春夏秋の手頃な時期に、故郷御先祖様墓地の草刈りを楽しんでいます。
(今年春作業の画像)
特に夏分は、梅雨時の草丈が凄まじい勢力で藪と化します。ここで思いっきり手をかけないと秋が大変です。

この墓地は、菩提寺住職から追善供養をしてもらい聖霊はご不在です。墓地と呼ばないのかもです。
放って置けば紛れなく周囲の山裾に吸収され荒地間違い無し。
この環境に、今年は野カンゾウの花が咲き思いっきり刈り払い機を振り回す事が躊躇われ花を残し虎刈り始末。
更に更に、猪のトラクター顔負け掘り起こし形跡有り。収穫する野菜など一切作付けしていません。
掘り起こされても被害は無いので心配要りませんが、過去にカモシカと遭遇しています。自然任せの山菜があり、動物と鉢合わせはしたく無いです。
いい汗かいて、晩酌ビール🍺楽しみです。