません。

では誰の喜びか?

それは企業を経営する人の喜びです。

中には、人を苦しめるようなことを仕事にしている場合もある…(>_<)

悲しいことです。


理想なのは、人だけではなく、多様な生命の喜びになり、地球にも優しい仕事だと思います。


私は、アロマビオティストとして、バイオアロマの普及を仕事にしています。

普及とは、正しく情報を伝えることであり、販売ではありません。

単なる商品情報だけを伝えるのでもありません。

精神的にも肉体的にも、そして経済的にも幸福になるために、さまざまなものの見方・考え方・捉え方も大切です。

そして“洗脳”ではなく、ちゃんとした“知識”を得て欲しいのです。


そうすると、さまざまな心配事が無くなります。

本来、私達は健康であり幸せなのですから。


今日から仙台に入りますが、その前に新白河に立ち寄ります。


バイオアロマを“光の雫”と表現してくれた人がいました。

まったくその通りだと思います。

今日も楽しみます♪

素晴らしいご縁が結ばれますように♪♪
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暑い日が続いています。

とはいえ夏は夏らしく♪

四季に恵まれた日本に住んでいるのですから、それぞれの季節を楽しみたいものです。

特に今は、美味しい夏野菜が沢山♪

みずみずしいキュウリやトマトにエネルギーをいただきながら、暑さにも負けず、忙しく各地を動いております。


勿論、疲れ知らずでここまで動けるのは、やはりバイオアロマのお陰さまも大きいですね。

1週間の出張から、一昨日の夜に東京に戻りましたが、昨日は大宮、今日は代々木と続いていますので、さすがにハード(>_<)

今朝は緑豆プレミアムを濃い目にして、タップリいただいちゃいました♪

実に美味しく爽やかに飲むことができる、香気成分含有のお水。

忙しく動いているとはいえ、ちゃんとリフレッシュもしています。


写真は滝行をしているシーンですが、これも素晴らしいリフレッシュになりました♪

滝壺で泳ぐというのは、昔からしてみたかった夢の一つなのですが、滝に打たれるという最高のおまけ付きになりました。

落差10メートル程度の滝なのですが、キンキンに冷たくてo(^-^)o

気合いが入りました♪


ここは南アルプスの尾白谷渓谷、駒ヶ岳神社の御神水を生む山です。

予定外だったのですが、小淵沢の友人と駒ヶ岳神社に行き、上流に滝があることを知りチャレンジしたのです。

まずは神社にお詣りし、神社の脇を起点とした渓谷の道を登ります。

約1時間ほどで到達した場所がこの滝です。

本当に素晴らしいエネルギーチャージとなりました♪♪

次回は皆さんをお誘いし、滝行ツアーを企画しますね、是非参加してください。



1人でも多くの方にバイオアロマをお伝えするために、今日も楽しみながら頑張っています。


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久し振りに仙台に入りました (o^-^)o

震災後、始めての仙台ですが、想像していたよりはるかに活発で、強いエネルギーが感じられる状態でした。

今回はスケジュールの合間を見た1泊だけの訪問でしたが、沢山の方とご縁が生まれ、期待通りです。

まさに今、強いストレスで苦しんでいる人が多い被災地域の方々に、絶対にバイオアロマが必要だから、この機会が生まれてきたのだと確信しまています。


なぜ必要なのか?


解りやすく言えば…『ストレスケアに最良のものだから』という理由が一つです。

強いストレスを受けると、自律神経が乱れてしまいます。

それが引き金となり、アレルギーやガンなどの生活習慣病が発症します。

解りやすく例えると、健康な生涯を全うするという道から、脇道にそれてしまっている状態。

そのままにしておくと、どんどん暗い方向に行ってしまいます、いち早く元の道にもどらないといけません。

ぶれた起動を修正するために、強いストレスケアが必要なのです。


それに追い討ちをかける放射能の被害も怖いです。

放射能とは…
“放射性物質”が“放射線”という危険な光を出す能力のことです。

強い放射線は、とても悪い光ですから、私達生命の光を乱します。

目には見えませんが、ライフフィールドとも呼ばれる私達固有の光に、影を落とすのです。

これは大変良くない現象で、やはり自律神経にダメージが入ります。

この影を消すためには、私達自身の光を、強くクリアーにする必要があり、やはりバイオアロマが最良の手段なのです。

サンロード出版(ラビエ)の萩原社長の言うように、バイオアロマは私達の“生命エネルギー”を高めるのです。


もう一つ大切なことがあります。

危険な光を放つ放射性物質が、体内に入ってしまう危険があるので、それを解毒しなくてはいけません。

その解毒する力こそが、一人一人の持っている生命エネルギーの作用そのものでもあるのです。

緑豆は、中国最古の生薬辞典『神農草書経』でも解毒の特効薬として紹介されるほどのもの。
食医を目指すドラマ、チャングムの誓いでも良く登場したほどのものですから、その効果は素晴らしいものです。

危険な光を放つ、放射性物質(鉱物系の毒)を解毒することも、十分に期待されることです。

但し勘違いしないでください、解毒というのは、あくまでもその人の生命力のなせる技なのです。


最近、ゼオライト水溶液等が解毒作用が強いとして販売されているようですが、私は疑問です。

それらは、あくまでも浄水するときのフィルターの材料です。

それが生体の体内において、都合良く毒物を捕まえて排出してくれるようなら苦労はありません。

ある先生は問題外だといっておりましたが、私も同感です。


一昔前、夏祭りのカレーにヒ素が混入されて大騒ぎになりました。
沢山の方が食べ、皆さんゲーゲーピーピー大変だったのです。
その時、吐き気止めや下痢止めの薬を飲んだ人がなくなりました。

