松本さんの旅記録(仕事編) -2ページ目

松本さんの旅記録(仕事編)

香りの振動を伝える・・・??
という難関に挑戦中の男の活動報告

松本さんの旅記録(仕事編)-浅間大滝.jpg

皆さん、お久しぶりです♪

とっても忙し楽しの日々に恵まれて、しばらくブログ更新ができずにごめんなさい。

今日は素敵な報告ですo(^-^)o


いよいよ……

待望にしていたビデオ作製のメドがつきました。

素敵な音楽と共に…

ある方の、お勉強会のビデオが欲しい…というご要望のおかげさま。

以前から、素晴らしい音楽と映像を織り込みながら 『バイオアロマをご紹介する素敵なDVD』 を作りたいと思っていました。

表題は

…振動から解き明かす…『香りの真実とエッセンシャルウォーター』

出来上がりがとっても楽しみです(^O^)


ちょっとだけ内容をご紹介致します。

内容は…

素晴らしいオープニングムービーからスタートします。

幼馴染みのアーティストが、音も映像も作り込んでくれました♪♪


まずは私が登場し、簡単にバイオアロマをご紹介します。

紹介しながら、緑豆プレミアムをグラスに注ぎます。

ワイングラスの中で、緑豆プレミアムが光っているはず☆☆

それをお水で薄めて…

まずは、自分自身を癒さないと良い作品は作れません(^_-)-☆

いただきます。


音…光…香り……

目に見える“物質”ではない、それらの本質が

“振動”であること。


でも、私達がキャッチできる振動の幅は、とても狭いことをご存知ですか?

実は私達が、見える・聞こえる・感じることができるのは、ほんの一部分しかないんです。

見えないし感じないから知らないだけ

でも、沢山の振動に囲まれながら私達は生きています。


そして、私達自身の究極も振動なのです。

この振動こそが癒しの本質。

………………………

ということで、予告編第一部はここまでp(^^)q


振動の世界を、お一人でも多くの方に知って頂くことが大切なのです。

それを知ることがきっかけとなり、その人が“価値観”を変えることができれば。

バイオアロマの大切さがわかるはず。


私はそう信じています。


今日も、沢山の喜びに感謝します。

ありがとうございました。

松本さんの旅記録(仕事編)-120128_155514.jpg

今日は久し振りにノアちゃんに合いましたo(^-^)o
ノアちゃんの名前を漢字で書くと“希空”
希望の空という名前を持って生まれた、可愛い女の子です♪


脳梁欠損症という重度の脳障がいを持つ今生を選択し、愛と希望の光が満ち溢れたメッセージを伝えてくれる、小さな女の子。

でも時々は、思うようにいかない身体を悲しみ、やつあたりもする普通の女の子です。

久し振りに会えて嬉しかったo(^-^)o


トップ写真の中央で、楽しそうに身体を動かしているのが希空ちゃん。

希空ちゃんバパが、私達のツーショット写真を撮ってくれました♪

松本さんの旅記録(仕事編)-ノア.jpg



希空ちゃん、ちょっと下を向いてしまいましたが、笑顔がとっても可愛いのです。


希空ちゃんとの出会いは昨年の2月、以下のURLはその時のブログです。
http://ameblo.jp/matupy/entry-10816514505.html


希空ちゃんを私に紹介してくれたのは、希空ママのお友達で、素晴らしいシンガーでもある玉木美帆さん。

今日のイベントでは、美しい歌声を聞かせてくれました。

松本さんの旅記録(仕事編)-120128_141216.jpg


それらの歌は希空ちゃんからのメッセージ。

ちなみに希空ちゃんのご両親は、障がいを少しでも軽くできるようにと様々なチャレンジをしてきました。
その主軸が、ドーマン博士による障がい児のリハビリプログラム、家族みんなので努力を積み重ねた結果、希空ちゃんに素晴らしい能力が開花していったのです。

