山形スマドラ勝手事務局は、運動ネーミングに「愛」を冠しました。女性や子供にも馴染んでもらいたい。優しい思いやりをしっかり表現しよう。そうした思いを込めたものです。
ピンバッチやシール作りも企画しました。
このれはピンバッチ用に、東北芸術工科大学山形スマドラチュートリアルメンバーがデザインしてくれました。
出来上がりはこれです。
戦国武将、上杉の軍師 直江兼続が兜の前立てとした「愛」をモチーフにドライバーのDもデザインされています。
早速、賛同頂いた女性会員からピンバッチ活用画像が届いています。
先日、山形の風物詩、馬見ヶ崎河川敷芋煮会会場で、運動賛助募金をお願いしました。
多くのご賛同を頂き、ピンバッチをお配りしました。間も無く、賛同会員の思い・宣言が書込めるシール作りも準備します。