緑豆入り玄米ご飯 | 松本さんの旅記録(仕事編)

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香りの振動を伝える・・・??
という難関に挑戦中の男の活動報告

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やっぱり美味しい緑豆ごはん o(^-^)o

写真は静岡でのセミナーを途中退席し、大宮での打ち合わせの為に移動中の新幹線、ランチtimeです。

……ん?

ビールはまずかったか?
まあ、小さい缶だし、お茶代わり f^_^; 


日頃から皆さんにおすすめしている、緑豆入りの玄米ご飯、けっこうファンが増えて。

会員さんが握ってくれたおにぎりを、静岡名物の黒ハンペンと共に頂戴しました。


緑豆は、薬膳の材料としても良く使われる素材であり、緑豆ぜんざいとか緑豆おこわも作ります。

先日、飯田で行った勉強会では、煎り緑豆でお茶を入れてくれたのですが、これまた美味です♪

実際には薬膳というよりも、生薬(解毒の特効薬)として有名な緑豆なのですが、美味しく食べれるということは良いことですよね。

アロマクラブ会員の方は、バイオアロマ社から、緑豆の豆そのものを分けていただけますので(2キロで1700円くらい)是非、色々な料理を試してご報告下さい(^O^)/

どんどん皆さんに紹介し、美味しさを共有していきたいと思います。


とはいえ、緑豆を食べるということと、緑豆バイオアロマを飲むことは、全く次元の違う世界です♪♪


緑豆そのものを“食べる”というのは、良質のたんぱく質やミネラル等の栄養素の補給、肉体を造る材料の補給…
と、一般的には教えられていますが、実際は、そんな単純なものではありません。

栄養素として分析される“成分”ではなく、緑豆が“生命”として存在し続けられる……

◎つまり“豆”や“野菜”を、生きている『生命体である』と認識することが大切なのです。

人間が分析できる栄養素のような浅いものではなく、生命として存在するための“何か”がそこにあるからこそ、生きているのです。

仮に、その何かを『生命波動』と呼ぶことにしましょう。

生命波動の強い食品を食べることが重要であり、その生命波動が、私達の生命波動と共鳴することで、様々な病を癒していき健康を取り戻す。

この原理を活用したのが“薬膳”とか“マクロビオティック”日本では『食養生』と呼ぶ世界なのです。

そして、生命力の強い野菜は、固有の“香り”がしっかりしています。

ここに香りという、目に見えないけれど、確実に存在する世界があるのです。

私は、生命波動そのものが、香っているのだと確信しています。


野生動物は、香りだけで様々なことを判断しています。

食べ物を、食べるべきか否か…これを嗅覚で判断していることは解りやすい事例ですが、それだけではありません。

生きているか死んでいるか等は、香りだけで瞬時に判断します。

オスとメスが、交わるべきか否か、これもメスが嗅覚で判断するのです。

様々なことが、香りという“情報”により導かれているという事実。


そして、栄養素という物質が発見される遥かに以前より、人々は香りに注目していたのです。

漢方薬が煎じるのは、煎じて香りを取り出したいのです。

ハーブセラピーで最も重要な要素は、香りを嗅ぐことなのです。

アロマセラピーに至っては、何とか香りだけを取り出したくて…でも不可能だったから油脂として抽出、精油を作ったのです。

そこが理解できると、バイオアロマの本質がわかります。

バイオアロマは、世界ではじめての、香りだけを抽出した水溶液。

生命波動を放つ根元でもある、香り成分(香気成分)だけを純水にとらえる技術が生まれたからこそ存在する、世界ではじめての香りのエッセンスなのです。


つまり……
緑豆バイオアロマを飲むということは、緑豆の生命力を頂き、自らの生命力を高めるということなのです。


ストレス過多の現代、生命力が弱まっている人が沢山います。

こんな時代だからこそ、絶対に必要なバイオアロマ。

一人でも沢山の方に、お届けしたいのです。


ありがとうございました。