私が入社する2011年以前から、年賀はがきの販売ノルマを課して社員に対して恒常的に恫喝を行っていた。その反動で自爆営業が当たり前に行われ目標達成に過剰に忖度する管理者はこれを容認した。むしろ、パワハラまがいの営業指導を免れるための自爆営業を咎めることなく煽っていた。この体験に基づいて日本郵便の闇の実態を世間に問うため告発漫画を描いてます。
私が入社する2011年以前から、年賀はがきの販売ノルマを課して社員に対して恒常的に恫喝を行っていた。その反動で自爆営業が当たり前に行われ目標達成に過剰に忖度する管理者はこれを容認した。むしろ、パワハラまがいの営業指導を免れるための自爆営業を咎めることなく煽っていた。この体験に基づいて日本郵便の闇の実態を世間に問うため告発漫画を描いてます。
私が中学を卒業した昭和46年3月に友達と二人で憧れのちばてつや先生にサインをいただきに伺ったことがあります。
その際、多忙中だったと思われますが二階の作業場ではなく途中の階段で生原稿を見せてもらい大変感激しました。
ときどき、その階段が描写されると当時のことを懐かしく思い出します。
私が特に好きな作品は当時サンケイ新聞に連載されていた「若とのゴン」で欠かさず見ていました。
https://profile.ameba.jp/ameba/matukazedai2/
森友事件において、決裁文書を改ざんした財務省の縦割り組織と官僚体質は私が勤めた日本郵便と全く同じだと感じています 。 私の被害体験を通して日本郵便の法令違反の実態を広く世間に問うため告発漫画を描きました。