一般常識の範囲では理解しがたい能力ですが、改めて人間が理解できる世界の狭さを感じずにはいれません。

文字盤を使って話ができるようになった希空ちゃんは…(お母さんが通訳的な補助をします)…いろいろなメッセージを伝え始めたのです。

胎内記憶を話したり、それよりも前のことを話したり、さらに以前である“前世”のことを話したり、そして希空ちゃんは“今世の役割”までも認識しているのです。

昨年初めてお会いした時、バイオアロマをご紹介することでご縁をいただきました。
『希空は自分で決められますから・・・』 というご両親のお話しだったので色々なサンプルをお見せしたら、迷わずチリペッパーの香り抽出水を選んでくれて、あの時の驚きと嬉しさは今でもはっきり覚えています。

今回も 『希空は、ちゃんと飲み続けてくれるんですよ』 と教えてくれた希空ちゃんママ、お伝えした私にとっては一番嬉しい言葉をいただきました。


ちなみに、今回のイベントの主催は love message 実行委員会さん。
さまざまな素晴らしい活動をされていますので、是非ブログなどチェックしてみて下さい。

http://ameblo.jp/love-smile-spirit

そして私も、一人でも多くの人に希空ちゃんからのラブメッセージをお伝えしたいと思いました。

このラブメッセージを伝えることこそが希空ちゃんの今世の役割りだから、私も少しずつではありますが、希空ちゃんの絵本とアルバムを応援させていただきます。

このアルバム…本当に素晴らしいですよ ♪♪♪

  
  作詞:希空  作曲:玉木美帆

☆タイトル

お空から愛をこめて
MESSAGE FROM THE SKY


松本さんの旅記録(仕事編)-120130_003258.jpg

 
本当にありがとうございました。



松本さんの旅記録(仕事編)-4周年.jpg

いつもありがとうございます。
そして、明けましておめでとうございます。

2012年を迎え、初めてのブログアップは、新らしいアロマクラブのオープニングに相応しい、4周年記念フェスティバルの報告です。


1月9日:会場はアルカディア市ヶ谷

山田流箏曲の先生方による“お琴の連弾演奏”の中で開場しました。

13時30分開演……

オープニングは4周年記念演奏、曲目は“萬歳”この局では、先生のお一人がお三味線に持ち変えてくれたのです。

さすがに日本の古典楽器同士のコラボ、音色が美しく共鳴しています、まずは音の振動から感動をいただきました。

この特別な時、私が司会進行役をさせていただくことになりました。

今日、この時間を共有させていただくご来場の皆様と共鳴し、感動を分かち合わせて下さい…
と祈りました。


演奏に引き続き、一番大切なプログラム、原野社長のお話しです。

みなさん驚いたり笑ったり感心したりo(^-^)o

とても喜ばしい“力”が存在している…この事実に感動した方も多くいたことでしょう。


休憩を挟んでからは、恒例になりました『真実の証言』の時間です。

事前にお願いした9名の方にお揃い頂いて、それぞれの体験を発表して貰う時間

ここは感動の連続になりました。

まさに『生還の証言』とも言えるような難しい病を克服した人からのお話しもありました。

原発被災地(80キロ圏内)である那須白河市から来てくれた人のお話しは……

お金持ちの方々は、既に引っ越していきましたけれど、私達はそれができません。
見えない恐怖の中ですが『子供を健康に育てたい』だからバイオアロマを飲ませています………

