ゴールデンウィークのある日
マーダーミステリー初体験してきました。
この歳になっても、まだまだ初体験があるのだと嬉しい経理・横山です。
コロナ前より、謎解きに出かけていましたが
コロナ禍、人が集まることができなくなった時に
謎解きのイベント企画会社が毎週末オンライン配信をしており、
配信中にチャットコメントしていた人達と交流が生まれ
オンラインで謎解きできるよと
マーダーミステリーなるものを教えてもらい
オンラインでマーダーミステリーを何度かしていました。
これがマーダーミステリーに使うアプリのアイコンです。
そして、このゴールデンウィークに
オンラインでマーダーミステリーをしていた人達と「オフマダミス」をしてきました。
「オフマダミス」というのは、オフ会でマーダーミステリーの略語です。
実は、オンラインで文字と声の交流ばかりでしたので、はじめまして♪のオフ会
相棒さんが手土産に「殺人フラグ」「真犯人」などの文字にカットしたシオリを渡していましたが、「真犯人嬉しい」となんとも不穏な発言の連続。
さて、マーダーミステリーは、
殺人事件が起こった渦中の登場人物になりきり事件を解決していきます。
GMと言われるゲームマスターさんの進行に従い、それぞれの役柄のバックボーンや事件当日の行動などがシナリオとして用意されており、それに基づいて、その人になりきり犯人探しをしていきます。犯人は探されないように逃げ切ります。
他にもサブミッションがあり、各々そのミッションをこなして加点方式で競うのです。
ネタバレ禁止ですので、内容は書けないのですが、「私って犯人って事よね。」というなんとも微妙な感じでしたが、サブミッションを死守せねばなりません。
情報量が多くて、頭の整理が追いつかず
メモの取り方がバラバラ。というプレイでした。
3時間半の初の対面マーダーミステリーは
あまりに必死すぎて、あっという間にでした。
時間がなくて、感想戦に参加できなかったので、私のとった行動・言動が正しかったのかどうかもわかりません。
頭を使うゲームだということは確かです。
機会があればまた参加しようと思います。