2月14日、第20回大山新酒酒蔵まつりが開催されました。地元の長南肉屋社長さんに、去年19回に参加した時すでにチケット購入をお願いしておりました。
チケットを求めることが、第一関門です。


今年は、交通手段にトラブルです。鶴岡までの移動ルート112号線で、雪崩が発生して全止めとなりました。バス利用、尾花沢、新庄廻り47線を経由して3時間かかり鶴岡に到着しました。

鶴岡では、酒田の親友同期生鈴木氏が待ち受けてくれました。
ネット手配のホテルに鈴木氏の車を止めて、地元同期生ポン友鳥居氏が、奥さんと迎えに来てくれ大山に送り届けて貰った。
例年通り羽根田、渡會本店、加藤嘉八郎そして最後に冨士酒造の蔵を巡る。


行列して並んでいると、蔵の人が一升瓶を持って温燗を振舞ってくれます。

各蔵毎の新酒を飲み比べ、4軒目の酒蔵を出る頃には充分な酒量になっています。
仕込み水も蔵毎に味わうことができ、こちらも飲みながらが上手な新酒の楽しみ方だそうです。
チケットを求めることが、第一関門です。


今年は、交通手段にトラブルです。鶴岡までの移動ルート112号線で、雪崩が発生して全止めとなりました。バス利用、尾花沢、新庄廻り47線を経由して3時間かかり鶴岡に到着しました。

鶴岡では、酒田の親友同期生鈴木氏が待ち受けてくれました。
ネット手配のホテルに鈴木氏の車を止めて、地元同期生ポン友鳥居氏が、奥さんと迎えに来てくれ大山に送り届けて貰った。
例年通り羽根田、渡會本店、加藤嘉八郎そして最後に冨士酒造の蔵を巡る。


行列して並んでいると、蔵の人が一升瓶を持って温燗を振舞ってくれます。

各蔵毎の新酒を飲み比べ、4軒目の酒蔵を出る頃には充分な酒量になっています。
仕込み水も蔵毎に味わうことができ、こちらも飲みながらが上手な新酒の楽しみ方だそうです。