早朝の涼しいうちに、遅れ気味の秋野菜作業を始めました。調子ついて作業の切れ目がなく、完全に脱水状態になっています。
徒歩3分の自宅に水筒持参をSOS発信した。
結構待たされた。危機感もなく水筒を下げた妻が到着した。ナスを摘んでいくとナスの畑に向かった妻。何やら話し声が、「そこをどけてよ」「こっちに来るな」。何と緑色の小さな蛙がナスの枝や葉に沢山居るではありませんか。
うちの女房って一茶の様な俳人だったかな。もはやぶっ倒れそうな旦那を労わずカエルやトンボと戯れる廃人だよ。
うちの女房って一茶の様な俳人だったかな。もはやぶっ倒れそうな旦那を労わずカエルやトンボと戯れる廃人だよ。



