期待されても、されなくても
私は三人兄弟の第一子。
弟、妹。
弟とは年が近い。
だけど、性別が違うから、
比べられず育ちました。
妹とは、年が離れてるから
これも比べられずに。
第一子なので、
親も初めての子育てだから
不安、期待など
親の目は行きやすい環境でした。
第三子の妹は、末っ子にあたり
大丈夫かな〜?と
これまた親の目が行ってました。
弟は、姉と妹の間にはさまれて、
気楽だった!と😅
でも、唯一の男。
長男やから
親の期待もあり…
弟は、第二子特有の
バランサー。
場を和ませる能力高し。
期待され過ぎても
重いし
期待されなさ過ぎても
悲しいし
程よく適当が
いい🤗
子どもは、親に見捨てられると
生きてはいけない生き物。
愛されたい生き物。
なので、愛されてるかどうか
めっちゃ敏感!
親に対して、
愛されてるのかどうか
悪態ついたり
気に入られるよう
親の期待に添うべく
嫌なことでも
やってみたり🥹
愛されてることを実感できれは
安心して、自分のやりたいことに
向かって、親離れしていきます。
人間の基礎を作る
保育園時代、未就学時代の子育てが
大切やと学びました。
基礎があれば
思春期で
安心して
親離れしていく。
期待され過ぎても
期待されなさ過ぎても
伸び伸びしにくいんかな〜😱
子育て、正解がないから
これまた、難しい。
結果というか成長が、
タイムラグできますから。