本当に一人でも多くの子供達にバイオアロマを届けてあげたいと思います。


引き続いて阿部朱昴先生からもお話を頂きました。

阿部朱昴先生は、皇室の方々にも書道を教えてられる、日本を代表する女流書家のお一人です。

ラビエ誌で紹介された時は、産経国際女流代表展に出展した作品の前で、高円宮妃殿下とお話をされている写真でした。

皇室の方々が、とても質素に暮らしている話や、バイオアロマを使って胡蝶蘭を1年間咲き続けさせたことなど、興味深いお話を沢山していただきました。

『陛下にもバイオアロマをお奨めしたかった』と申されたので、是非差し上げて下さるようにお願いしておきました。


阿部先生が波動の話をされましたので、ちょうど一番前に座られていた、ラビエ誌の萩原社長にも飛び入りで話して頂きました。

次に、講師を代表して、ライフフィールド社の藤森専務にお話を頂き、最後にビジネス会員を代表して私が話す…という予定でしたが、専務の話が始まった時点でタイムオーバー(>_<)

私は自己紹介程度しかできませんでしたので、この場をお借りして一言だけご挨拶させていただきます。


ご来場の皆様に心よ感謝申し上げます。

実際にお集まりいただいた会員様のほとんどは、私のグループの方です。

ご縁にご縁が繋がって、こうして沢山の素晴らしい方々にお集まり頂きました。

原野社長が志している
『香りによる人類貢献』
6年前ご縁を頂いた私も、いつしか同じ志を持たせて頂きました。

そして、その志を共有してくれた坂口君、川瀬さん。

私達3人から始まり、志を共有してくれる同士が増え、今では3000人以上の方々にご縁が繋がっています。

準備は整いました。

既に最悪の放射能事故により、大変な時代に突入してしまいましたが、今こそバイオアロマが必要な時代です。


インドの古代占星術学者であるスブラニアン・ティルムルガンさんが、バイオアロマを見て言ったそうです。

まずは、古くからこのような時代は預言されていたことなのだと。

そして、そんな時代にバイオアロマが登場することも預言されていたと言うのです。

その預言は…

『純水の中に精霊が現れる、それにより人々を苦しみから救う』

ティルムルガン氏は、バイオアロマを見て言いました。

『まさしく“これ”です、ここにあったのですね』…と。


そう、だからこそ原野社長は、7年も前から“香りによる人類貢献”をスローガンに活動を続けていたのです。

このご縁を、より沢山の方にお伝えしなければなりません。

今、ご縁を頂いている皆様には、心より感謝申し上げます。
そして是非、一人でも沢山の方に、ご縁繋ぎをしていただけますよう、心よりお願い申し上げます。

一人でも多くの子供達に、明るい未来をもたらすことができますように。


また、このような情報は、クチコミでしか伝えられない性格のものですから、沢山の誤解や偏見があることも事実です。

そんな中で活動してくれている皆様に、心より感謝しております。

努力してくれた方々の未来には、間違いなく真実の“豊かさ”があります。
体と心と経済の健康があります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


ありがとうございました。

2012年1月吉日
 シュートンサック広志・松本
松本さんの旅記録(仕事編)-富士1.jpg

私は富士山の景色が大好きです。

まさに、美しくて強い国“にっぽん”を象徴しているかのようです。


私は、子供の頃から富士山が見える土地で育ち、海の仕事をしていた20年も、幾度となく富士山の景色に見とれたものです。


そんな富士山という象徴を持つ国の人達が、今、大きな苦難の時代に向かっています。


目に見えない様々なストレスが、私達の情報系を乱してくるのです。


情報系とは、生命をコントロールしている自律神経のこと。

…………………
※自律神経は、ロボットでいえばコンピューターの部分です。
コンピューターが壊れたロボットは、ボディを制御することができず、使えません。
……………………

