いつもありがとうございます。
そして、明けましておめでとうございます。
2012年を迎え、初めてのブログアップは、新らしいアロマクラブのオープニングに相応しい、4周年記念フェスティバルの報告です。
1月9日:会場はアルカディア市ヶ谷
山田流箏曲の先生方による“お琴の連弾演奏”の中で開場しました。
13時30分開演……
オープニングは4周年記念演奏、曲目は“萬歳”この局では、先生のお一人がお三味線に持ち変えてくれたのです。
さすがに日本の古典楽器同士のコラボ、音色が美しく共鳴しています、まずは音の振動から感動をいただきました。
この特別な時、私が司会進行役をさせていただくことになりました。
今日、この時間を共有させていただくご来場の皆様と共鳴し、感動を分かち合わせて下さい…
と祈りました。
演奏に引き続き、一番大切なプログラム、原野社長のお話しです。
みなさん驚いたり笑ったり感心したりo(^-^)o
とても喜ばしい“力”が存在している…この事実に感動した方も多くいたことでしょう。
休憩を挟んでからは、恒例になりました『真実の証言』の時間です。
事前にお願いした9名の方にお揃い頂いて、それぞれの体験を発表して貰う時間
ここは感動の連続になりました。
まさに『生還の証言』とも言えるような難しい病を克服した人からのお話しもありました。
原発被災地(80キロ圏内)である那須白河市から来てくれた人のお話しは……
お金持ちの方々は、既に引っ越していきましたけれど、私達はそれができません。
見えない恐怖の中ですが『子供を健康に育てたい』だからバイオアロマを飲ませています………
本当に一人でも多くの子供達にバイオアロマを届けてあげたいと思います。
引き続いて阿部朱昴先生からもお話を頂きました。
阿部朱昴先生は、皇室の方々にも書道を教えてられる、日本を代表する女流書家のお一人です。
ラビエ誌で紹介された時は、産経国際女流代表展に出展した作品の前で、高円宮妃殿下とお話をされている写真でした。
皇室の方々が、とても質素に暮らしている話や、バイオアロマを使って胡蝶蘭を1年間咲き続けさせたことなど、興味深いお話を沢山していただきました。
『陛下にもバイオアロマをお奨めしたかった』と申されたので、是非差し上げて下さるようにお願いしておきました。
阿部先生が波動の話をされましたので、ちょうど一番前に座られていた、ラビエ誌の萩原社長にも飛び入りで話して頂きました。
次に、講師を代表して、ライフフィールド社の藤森専務にお話を頂き、最後にビジネス会員を代表して私が話す…という予定でしたが、専務の話が始まった時点でタイムオーバー(>_<)
私は自己紹介程度しかできませんでしたので、この場をお借りして一言だけご挨拶させていただきます。
ご来場の皆様に心よ感謝申し上げます。
実際にお集まりいただいた会員様のほとんどは、私のグループの方です。
ご縁にご縁が繋がって、こうして沢山の素晴らしい方々にお集まり頂きました。
原野社長が志している
『香りによる人類貢献』
6年前ご縁を頂いた私も、いつしか同じ志を持たせて頂きました。
そして、その志を共有してくれた坂口君、川瀬さん。
私達3人から始まり、志を共有してくれる同士が増え、今では3000人以上の方々にご縁が繋がっています。
準備は整いました。
既に最悪の放射能事故により、大変な時代に突入してしまいましたが、今こそバイオアロマが必要な時代です。
インドの古代占星術学者であるスブラニアン・ティルムルガンさんが、バイオアロマを見て言ったそうです。
まずは、古くからこのような時代は預言されていたことなのだと。
そして、そんな時代にバイオアロマが登場することも預言されていたと言うのです。
その預言は…
『純水の中に精霊が現れる、それにより人々を苦しみから救う』
ティルムルガン氏は、バイオアロマを見て言いました。
『まさしく“これ”です、ここにあったのですね』…と。
そう、だからこそ原野社長は、7年も前から“香りによる人類貢献”をスローガンに活動を続けていたのです。
このご縁を、より沢山の方にお伝えしなければなりません。
今、ご縁を頂いている皆様には、心より感謝申し上げます。
そして是非、一人でも沢山の方に、ご縁繋ぎをしていただけますよう、心よりお願い申し上げます。
一人でも多くの子供達に、明るい未来をもたらすことができますように。
また、このような情報は、クチコミでしか伝えられない性格のものですから、沢山の誤解や偏見があることも事実です。
そんな中で活動してくれている皆様に、心より感謝しております。
努力してくれた方々の未来には、間違いなく真実の“豊かさ”があります。
体と心と経済の健康があります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
2012年1月吉日
シュートンサック広志・松本