2011年、東日本大震災の年に孫達のお友だち仲間入りして7年経った。
お友だちだった孫達は、高校生と中学生になり遊んでくれる時間がなくなってしまった。
代わって毎日一緒に遊んでくれる女房に、殊の外反応が良い。
インコのように喋りはできないが、話しかけに会話するごときさえずりする。
この文鳥 つばさが無精卵を産んで抱卵していた。
そして、異変に気付いて動物病院で診察した。結果は、高齢出産の難産により腸がヘルニアを起こした。との診断です。
好物のバナナやみかんに処方された薬をふりかけ投薬を試みるが、そっぽを向いて食べてくれない。
症状は改善しない。何となく、元気がなく感じる。
パソコンゲームのマウスやキーボードがお気に入り。
今年の寒い冬を越して、新しい元号へ向かってほしい。