健康のために一番大切なことは、自律神経が、臓器や免疫系をバランス良くコントロールすることなのです。

この自律神経を乱してしまうと、様々な不調が表れますが、これこそが“病氣”になる大元の原因になります。

昔の人は、それを知っていたからこそ『病は氣から…』と言ったのでしょう。

つまり、ストレス社会とは『病気に犯されやすい環境』と言えるわけですから大きな社会問題なのです。


ストレスには様々なものがあります。

仕事とか人間関係からのストレスだけではありません。

人間が、石油系素材を合成して作ったケミカル的化学物質は、大変に大きなストレスです。

食品添加物や化学薬品、一般的なお薬でさえストレスの原因だと言う医師が居ることも事実です。


又、見えない世界にあるストレス、これも恐ろしい存在です。

見えないと言っても、決して霊的なものだけを指しているわけではありません。

音や光などは物質ではありませんが、その振動は時として恐ろしいストレスになります。

電磁波や放射線の振動は、空気の氣を乱しながら私達の氣を脅かす…恐ろしいストレスです。

放射性物質に至っては『放射線』という最悪の光(振動)を出す物質ですから、それによるストレスは恐いものです。

こういった様々なストレス要因のせいで、自律神経が乱れてしまった結果が病気の症状として私達を苦しめています。


ご理解いただけると思います。

自律神経が乱れるということを具体的に言えば、『情報伝達をするための振動が乱れる』

端的に言えば、振動の乱れが病気なのです。


美しい国なのに、沢山のストレスが野放しです。

問題解決は簡単ではありませんが、まずは多くの人が『振動を乱してはいけない』という認識を持つことが必要でしょう。

そして、乱れた振動を調整する医療こそが『バイブレーションメディスン/振動(波動)医学』と呼ばれる医療です。


私がお伝えしているアロマクラブは、このような学びをしながら、真実の豊かさを追究していこうという活動です。

アロマクラブの会員が購入できる“バイオアロマ”は、香りの振動を放つ香気成分の水溶液です。

豊かさの基本である“健康”を保つために、香りの振動による波動調整は、とてもありがたい癒しの世界です。

振動の乱れを修復したければ、振動を共鳴させるしか方法がないのです。

まもなく激動の2011年が終わろうとしています。

希望の光が溢れる2012年にするために、私達ができることは、香りの振動の真実を一人でも多くの方に伝えることだと思っています。


最後に今年いただいた沢山のご縁に感謝しながら、尚いっそう強い意識で活動を続けてまいりましょう。

昔から薬草として大切にしていた植物達の生命、その生命が放つ香りの振動こそが、私達の波動と共鳴できるのです


来年も、一人でも多くの方に、癒しの恵みをお伝えすべく、努力を続けていくことを約束します。


ありがとうございました。
松本さんの旅記録(仕事編)-社長と.jpg

12月5日、水天宮の総本山にお詣りしてまいりました。

場所は福岡県の久留米市です、4日・5日の二日間でアロマクラブの研修旅行をしたのですが、その時に立ち寄りました。

『水天宮総本山』

始めて行った場所ですが、子供の頃に境内で遊んでいたような…

そんな懐かしさを感じる素晴らしい場所でした。


水天宮は水の神であり、竜を支配するとされていますが、バイオアロマの守り神の御一人でもあるようです。

バイオアロマの製造から販売までを取りまとめている原野社長は、この久留米市で生まれ育ちました。

つまり水天宮は原野社長にとっては産土神社になるのでしょう。

せっかくですから、社長とツーショットで記念撮影をさせていただきました。

今日の写真は、その時の一枚です。



社長が前身である『株式会社日本健水』を設立したのは1983年

それ以来、水と健康をテーマにした活動を続けていますから、水天宮には頻繁に参拝していたのです。

社長のお話しによると、ある頃から、参拝の都度、脳裏に響くことがあったそうです。

“水の成せる技の限界”を感じていた社長の脳裏に響いたことは……

『近い将来、今までの常識を超えた“次元の違う特別な水”を授かる……そしてそれは、人々を救う役割を担うものなのだ』と


そして1998年、米国マサチューセッツ州ボストンの郊外にて、原野社長とバイオアロマが出会ったのです。

出会った瞬間、直感的に『これだ!!』と感じた社長、その場で1億を越える契約を締結し、日本における販売の権利を獲得しました。

しかし、とても公正な契約内容ではなく、大きな困難を越えなくてはいけなくなりました。

少しだけ歴史を紹介すると…

1999年:ニューヨークにある米国連邦裁判所に提訴。

2003年:裁判終了。
※4年に及ぶ過酷な裁判になりましたが、最終的には全面勝訴!!

