★ 棚卸し | 加古川 ごきげんナビゲーター 松本順子

加古川 ごきげんナビゲーター 松本順子

ごきげんナビゲーターの松本順子です。 

心身共に、健やかに、ごきげんに!を、『運動』『食事』『メンタル』を中心にナビゲートします。


加古川 姫路 明石 神戸  
東播磨地域で活動中
アクアビクスインストラクター
健康体操&運動指導者の松本順子です。


早朝散歩より帰宅しました。
ひんやりとした空気が気持ちよかった。


帰宅し、直ぐに紙を出して、
自分の棚卸しをしてみました。


まずは、仕事のことから。
私の出来ることと、私がしたいことを書き出し、その共通点を見いだし、それが出来るとどんな世界になっていて、どんな景色で、どんな人が登場していて、どんな表情で、どんな心持ちなのか?妄想、想像してみました。

それを実現してる体で妄想や想像すると、めっちゃ笑顔😊になってました、私。

今の現状を受け、様々な情報が入ってきます。

正直、私の妄想や想像した世界は、今の現状では時代から後退かもしれない。時代遅れ…と指摘を受けるかもしれないな💦

でも、自分が納得出来ていないこと、腑に落ちないことを、時代に乗り遅れるから…みなやりだしたことやから…と、踏み出せない私が棚卸しにより発見しました。

今、出来ること、やりたいことをやるだけなんやなと🍀

(こんなこと思えるのは、今のところ何とか生活が出来る環境で暮らしているから…だと思うのですが、環境が違えば、明日一日をどう生きていくためを第一優先に考えてたと思います。)


コロナ騒動が、みな何らかを見直すきっかけとなったのではないのでしょうか?

生活を、仕事を、人生を見直す。
生き方を見直す。

私は、仕事も含め、ただ生きるだけではなく、どう生きたいのか?を考えました。

どんなに医学や科学が発達し、AIや自動運転などが実現し、人間に出来ないことなどないのでは?と錯覚するような時代。

でも、一度、感染症や疫病や大きな天変地異が起これば、あっけなく命がなくなり、生活が一変してしまうことを思いしらされた、今回のコロナ騒動。


生まれたからには、
いつか命を終えます。

平均寿命まで
元気に平和に
生きられると
誰もが思ってるかもしれません。

でも、そんなことは
わからないんだよ、
違うこともあるんだよ…って
身近に感じています。

だからこそ、
生き方、どんなふうに
生きるの?

って考えた時、
生活の仕方は変わるかもしれないが
生き方の指針はコロナ騒動前と同じでした🍀