これこそが、人間の持つ解毒力そのものの強さを証明した事件です。

どうぞ皆様『生命力』つまり自力を高めるという視点を持ってください。




※バイオアロマ意外では、生命力の強い食品、玄米や本物の味噌、自然農法で作られた旬の野菜類がその力を持ちます。


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熱田神宮の御神木に住む大蛇とお会いしました♪

長さは楽に2メートル

神社の案内人のような地元の方が言うには

『こんなに大きいのは久し振りに見るよ、あんたラッキーだがね♪』

でもね…偶然ではありません、実は確信を持って会いに行ったのです。


実は前日(8月4日)の早朝、バイオアロマの奉納がてらお参りしに行きました。

その時は御神木の穴から顔を出しているだけで、全身は見れなかったのですが(それでもなかなか見れないらしい)、主な目的であるお参りをして帰りました。

その夜に詳しく話を聞く機会があったのですが、とっても金運アップの蛇さんらしい。

まあ、御神木に住むことを許されて、根元には卵を奉納されているくらいの“御蛇様”なのだから、そのパワーはなかなかのものだろう。

ならば、しっかり会えるはずo(^-^)o

翌日の予定は、浜松経由で帰宅するのですが、金山のホテルから名鉄特急で向かう経路だったから通り道♪

名古屋の加藤さんを誘って行ったのです。

『熱田さんの蛇に会いに行くよ!!』


これもバイオアロマのお陰様なんでしょうねo(^-^)o

しっかり飲んでいる方々は、何かしらパワーアップしていることは確かなのです。

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話しは変わりますが、昨日も、お台場ビッグサイトの癒しフェア会場に行き、たった一件だけ話し込んだブース

…何種類もあるハーブティーのブレンドから、その人に合ったものをカラーヒーリングから選ぶ…

ちょっと気になったんでご縁させていただいたら、何と以前にアメブロで接点があった素敵な女性でした。

それも、覚えてくれていたんですよo(^-^)o

ありがたいですね~~

新たなご縁の誕生。


香りによる人類貢献を推し進めるための布石が、また一つ打たれたように感じました。

思いがけず誕生したご縁に感謝しながら、最後には沢山の野菜を買って帰宅しました。


明日は仙台に入ります。

震災後、初めて被災地に入ることになりました。

とても大切な役割を持って明日を迎えることは間違いないはずです。

一人でも多くの方を癒すために……

とはいえ、あまり力んではいけないと教わりましたので……

いつも通りご縁を楽しませていただきます(^O^)


ありがとうございました。

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いつもありがとうございます、アロマクラブの松本です。

昨日から長野県の飯田市に来ています。

写真のお肉、とっても美味しそうでしょ♪♪

飯田市で頑張ってくれている金田さんのご子息が経営する焼肉屋“ホルモン兄弟”のお肉
http://mobile.gnavi.co.jp/shop/5220376/detail/ums-1/

これ1枚で¥1280程度のお値段で…いやいや、ビックリなお味でした。

このお肉はワサビで食べたのですが、全てのメニューに独特のソースがあり『お客様に喜んで貰いたい』という店主の思いが込められています。

美味しくてお値打ち、皆さん大満足でしたo(^-^)o

家にいる時は、ほぼベジタリアン状態の食事なのですが、出張している時はそうもいきません。

どうせなら、美味しいものを感謝していただく。

ごちそうさまでした。


さて……
以下はアロマクラブ会員のみなさまへ、大切なお知らせです(^O^)/

浄水器に関する重要なお知らせですので、ご確認下さい。


◎とってもお得な特別価格プラス3万マイルキャンペーンがまもなく終了してしまいます。

アロマクラブ会員向けの浄水器“マグソフィア”は、そもそも25万円前後で店頭販売されているメーカー品です。

安全な自然水の再生をコンセプトに作られたお水は…
1、安全
 (高い濾過能力)
2、経済的
 (フィルター洗浄型)
3、美味しい
 (自然の湧水)
の3点が特徴です。

更に、バイオアロマを希釈するお水として優れている浄活水器です。


☆特別価格が設定されている理由は…

1、決して安いとは言えないバイオアロマを購入している会員さんが、更に高いミネラルウォーターを購入しなくても良いようにしたい。

2、せっかくのバイオアロマなのに、アルカリイオン水などの不自然な水で希釈してしまうと、その効果が低下してしまう、より良い水で希釈してほしい。

上記2点から、アロマクラブ会員の方には『浄活水器は利益追及をせずに提供しよう』ということで実現した価格です。


そんな中、元々から浄水器の販売を手掛けている業者からのクレームや、その他のさまざまな理由があり、8月1日から販売価格の見直しをせざるおえない状況になりました。

☆とはいえ新価格においては8万マイル(8万円分のバイオアロマ商品)が付くことになりますので、販売価格は高くなりますが、実質は値下げとも言えます。


◎現行価格(7月31日まで)
¥134400円(3万マイルキャンペーン中)

◎新価格
¥195000円(8万マイル)

現行価格での購入を希望する方は、31日の0時までファックスにてお申し込み下さい。

以上ですo(^-^)o


バイオアロマは光の雫、この癒しの光を沢山の方にお届けすべく頑張っております。

これからも、よろしくお願いいたしますo(^-^)o