2004年8月:日本国内での抽出に成功。
※壊されていた機械を修復して抽出に至るまで約1年を要した。

2005年:アロマクラブ設立。
※会員向け通信販売開始。

2006年:品質の安定化。
※ごく僅かでも栄養素などの混入は許されないものだった。

2007年:愛用会員様向けサービスの向上
※スマイルマイルサービス他

2008年:グランドオープン…………

現在は9種類のハーブから香りを抽出。

緑豆・唐辛子・夏白菊・かのこ草・エキナセア・めぐすりの木…を清涼飲料水として販売。

鳩麦・ローズヒップ・モルト…を香粧水(化粧品)として販売しています。


いずれも世界で始めての“香り成分”のみを純水に抽出する技術により作られたエッセンス。

素晴らしいハーブの恵みなのです。



ちなみに…

今回の研修旅行の一番の目的は、バイオアロマの抽出工場を見学することでした。

参加した皆さんが感動していた様子を見て、私も本当に嬉しかったです。

ポタッ…ポタッ…ポタッ

まさに一滴一滴というペースでバイオアロマが誕生する瞬間を見た人は、このエッセンス(エッセンシャルウォーター)の真の価値を再認識できたことでしょう。

ころこそ正に“命の雫”
“光の雫”なのです。



研修旅行といっても、研修らしいことは工場見学だけ、後は別府温泉で忘年会、2日目は湯布院を散策したりしながら水天宮に立ち寄りました。


2日間の行程は、素晴らしいお天気にも恵まれることができ、参加した皆さんは、本当に満足して福岡をあとにしました。


きっと皆さんが、今後の普及活動の励みに出来たことでしょう。


よろしくお願いいたしますm(__)m

ありがとうございました。
松本さんの旅記録(仕事編)-111123_140340.jpg

23日は、埼玉県の川越市民会館にて社長講演会を行いました(^O^)/

駅から徒歩30分…(>_<)

という不便な場所にもかかわらず、大勢の方にご参加いたき、盛況のなか価値ある時間を共有できました。

ありがとうございました。


ところで本当に“価値のある情報”とはどういうことでしょうか?

その絶体条件の一つに『真実』ということが上げられると思います。

現代社会には様々な情報が交錯しています、今さら申し上げるまでもありませんが、それらの全てが“真実”ではありません。

ほとんどの企業や団体は、自らの主義主張・利益の為に情報を流しますから、そのまま鵜呑みにしてしまうと、場合によっては大変なことになってしまいます。


特に、健康に関連する情報に対しては、ちゃんと判断しないと…


とはいえ、情報を流す側は見事です。

深夜のテレビショッピング等を見ていると、私ですらゼロイチニーゼロ…
まさか健康食品は買いませんが f^_^;


しかし、最近の『クスリ』や『健康食品』の宣伝は目に余るものがありますね (>_<)

特に、製薬会社が流す“薬”のコマーシャルは、薬事法という法律により“特権”が許されているので説得力があります。(説得力があるから真実とは限りません)

