大人になると
社会でも家庭でも
本音と建て前を
※本音 自分のありのまま
※建て前 時と場合に合わせて
ある程度、使い分けて
人間関係を
円滑にしていくわけですが…
私の場合、
本音と建て前が
あまりにも
かけ離れすぎると
自分自身、心地が悪いし、
使った相手方にも
心地が悪い思いをさせて
しまっているようです。
(この建て前が、
時と場合に合わせてではなく
偽りの気持ちから出た時に
相手に違和感を抱かせて
しまっている。)
人に言葉をかけるとき
本音と建て前
どちらを使うにしても
その言葉に愛があるかどうか?
が、大切なんじゃないかな~と
最近、感じています。
愛を持って
本音と建て前を
使い分けていきたいな。
この世で、出逢いご縁頂いた方々、
そして、関わって下さっている方々と
できれば、互いに心地よく
今を生きていきたい。
愛を持って
大切にしていきたい…
