夏祭り「山形花笠おどり」パレードが3日間行われました。最終日7日の第五集団に「安全安心協力会」と言う団体110名が陣取りました。
山形警察署若手やる気塾メンバーとその他署員職員、山形安管青年部員そして、東北芸工大山形スマドラチュートリアルメンバー市民スマドラ安管役員等で構成されています。
踊りの指導は、鈴木豊喜芳県民踊協会長さんです。花笠踊には発祥地毎の流派があったり、パレード用にアレンジされたものなど多様です。
協力会は、笠を回すオトコ踊りを中心にやる気塾が全流派を披露しました。
ヤッショウマカショの掛け声は「安全安心 山形県ソーレ」と威勢良く発声しました。
約1・3Kmを3回の小休憩で踊り切りました。
休憩給水に、スマドラ青パト人力山車(リヤカー)が大活躍しました。