『お医者さんに相談して下さい』といって相談すると、たいがいは薬物治療を勧められます。


健康を題材にしたテレビ番組も、スポンサー企業の意図が反映されている場合が多いですから…民放の場合は要注意です。

私は見ませんから何とも言えませんが“健康バラエティー”と非難されても仕方ないようです。


ただ、先日放送されたNHKの“ためしてガッテン”は興味深い内容から随分波紋を呼んでいるようです。

『ヘルニアは腰痛の原因ではない…』

『腰痛の原因もストレスであった!!』

という内容の番組でしたが、私達の自己治癒力の大きさまでも再認識させてくれる内容でした。

http://jig108.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/1130pZhmMLkcPDAS/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww9.nhk.or.jp%2Fgatten%2Farchives%2FP20111116.html&_jig_keyword_=%82%BD%82%DF%82%B5%82%C4%83K%83b%83e%83%93%81%40%8D%98%92%C9%82%C6%83X%83g%83%8C%83X&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Ffr%3Dm_top_y%26p%3D%2582%25BD%2582%25DF%2582%25B5%2582%25C4%2583K%2583b%2583e%2583%2593%2581%2540%258D%2598%2592%25C9%2582%25C6%2583X%2583g%2583%258C%2583X&_jig_source_=srch&guid=on

番組では、ベッドから起き上がれないほどに酷い腰痛で苦しんでいた女性が、ペットで仔犬を飼うことで改善された…!
という流れでした。


その一番の理由はストレスのケアができたこと。

そして、世話をしなくてはいけない…という責任感から適度の運動が始まったのです。


まとめていうならば…

以前は“痛みに耐える日々…”つまり、痛みから意識が離れずにおり、それ事態がストレスを増長することにもなって、ますます痛かった。

ところが、仔犬の世話に意識が入った時、痛みを忘れることが出来ただけでなく“喜び”という感情が現れた…。

まずはこれが改善の第一歩になりました。

その上で“世話をする”必然的に軽い運動ができたのです。


つまり…
『ストレスケアと運動』が、彼女を救ってくれたということになります。


特にストレスケアが、本人の自己治癒力(自力)の高みにつながり、病気を治したのでしょう。


実はこの実例、あらゆる生活習慣病の改善にも当てはまります。

それこそが、私達がお伝えしているアロマビオティックの目的なのです。

『バイオアロマによるストレスケアが私達の自力を高める…』

優秀な他力に頼るのではありません、一人一人の自力を高めることがどれほど大切なのか…
これをお伝えしたいのです。



この情報に触れた皆さんが、どのように感じるか…?

是非、直感的な感性で感じて下さい。

直感こそ真実ですから。



ありがとうございました。
松本さんの旅記録(仕事編)-111121_160602.jpg

やっぱり美味しい緑豆ごはん o(^-^)o

写真は静岡でのセミナーを途中退席し、大宮での打ち合わせの為に移動中の新幹線、ランチtimeです。

……ん?

ビールはまずかったか?
まあ、小さい缶だし、お茶代わり f^_^; 


日頃から皆さんにおすすめしている、緑豆入りの玄米ご飯、けっこうファンが増えて。

会員さんが握ってくれたおにぎりを、静岡名物の黒ハンペンと共に頂戴しました。


緑豆は、薬膳の材料としても良く使われる素材であり、緑豆ぜんざいとか緑豆おこわも作ります。

先日、飯田で行った勉強会では、煎り緑豆でお茶を入れてくれたのですが、これまた美味です♪

実際には薬膳というよりも、生薬(解毒の特効薬)として有名な緑豆なのですが、美味しく食べれるということは良いことですよね。

アロマクラブ会員の方は、バイオアロマ社から、緑豆の豆そのものを分けていただけますので(2キロで1700円くらい)是非、色々な料理を試してご報告下さい(^O^)/

どんどん皆さんに紹介し、美味しさを共有していきたいと思います。


とはいえ、緑豆を食べるということと、緑豆バイオアロマを飲むことは、全く次元の違う世界です♪♪


緑豆そのものを“食べる”というのは、良質のたんぱく質やミネラル等の栄養素の補給、肉体を造る材料の補給…
と、一般的には教えられていますが、実際は、そんな単純なものではありません。

