県都山形警察署管内の交通死亡事故ゼロ記録4ヶ月達成です。
本日、山形県警察本部長の讃辞が交通安全活動団体に伝達されました。
その団体に、山形地区安全運転管理者協議会も含まれました。事業所のドライバーに対し交通安全指導を担当する管理者として、公安委員会に選任届けがされている会員で組織しています。
管内を走行するドライバーの多くが、会社員など営業や業務でハンドルを握っております。
だから、安全運転管理者の事業所における役割が交通事故を減らす事に直結します。
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しかし、この度警察本部長からの讃辞は、団体や管理者の活動プラス管内走行のドライバーが交通事故を起こしたくない、思いやり運転を励行している。スマートドライバーに贈られたと読み替えては、どうでしょうか。