私が入社する2011年以前から、年賀はがきの販売ノルマを課して社員に対して恒常的に恫喝を行っていた。その反動で自爆営業が当たり前に行われ目標達成に過剰に忖度する管理者はこれを容認した。むしろ、パワハラまがいの営業指導を免れるための自爆営業を咎めることなく煽っていた。この体験に基づいて日本郵便の闇の実態を世間に問うため告発漫画を描いてます。