栄養素として分析される“成分”ではなく、緑豆が“生命”として存在し続けられる……

◎つまり“豆”や“野菜”を、生きている『生命体である』と認識することが大切なのです。

人間が分析できる栄養素のような浅いものではなく、生命として存在するための“何か”がそこにあるからこそ、生きているのです。

仮に、その何かを『生命波動』と呼ぶことにしましょう。

生命波動の強い食品を食べることが重要であり、その生命波動が、私達の生命波動と共鳴することで、様々な病を癒していき健康を取り戻す。

この原理を活用したのが“薬膳”とか“マクロビオティック”日本では『食養生』と呼ぶ世界なのです。

そして、生命力の強い野菜は、固有の“香り”がしっかりしています。

ここに香りという、目に見えないけれど、確実に存在する世界があるのです。

私は、生命波動そのものが、香っているのだと確信しています。


野生動物は、香りだけで様々なことを判断しています。

食べ物を、食べるべきか否か…これを嗅覚で判断していることは解りやすい事例ですが、それだけではありません。

生きているか死んでいるか等は、香りだけで瞬時に判断します。

オスとメスが、交わるべきか否か、これもメスが嗅覚で判断するのです。

様々なことが、香りという“情報”により導かれているという事実。


そして、栄養素という物質が発見される遥かに以前より、人々は香りに注目していたのです。

漢方薬が煎じるのは、煎じて香りを取り出したいのです。

ハーブセラピーで最も重要な要素は、香りを嗅ぐことなのです。

アロマセラピーに至っては、何とか香りだけを取り出したくて…でも不可能だったから油脂として抽出、精油を作ったのです。

そこが理解できると、バイオアロマの本質がわかります。

バイオアロマは、世界ではじめての、香りだけを抽出した水溶液。

生命波動を放つ根元でもある、香り成分(香気成分)だけを純水にとらえる技術が生まれたからこそ存在する、世界ではじめての香りのエッセンスなのです。


つまり……
緑豆バイオアロマを飲むということは、緑豆の生命力を頂き、自らの生命力を高めるということなのです。


ストレス過多の現代、生命力が弱まっている人が沢山います。

こんな時代だからこそ、絶対に必要なバイオアロマ。

一人でも沢山の方に、お届けしたいのです。


ありがとうございました。
松本さんの旅記録(仕事編)-111114_115452.jpg

ある方から素晴らしいメッセージをいただきました。

これは私自身も
『ちゃんとできているのか…?』
を再確認しなくてはいけない大切なこと。

アロマクラブの皆さんと共有したくて、ブログにアップさせていただくことにしました。


まずは、その人の現在位置を認めるところからスタートし、その上で新しい観点、新しい価値を伝えてあげる。

そうすればきっと、その人自身から気付くことができるはず。

生命と香りの密接な関係を知れば、その人の意思で、新しい扉を開くことができるはずだと思うのです。


以下、ご参考にしてください。

…………………………

誰からも愛され尊敬される〇〇先生のお話しの中に

「人に好かれるには?」

というテーマがありました。


……私たちは毎日、人との関わりの中で生きていますから、人から嫌われたくはありません。

しかし、私自身は好かれたいと思っての言動はありません。

あえて、心掛けていることとすれば……
(なかなかできていませんが)


1、否定しない

誰もが否定・批判・けなしをされたくないものです。


2、自慢しない

誰だって自慢話などは聞きたくない、 自慢する人は嫌われます。


3、認める

相手を認める、ほめる、受け入れる。


この三つを心がけていけば、結果的に人から好かれる人間に成長してまいります。


今日もよい一日となるように — !! 

    感謝
…………………………

人は否定的な波動を受けると、肯定的な波動を弱めてしまい、肯定ができなくなるのでしょうね。


あなたが、どんなに魅力的な話をしても……


一つ一つの出会いが、貴重なご縁の始まりです。

せっかくですから、実らせたいですものね♪


導入が大切、しっかり意識していきたいと思います。

   o(^-^)o


ありがとうございます。
松本さんの旅記録(仕事編)-111008_090817.jpg

10月24日、港区でアロマクラブの勉強会を行いました。

この日は、バイオアロマのメーカー(株式会社NKE)の社長であり,アロマクラブを主催する会社(バイオアロマ株式会社)の社長でもある原野晴介氏にお越しいただ
いた社長講演会です。

名古屋市、諏訪市でも同様の勉強会を行い、帰りには大阪市でも講演会を行いました。

原野社長がバイオアロマと出会ったのは1998年、今から13年も前のことなのです。

その後、米国における訴訟や、数々の苦難を乗り越えて現在に至っているわけですが、日を追うごとにバイオアロマの魅力に取りつかれ、今ではその真髄というか、自ら使命を認識するようになったそうです。

だからこそ、本来は博多でのんびりできる御身分の社長ですが、こうして各地を回りながら、香りの神秘的なお話をしてくれているのです。

私はまだ6年程度のご縁ですが、数々の真実を見ておりますし、原野社長のお話を何度も伺っているうちに、自分の役割も認識できるに至りました。

最近、このブログで紹介している『エリクシルエッセンス』という言葉、緑豆などの薬用植物から、栄養素などの物質ではない“香り”という純粋な部分だけを抜き出し、それを純水が包み込むようにして安定したバイオアロマ。

これを表現するには、最も適しているのではないでしょうか。

写真が、新たにボトル入りとなった緑豆のバイオアロマです。

こんなバイオアロマという商品ですが、店頭で購入できるものではありません。

一般的な通信販売と同様に『いつでも自由に電話一本で購入できる』という形態をとっています。

ただ、初回購入時のみ、薬(化学薬品)のようなものではないと確認いただいたうえで、所定の手続きにしたがって、お申込みいただいております。

このお手間をお願いしていますので、会員制通販と表現するのが適当です。

もちろん、毎月買わなければいけない的な制約は一切ありません。


会員には2通りあり、愛用のみを目的とした会員をRC会員(愛用者会員)と呼びます。

そして、普及活動に協力いただけると会員は、AP会員(パートナー会員)というふうに分けております。

時々、誤解されてしまい残念なのですが、単に収益をあげることだけを目的とした団体ではありません。

1、ストレス社会が必要としているバイオアロマという商品を通し、かけ換えのない健康を手に入れていくこと。

2、お客様に喜んでいただける商品をご紹介し、その喜びを自らの喜びとして収入を得ること。

3、社会で孤立することなく、アロマクラブというコミュニティーに参加することで、共通の目的をもった仲間を作ること。

以上が、代表的なアロマクラブに参加する価値だと思っています。

会員以外の方が参加できる説明会を、頻繁に開催しておりますので、ご興味のある方は是非参加して下さい。

始めて参加いただいた方には、サンプル商品も差し上げております。


最近、インターネット上において無責任な書き込みを散見することもありますが、是非ご自身の目で、真実の情報を取りに来てください。


ありがとうございました。
松本さんの旅記録(仕事編)-111018_110838.jpg

昨日は奈良県の王寺という場所で、バイオアロマの試飲、勉強会をしてまいりました
   o(^-^)o

午後からの会でしたので、早目に出掛け、橿原神宮にお参りです。

前回はあまりにも時間がなかったので、今回はゆっくり御参拝。

ここは本当に素晴らしい場所ですから、奈良に行かれる方は、是非とも御参拝されることをおすすめします♪


今回は、手洗い場の先に、大きな池があることに気付きました。

写真はそこでの一枚。


ベストショットです。


白鳥を見ていたら、羽のお手入れをするために岸辺に来てくれて…


携帯のカメラが古いので、ボタンを押してからシャッターがおりるまで1~2秒

ちょうど大きく羽を広げてくれたのです。


とても良い時間を過ごすことができたので、午後からの勉強会も大成功でした。


日々の出逢い、ひとつひとつに、心から感謝いたします。

ありがとうございましたo(^-^)o